なまけ者の治し方

質問

『なまけ者の治し方』こんなタイトルの本ほしいいですね。
私は筋金入りの怠け者です！仕事、ダイエット、勉強・・・昔からなんでも怠けています。だらしないです！

怠ける（リラックス）ことも大事だと思いますが、ここでちょっと怠け者改善法をアドバイスしてください！

仕事行きたくなる方法もしりたいです・・・・

変な質問ですみません

回答No.9

ozisan

他の回答にコンスタントに回答されている割には、ご自身の質問のお礼が１ヵ月後と言うのは？

あなたが気に病んでおられる事は、たぶん重要ではない事です。

今のご自身の性格と、仲良くする事が最適と思いますが、恋愛は順調のようですね。

あなたの中の「優先順位」に問題があるように思います。

回答No.8

yu-taro

こんばんは。
なかなか厄介な悩みですね。私も似たような者です。さて、どうしたらよいでしょうか。

１．仕事へ行きたくなる方法
　これは、ずばり職場や仕事で楽しみを見つけることです。私の場合は好きな道の仕事をしているのであまり苦になりませんが、更に楽しみは、職場のカワイイ女性や美人と話しをすることです。
　一言二言ですが、それがとても楽しくて、仕事の励みになるのです。素敵な女性は見ていても楽しいものですし、かわいいところを見ると抱きしめたいとも思ってしまいます。こんなことがあるので毎日が職場に行くことが楽しみです。
　肝心の仕事ですが、これは、言われたことをこなすのは当然で、それ以上の事を行い、褒められると嬉しい物で、励みにもなります。

２．ダイエット
　これは、男の私にも今ダイエット中です。サプリを毎日飲んでいるのと、会社の帰りにいつもは１０分位歩くのを二つ先の駅まで歩くという事を週２回から３回始めています。そして、甘い物をあまり取らないのと、間食をしないのと、酒を飲む日を週に１日位にしています。太りやすい体質で、直ぐ太りますが、なかなか痩せないですね。今の目標は毎月１Ｋｇ位の減量です。

３．勉強
　これは、結構気合を入れないとできないでしょう。私が今まで一番勉強したのは学生の頃ではなく、１０年位前ですが、社会人で資格を取ろうという事で、国家試験を４種類を一年間を通して勉強してそのうち２種類取得してあとの２種類は科目合格したということです。とにかく良く勉強したと思いました。やればできるという事を自分の努力で示したのです。
　これで、やる気があればたいていのことはできると自信が付きました。

　普段は結構家ではゴロゴロしていて、ここにも良く出没していますが、「やるときにはやる！」という気合を入れて遣り出したら目標に向ってひたすら努力するという気合と熱意が大事です。

　趣味でも遊びでも勉強でも、そして仕事でもひたすら努力して結果を出したことはありますか？努力して報われる結果を出すこと、目標に向って全力を注ぐという事をしていないと、何事に中途半端で怠け者になってしまいます。

　努力しているときには苦しいですが、それが結果に結びついたときの快感と栄誉は、何事にも替えることはできません。お金で買えない貴重なものです。一つのことが満足にやりとおせると、それが自信となります。そして次の事にも進むことができます。そうして段々とより高度なことができるようになります。

　『努力すれば結果が付いてくる。これは努力した者のみが得られる』これが結論です。

　ちょっとした目標を立ててみましょう。漢字検定やお手軽な資格試験などを受験してみてはいかがですか。
　参考になれば幸いです。

お礼

アドバイスありがとうございます。

回答No.7

noname#7792

人に迷惑をかけなければ、怠け者でいいんじゃないですか？
人になんと思われようと、ぶくぶく太ろうと、後々自分が苦労するだけのことですから。
どんなにすばらしい怠け者改善法があったとしても、
怠け者なんだから、それを実行することはできないでしょう。

お礼

アドバイスありがとうございます。

回答No.6

ozisan

怠け者＝ズボラ

怠けるとリラックスとは同じ意味ではないと思います。
ガンバッタ対価として、リラックスは通用する行為です。

何事にも「責任感」を身につけてください。

仕事行きたくなる方法もしりたいです・・
今の仕事が好きですか？

お礼

アドバイスありがとうございます。

回答No.5

wachinya

御邪魔いたしマス。
私はどちらかというと怠け者ではない方（と、思う）です。。。
ですが、それは決して怠けたくないワケのではないのデス。
もしかしたら、怠け者ではないけれど、「手抜き者」かも…。

「模範的」とか「勤勉な姿勢」とか「物事に真摯に取り組む」、
そういった方向にある種のアコガレがあって、自分も出来る
範囲でそうありたいと思って行動してるフシがあるような。。。

