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フェンダーとタイヤの隙間(?)を小さくするメリット
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一応、ノーマルだとサスペンションがフルに沈んでも、タイヤとボディーが当たらないように設計されてますから。 インチアップしてもタイヤ外径を変えなければ同じ。 ただ、タイヤが太くなると当たる危険はあります。 だから色んな調整するんですが。
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メリットより困る事の方が多いです。 たいがいは、爪折りと言って、フェンダーの折り曲がった所を、90度で無く、もっと折り曲げます。 それで、当たらないと良いのですが、当たる事の方が多いです。 写真位まで下がってたら、、、 ひどい場合は、ヘッドライトの線とかが、その上を通っていてタイヤが、走ってる間に、切ってしまう事も有ります ですので、エアサス等で、止まった時のみ下げてる車も有ります。 しかし、エアサスは、エアーですので、ポンポン跳ねて、乗りにくいのが実情です。 したがって、そこそこが、良いと思いますが、、、、、
お礼
ソコソコの加減が難しいですよね。ありがとうございます。
- rgm79quel
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シャフトの先に着いているタイヤは 沈んでもフェンダーには干渉しないですし、出来ません。 当たり前と言えば当たり前なのですが、 一見すると不思議ですよね。 ただ、シャコタンにすると内側のカバーにあたるケースが非常に多いですよね。。
お礼
せっかくのご回答なのですが、今イチ、理解できません。すいません。
- Sasakik
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カタログなどの広報用写真なら・・・ 写真映りの良い(隙間が見えにくい)アングルで撮影する なんてコトは序の口 バラストを積んで、サスを沈めた状態で撮影 なんて話しも、実は常識に近い話し(極端なケースでは、実走行が危険なレベルまでバラストを積んでいたという話しもあった)で、 縦横比を修正した写真を掲載 したカタログも少なくないと聞いたコトもある。 余談になるけど、プラモデルやミニカーなどのスケールモデルは、必ずしも実車に忠実に縮小している訳ではない。 実車ではあり得ない視点で見られるため、実車を精密にスケールダウンすると、かえって微妙な違和感が生じる。 で、微妙にラインに手をいれたりすると入れると、より”らしく”なったりする・・・この辺の微妙なデフォルメの加減がスケールモデル・デザイナーのセンスの見せ所とのこと。
お礼
カタログ用の写真は、実写と違うことがあるんですね。ありがとうございます。
- chiha2525
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純正でも写真採りのために車高を落としてたりするのかもしれません。 座席に2人座ったときの状態で見えるようにするためとか何とかテキトーに理由は付けれるでしょう。 もしくは高級車で、車高を電気仕掛けでしっかり管理してるやつ。人やら荷物を載せても車高が変わらない、カーブを曲がっても外側に傾かない、ってやつ。
お礼
人が乗る位でも車高って変わるんですね。ありがとうございます。
お礼
つまり、設計上、写真のようでも問題ないということですか。ありがとうございます。