市区町村による、特定健診について

質問

「自営業等、健康保険が無い人が加入する、地元の市区町村の国民健康保険（市区町村国保）。

又は、「７５歳以上の人か、７５歳以下でも重度の障がい持つ人を、対象にした」後期高齢者医療保険（長寿保険）。

何れかの扱いによる、特定健診に関して、「？」となった事ある。
最終的には、直接問合せするべきなのは認識してるが、一般的にはどうか、対象の年齢になった時に備えて、知りたいが…？」の意味で、質問したいと思います。

私（３８歳男）は、「地元の市による、国民健康保険」に加入していて、去年の１０月に現在の保険証が、有効期間の更新により簡易書留扱いでの郵送で届いた時、同封されてた各種健診（検診）パンフレットを、先日見た所…

「当市の特定健診は、市立病院の他、当市が委託先として指定してれば、民間の総合病院並びに、内科医院等かかりつけ医院（専門医院）も、受診して頂くのは可能です。

又、対応可能な総合病院又は、かかりつけ医院であれば、追加検査（血液検査方式による、貧血・前立腺がん・肝炎ウイルスの各検査と、検便方式による大腸がん検査、心電図検査、胸部レントゲン検査、眼底検査）も、受けて頂くのは可能です。

なお、予約が必要な場合ありますので。受診を希望する委託先の総合病院又は、かかりつけ医院へ、一度お問合せ下さい」と言う内容で、説明文として載ってたのを見ました。

そこで、質問したいのは…

「総合病院によって、違うのは認識してる。
地元の市区町村扱いで、特定健診を受診する場合、総合病院（市立病院等、公立病院含む）では、どの診療科目が、担当の診療科目になるのが、一般的には普通か？」に、なります。

それでは、「診療科目の視点から、総合病院に詳しい」方、よろしくお願い致します…。

回答No.1

noname#177424 · ベストアンサー

＞私（３８歳男）は、「地元の市による、国民健康保険」に加入していて

貴方の居住地の住民検診は、38歳で特定健康診査を受ける制度になっているのでしょうか？
特定健康診査の対象者は40～70歳の国民健康保険加入者となっていませんか？

私の住んでいる市の制度は、［24年度健康ガイド］。
●若い世代の健康診査
・対象者：18～39歳（S48年4月1日～H7年3月31日生まれ）
※職場などで健診や人間ドックを受ける人、学生や妊娠中の人は除く

・検診内容：内科診察、身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査（血清脂質、肝機能、血糖、貧血検査）

・健診期間：10月1日～10月31日
（24年度は、H24年4月1日～H25年3がつ31日迄です。健診期間は過ぎています）

以上のようになっています。

では本論に入らせていただきます。
＞特定健診を受診する場合、総合病院（市立病院等、公立病院含む）では、どの診療科目が、担当の診療科目になるのが、一般的には普通か？」に、なります。

健診の担当科は内科、または、総合内科です。

［参考］
検診内容。
基本的な項目：
問診、身体計測、血圧測定、医師の診察、血液検査、尿検査。

※一定の基準の下、医師が必要と認めた場合、詳細な健診項目が実施されます。

お礼

「内科が、担当の診療科目」これが、求めてた回答です…。

次の分含めて、回答して頂き、本当に有難うございます。

又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

補足

ご覧になり、有難うございます…。

質問にも、入れてますが、私自身は現在、対象外の年齢である、３８歳です。

「未だ対象外だけど、受診先が総合病院か市立病院なら、一般的にはどの診療科目が担当か、知りたいが…？」と言う意味で、心づもりしたい為、質問させて貰いました…。

因みに、私が住む市ですが…

「年度内なら、どの月でも、市立病院含めて委託先の医療機関で、受診するのは可能とする」方式で、実施してる旨、パンフレットには記載されてます…。

回答No.2

noname#177424

No.1です。　補足読みました。

＞「年度内なら、どの月でも、市立病院含めて委託先の医療機関で、受診するのは可能とする」方式で、実施してる旨、パンフレットには記載されてます…。

そうですか。地域により違うのですね。
私の居住地では、特定健康診査の受診期間は6～7月迄です。

情報ありがとうございます。