あと、自分がやったことに評価が返ってくることがスキ？です。
そういう努力の代償を手に入れると気分が良くて、頑張ろ～♪
と思いマス。好みの問題というか、気の持っていきようですね。
自分に厳しさを科しておき、それを乗り越えた時に達成感を
満喫するとか、スキなんですよ。
ああ、、、もしかするとそのベースの中に「怠けない」という
コンセプトが既に含まれているのかも知れません…私。

でも、そんな自分ですが………宿題が全然できないタイプで、
毎日のように宿題忘れしてました。夏休みの宿題も、何度かは
あの「７月中に片付ける作戦」を成功させてルンルンでしたが、
どちらかというと「８月３１日組」常連。。。（それも、３０日の夜
からというより、３１～１日に徹夜タイプ）。だから多分、根は
怠けたがり屋なんだと思うんですよね。ただ、自分がやる気に
なれる趣向や自分を励ます方向性を手に入れられれば、最も
基本のトコロでの怠け脱出くらいは、できそうに思うのです。
（で、怠けるまではいかないけど抜ける手は抜くようになる…と）

仕事をついさぼってしまうのは、面倒な努力をしても手に入る
給料は同じ（なんだからさぼった方がお得）、という考え方を
してしまったりとかないでしょうか。得られる代価の対象を
金銭面などに限定せずに、範囲を広げることも大切ですね。

いかがでしょうか。
怠けないためのエサと言いますか、自分が怠けず取り組める
システムを見出してみてクダサイ。前向きなのは重要ですよ☆

私の宿題のように、どうしても怠けてしまう相性の合わない
ものっていうのもあると思うので、自分への気休めというか、
一つくらい気分の「逃げ道」を用意してあげても、という気は
します。全部に怠けないという目標などは、重圧になりそう…。

お礼

アドバイスありがとうございます。

回答No.4

timeup

精神の方は、お坊さんや宗教家と精神科に任せるとして(^_^;、　　「怠け者」は体のどこかが具合が悪いと考えています。

体からエネルギーが満ち溢れている人で怠け者って居ませんからね。

怠け者は病人・・・健康状態を向上させて行くと、怠け者ではなくなります（続けられればですけど、一生かけてでも続ければ、一度は怠け者ではなくなります）

具体的には・・・具体的な環境が書かれていないのでなんとも答えられませんが、健康に良いといわれるものを食べて、深く、ゆっくりした呼吸に合わせてヒタスラ歩くことです。

お礼

アドバイスありがとうございます。

回答No.3

altosax2001

私も怠け者。アドバイスできたもんじゃありませんが、私が考える怠け者脱出術。

何か不満を持ちましょう。会社のこと、社会のこと、家族のこと、他人のこと。
そして、それを批判しましょう。だめだ、やめてしまえ、頭悪いぞ、などと。

と、他人に厳しく当たると自分に厳しくならざるを得ませんから、とても怠けてはいられません。（単に口の悪い人になってはいけません）

だいたいの人は自分に厳しくできないから他人にも厳しくできなくて、という人が多く、怠け者の僕から見れば「自分に厳しく、他人に優しく」なんていう聖人君子には参っちゃいますね（と、決して目標とはしないところがミソ）。

仕事に行きたくなる方法ですが、それは逆で、休みを思いっきり満喫するために仕事という過酷な労働があるのです。寒いからお風呂があったかいのと同じですね。

休みのことを考えて、ひたすら耐えてください。終業時間がバラ色のゴールです。

お礼

単に口の悪い人になってました。。。薔薇のゴール目指します！！アドバイスありがとうございます。

回答No.2

zico10

「今やらないと、必ず後に響いてくる」

ということでしょうか。

今という時間がずっと連続して続いて、
未来ができあがるわけです。

そんな「今、ここ」をしっかりしていかないと、
必ず未来は悲しいものになるでしょう。

しかも、今、しっかり頑張っていない人は
見る人が見れば顔に出ています。
とてもだらしない顔つきをしていると思います。
電車などに乗ってもすぐわかります。
（って人のこと言えないのですけれどね・・）

「今、頑張っておかないと、後でやばいなぁ・・」
って思うのはいかがでしょうか？

実際その通りですしね。

お礼

確かに今やらないで苦労したこと多々あります。(毎回かな）ありがとうございます。

回答No.1

ko-pooh

”仕事行きたくなる方法”
ということですが、1回会社辞めて旅行にいったり、好きな物、欲しい物を買いまくって貯金減らしてみましょう。
そして使うお金がなくなれば必然的に働くようになるかと思います。
気分転換をかねて是非実践してみてください。

お礼

貧乏なんで無理ですねー！！でも面白い回答ありがとうございます。