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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病の後遺症について)

うつ病の後遺症について

このQ&Aのポイント
  • うつ病の後遺症とは?経験者が教える切り抜け方とは
  • うつ病からの回復後も潜在していた後遺症とは
  • うつ病の完治後に再び症状が現れるケースとは

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

うつの後遺症は、坑うつ薬を飲んだ人におこるかもしれない症状です。 あなたは自分の息抜きの仕方や、自分をコントロールできる自信のある方だと思います。 できれば精神薬にはお世話にならず、自分を発散させてあげる方法を取られた方がよろしいです。 辛いから、病院……と思いがちですし、身内も親身になって病院行きをススメてくれたりしますよね。 でもそれは無知としか言い様がありません。 内海聡 『精神科は今日もやりたい放題』 全てではありませんが、読むと気付かされます。

jai-as
質問者

お礼

後遺症はお薬がもたらすものだったんですね。勉強になりました。 自分をコントロールできないのでこんな状態なのですが、客観的にそう思ってくださる方がいるならばそういう一面もあるんだと思って、前向きになる後押しにしたいと思います。 母親の少しでも良くなればという気持ちが伝わってきたので病院に行ったのですが、向き不向きはあるのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。

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回答No.3

過去の体験から心が傷ついたままになっているのではないでしょうか。 心が傷ついている場合、自分で受け止め、受け入れ、癒すことが出来るまでそのまま残ります。 過去の感情が継続した状態になります。それは過去の体験をした時の自分を安心させることが出来れば解放されます。 根本的にすっきりとさせるには、自分自身で心の傷に向き合い、受け止め、受け入れる必要があります。 他の存在や何かの神は、サポートをすることはあっても救う事はありません。サポートは自分や人生に向き合い易くする為に、モチベーションを上げる際には有効です。自分を救うことが出来るのは、自分自身だけです。自分を知るという行為は、他の存在に犯されてはいけない領域です。 過去を振り返った時に感情が蘇る記憶は、受けれていない証拠です。これは悪い事ではありません。そういう状態にあるというだけです。 ポジティブな感情やネガティブな感情、両方に対して受け入れる必要があると言えます。ポジティブな感情をなぜ受け入れる理由は、本当の自分のマインドにする為に必要です。本当の自分のマインドに近づけば近づくほど、外からの評価は氣にならなくなり、自分本来の悦び、感覚、視点等が蘇ります。自分の生きる方向性も感じてきます。自分はどう感じ、どうしたいのかを実感できるようになります。自分を好きだと言えるようになります。どのような状況・状態に関係なく幸せを感じる事もできるようになります。失敗や間違いから逃れるのではありません。全て必要な経験であるので、自分を把握し自分らしく生きる事が重要です。 自分を救う一つの方法です。 1.まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。 2.心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。 3.次に心がすっきりとしてきたら、自分の生きる方向性を見つめ直した方が良いと思います。何も縛るものが無い時に、自分が何でもできるとしたら何をしたいのか。 それを自問し、答えが出たらそれを実現する為に少しずつでも行動を起こしましょう。 私が2で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。 ※ 出来るようになってきたら、根本原因を探るようにしましょう。 すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。裁かないコツは良い悪いと白黒とはっきりさせずに『まいっかー』と、どちらでもない領域に入れることで変わると思います。 ご参考までに。

jai-as
質問者

お礼

具体的な対処法を書いていただいてありがとうございます。 自分には「自分を把握し、自分らしく生きる」ということが足りていないと思います。 参考にさせていただきます。

  • E-1077
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回答No.2

 「後遺症」ではなく現在が「鬱」そのものなのかもしれません。  従って前回は運よく改善されて、今回は改善策が取られていないために酷くなってきているのだと思います。  抗鬱剤への否定派は多いのですが、  投薬が一概に「悪い」事とは言えません。良い医者もいます。  私はこの本を読んで、気が楽になりました。  参考になれば幸いです。  ワイル博士のうつが消えるこころのレッスン 上野圭一訳 角川書店  です。  私も鬱で10年ほど心療内科に通っています。今は良い薬に巡り合えて改善されました。  医者も相性がありますから・・・・。諦めないで良い医者を探すのも手です。  ともかくは、生活が安定すると、人間はふさいだりしがちですから、何かしら新しい事を発見するのも良いかも・・・。

jai-as
質問者

お礼

医師も薬も相性があるのですね。 生活が安定するとふさぎがち、というのが当てはまる気がします。 毎日が単調すぎて何をしているんだか実感と気力がありません。 今がうつだとしてもまだ初期段階だと自分では思っているので、今の内に対処しようと思います。 本も探してみます。 ご回答ありがとうございました。