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- koko88okok
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回答No.2
No.1です。 > [ココ]というのは、斜辺ではなく・・・ > この状態では、[ココ]台形状の4面が穴が空くと思います。 > その部分を埋めたいが為の、台形寸法の算出のしかたです。 いきなり展開図を描いていますか? その場合ですと、そのようなことになりかねませんね。 やはり、セオリー通り、立体図(完成図、計画図)を描き、各部の寸法を決定すれば、自然とその部分の寸法が定まると思います。 また、図のような角度で表されるような寸法もなくなると思います。
- koko88okok
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回答No.1
斜辺の寸法であれば、aの2乗+bの2乗=cの2乗(ピタゴラスの定理、三平方の定理)から算出出来ますが、 作図出来ると言うことは、その部分の寸法がなくても自動的に決まる寸法と言うことです。 従って、【製図法】では、通常は寸法を記入しませんし、記入する場合は、参考寸法と言う意味で、( )で括ります。
補足
早速の回答ありがとうございます。 ごめんなさい。説明不足でした。 [ココ]というのは、斜辺ではなく・・・ この状態では、[ココ]台形状の4面が穴が空くと思います。 その部分を埋めたいが為の、台形寸法の算出のしかたです。 台形の4辺の寸法はこの図面で分かりますが、4隅の角度が 分かればいけそうなんですが・・。