※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブログに書くことについてお聞きしたいです)
スピリチュアル鑑定会社についての疑問
このQ&Aのポイント
大手携帯電話会社からのメールで無料スピリチュアル鑑定のプレゼントを受けたが、追加料金を払わなければならず、苦情を言った
他のスピリチュアルヒーラーからも同じようなメールが届き、質問サイトにも同じメールが投稿されていた
スピリチュアル鑑定会社の代表からの要請でブログの記事を削除したが、法律違反なのか疑問を抱いている
昨年の5月に、ある大手携帯電話会社から無料スピリチュアル鑑定のプレゼントをしますというメールが届き、そのスピリチュアル鑑定会社のあるスピリチュアルヒーラーさんの無料セッションを受けたのですが、「あなたのなになにがこれこれでこのままではよくないことが起きるので、これこれこういう対処をしませんか」というような恐怖と不安をあおって自分に依頼させるようなメールが届き、それにお返事メールするのにもそれをしてもらうのにも追加料金を払わなければならないので、そのサイトのお問い合わせにお断りのメールを出しました。
すると次の日、そのスピリチュアル鑑定会社の別のスピリチュアルヒーラーさん(たしか2人)からのメールが届いたのですが、やはり「あなたのこれこれがこうだからこのままでは危ないのでこれこれこういう対処をしませんか」という恐怖と不安をあおって依頼させようとするメールが届き、私はお問い合わせから苦情を言いました。
また、私が依頼したスピリチュアルヒーラーさんについてgoogle検索したところ、質問サイトの質問が引っかかり、そのスピリチュアルヒーラーさんからこんなメールが届きましたと質問者が書いていたそのメールの内容は、私がもらったメールの内容とまったく同じ文章でした。
そのことを、詳しく2つのブログとミクシィの日記に「悪質である」ということを書いて掲載したのですが、鑑定士の名前、サイトの名前、どういうことがあったかを細かに説明して書きました。
昨日、そのスピリチュアル鑑定サイトを運営している会社の代表らしき方からメールが来て、「悪質である」という内容は当社の『信用棄損』にあたるということ、そしてブログ(インターネット上)に公開することは公の場であることから「個人的」意見にはならないから、この記事を削除してくださいと要請があり、裁判沙汰になったら裁判費用が支払えないため、その記事は削除しました。
「この会社は悪質である」とインターネット上に公開することは、『信用棄損』に当たるというのはあると思うのですが、では悪質な会社などにだまされる人がもう出ないようにインターネット上でブログを通じて注意を呼びかけるということはしてはいけない、法律違反なのでしょうか?
また、ブログに書くことは公の場なので「個人的意見」にならないのでしょうか?
公的な場、というのは、たとえば公園やデパートやレストランなども公的な場と一般的には思うので、インターネット上もあらゆる人が見るから公的な場となるという見解はあると思うのですが、公的な場というのは、市議会とか国会とかなにかそういう公的機関が関わる場についてだけ言ったりするのかなとも思いますがどうなんでしょうか?
私としては、そのスピリチュアル鑑定会社は恐怖や不安をあおって依頼させようとするスピリチュアルヒーラーが3人もいたので、ちょうどオセロの中嶋さんのニュースもあった時期でしたので、大手携帯電話会社が関わっていたので、だまされる人がいないよう注意を呼びかけるために詳細を書いたのですが・・・
私はそのとき、悩み事があったので、スピリチュアル鑑定は玉石混淆であるけど、利用してみないとわからないから、とりあえず利用してみたので、追加料金は3千円を支払っただけで済みましたが、騙されてもっとお金をつぎ込んでしまっている人もいると思いますので、そういう人に注意を呼びかけたかったのです。
私がしたことは法律的に許されることじゃなかったのだとしたら、その会社の方から削除すればいいですと情状酌量されたことになるので感謝しないとなんですが、私のしたことは法律違反でしてはいけなかったことなのでしょうか?
会社名や鑑定士名を書かなければブログとミクシィへの掲載は可能でしょうか?
悪質だと思ったとき、これこれこうで悪質だとインターネット上に掲載して注意を呼びかけることは法律違反なのでしょうか?
なんだかもやもやとしてしまっています。
そのスピリチュアル鑑定会社に騙される人がこれ以上出ないように呼びかけたいのですが・・・
法律を勉強されている方、お忙しいところ申し訳ありませんが、私に教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
お礼
わざわざご回答ありがとうございます! 消費者生活センターがあることをすっかり忘れておりました。 さっそく電話をかけることにします。 昨日、ブログが公の場であるか検索したけどそれらしい回答が引っかからなかったものの、インターネットは公の場であるということを伝えているサイトさんが見つかりました。 とはいえ、ブログが公の場なのでブログに意見を書くことは「個人的」意見とならないというのについては検索しても見つからなかったので、消費者生活センターに電話して聞いてみます。 ありがとうございました。 m(_ _)m
補足
消費者生活センターに電話して詳細を話したら、市役所でやっている無料弁護士相談を紹介され、弁護士さんに相談してきました。 事実を書いたなら「虚偽」ではないから『信用毀損』『名誉毀損』『業務妨害罪』にはあたらないとのことでした。 そして、すでに記事を削除しているので、向こうもお金をわざわざ出して裁判をすることはないと思うので、問題ないとのことでした。 「悪質」と決め付けたことに関しては、問題になる場合もあるけれど、これは判断が難しく、掲載した記事の文章を記録していなくて読んでいないからここでは判断ができないけれど、「悪質」かどうかはその人の主観によるので、悪質だと決め付けないで、「よくないと思う」という言い方にするといいとのことでした。 あと、インターネットという公共の場に掲載することは個人的意見とならないかどうかについては、まだインターネットに関する法律が決まっていないので、「法律では決まっていない」とのことでして、その人が個人的意見だと思えばその人にとってはそうだし、個人的意見だとは思わないと思えばその人にとってはそうだとのことでした。 サイト名や会社名や鑑定師名など書かず、「こういうこと言われたら注意して」というくらいに書くのがいいとのことでしたので、そういう風に書いて注意をうながすことにしました。 ありがとうございました^^