※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事の憧れの存在の正体)
仕事の憧れの存在の正体
このQ&Aのポイント
仕事の憧れの存在となったチラシ配布の常連さんとの関係について、性格や容姿のクセ、スキンシップ、メールや電話連絡などのエピソード、そして遅刻や注意された出来事について語られています。
その人との関係が甘くなりすぎたことに反省し、1400枚の配布や謝罪を試みるも、その度に彼女から不景気や信用の問題などの厳しい言葉を受けることに疲れ果て、腰を痛めてしまいます。
質問者は以前の職場で仕事の失敗からパワハラを受けた経験があり、彼女から同じような批判を受けることに自信を持てなくなってしまいました。その人に対して、質問者はどう思われるでしょうか?
チラシ配布の仕事を4年近く週1~2の割合でやっています。
その中でとても性格にクセがありながらとても容姿端麗の常連さんがいて、性格等で他の常連さんからの好き嫌いは激しかったのですが、私のチラシ配布枚数が多いことで手を握るなどのスキンシップ等をしてかなり褒められることがあって私自身次第に憧れの存在になりました。
やがてメアド交換したりしてメールをたまにしたりしたのですが、この間何度かその人と同じ場所で配布した時にその人が人身事故により遅延で遅れてしまって電話連絡して先にポジションに着いたのを私が2度目だったのと直接何処で配ればいいのか聞きたかったので待っていました。
今思えば私も親しくなった馴れ合いによる甘えがあってそれが相当まずかったのかもしれません。その人が着いた時に『どうして先に仕事してないの?』とかなり注意されました。
待ってた時間は15分ほどでしたがかなり怒っていた気まずさでその分をカバーすべく普段7時間だと1000枚配るのを頑張って1400枚配り、休み時間や帰り等で何度も謝ったのですがその度に『今は不景気だから信用なくして私まで仕事外されかねない』とか『あなたの方が年上なんだから変だと思われるかも?』みたいなことを言われました。そして今までフレンドリーだった態度まで変わりました。
確かに私に責任あります。だけどその分をカバーすべくかなり頑張ったのを評価しなかったはともかく、自分が電車で遅れて来た謝罪すらせずずっと支持待ちしていたことについて謝る度に何度も言われたことに相当疲れてしまい頑張り過ぎて腰まで痛めてしまいました。
結局派遣会社に電話して場所を外してもらいましたが、反省よりもずっと憧れてた人から仕事の失敗のダメ出しばかりをされたショックが強くて妙に冷静になれません。
特に私はチラシ配布始めた当初に本業として働いてた職場でやはり仕事の失敗が原因でパワハラに遭って仕事辞めて拒食にまでなったので、その人からも同じことつっつかれた気がして自信がないんです。
その人は人としてどう思いますか?
お礼
ありがとうございます。