離婚します

質問

36歳で離婚を決めた女性です。
色んな気持ちが錯綜し、
今後の不安からの無気力な日々、
自分を奮い立たせようとするのですが、
何から手をつけて良いのか。
仕事 を探さなくては。

経験された方、
アドバイスお願いします。

回答No.3

yuai1226 · ベストアンサー

お気持ちよくわかります。

ご主人様は誠実な方との事ですが向上心がないと書かれてありますが…。
私の元主人もそうでした。
十年夫婦としてやって来ましたが
見切りを付け二年前に離婚しました。

嫌いではなかったです。
でもこのままこの人と死ぬまで添い遂げたいかと考えたら答えはNOでした。

仕事も住まいもいろいろな事を片付けながら離婚の手続きをしましたがやはり大変でしたね。
しかし今は離婚して本当に良かったと思っています。
再婚して子供にも恵まれましたし。
人生一度きりです。
悔いのないように生きたいですね。

お礼

ありがとうございます。
回答者様は まだお若いのでしょうか。
私は 36歳なので 色々 躊躇してしまいます。

回答No.2

yayk2412

言葉足らずな回答に、丁寧なお礼ありがとうございます。

先程の弁護士さんの質問の回答と理由を書かせて頂きますね。「食べられる」と答えた方には、「離婚」は考え直して頂く様に。お話されるそうです。
「人は。他人でも、身内でも。キライな人の食べたモノ。口を付けたモノは。みるのもイヤになるそうです。
如何なる理由があっても。食べる事が出来る事が出来るなら。お二人の溝は、埋められる。
修復可能。って結論。
腹割って、思ってる事。話してみてもいいのでは無いでしょうか？言わはりましたね。

「食べられない。」と答えた方には。
離婚をすすめるそうです。
「相手を完全に拒絶シているから。
家族だとパートナーだと。
ヒドい場合は、「人」とシて認めてない。と言う方も居るそうです。
情がなくなってシまっている。同じ家に居るのがイヤ。
同じ部屋に居るのがイヤ。
同じモノ食べるのもイヤ。
全て拒絶・拒否シて受け付けない。『生理的に受け付けない』状態。との事でした。

あなたの答えは…
あなたの気持ちは、
どちらでしたか？

この答えを、信じるか否か。
あなた次第ですが。

「離婚」をシなかった方は。
皆さん。笑顔で、
「ありがとうございました。」とお相手のかたとみえるらしいです。

長々と偉そうに、大変失礼致しました。

お礼

二度もアドバイスいただき本当にありがとうございます。

回答No.1

yayk2412

お初です。

「離婚」を決断されたとの事。
沢山悩み、苦しんだし、ツラい事もあったのでしょう。

また。今後の生活への不安。
心中お察し致します。

仕事を、探さなくては。

とありますが、お子さんが、いらっしゃるのか、否か。
今後のお住まい等。基礎がどの様になっていらっしゃるのか。
私には。解りかねますが…。

仕事も大切です。

もし。離婚されても。
家族がいらっしゃるのでしたら。
あなたが護るべき人がいらっしゃるなら。

仕事より。優先すべき事があると私は思います。

お子さんがいらっしゃらないなら。
お仕事を探すのが、最優先で構わないと思います。

ですが。あなたは離婚を決意シた訳ですが、お相手の方の同意を得た訳では無いのですよね？
円満に、円滑に成立する保証が無いですよね。

どの様な事情が、あなたにあって、決断されたのかは。私には解りかねますが。

紙切れ一枚で、済む問題では無く。
今後の人生を左右シてシまう問題です。

最悪の状況になっても。
自分を、自分の出した答えを貫き通す覚悟。
全てを捨ててシまう・失ってシまう事。
に耐える・耐えられる覚悟が、出来ているなら。
私は、何も言わず、あなたの背中を押します。

以前。テレビで、「離婚」を専門に扱っていらっしゃる弁護士さんのお話に『相手の食べ残したモノを食べる事が出来るか否か。』
必ず。相談にいらした方、皆さんに聞いているそうです。
相談にいらした方の答えで。
「離婚」すべきか、考え直して頂くか。判断しているそうです。
あなたは。どちらですか？

食べられますか？
捨てますか？

あえて。今。
答えは書きません。

考える時間が必要やと思いますので。あなたが。
気になるのでしたら。

後ほど。書かせて頂きます。

長々と、偉そうに大変失礼致しました。

お礼

早々に回答いただきありがとうございます。
食べ残したモノは、
食べれます。

補足

夫は誠実で穏やかな人ですが、
将来ビジョン、向上心がありません。
頼りなさは元々 感じていました。
私は 経済的理由で大学進学を断念した家庭出身で、
色々 計画的に話し合いたいのですが、
会話にならず。
こどもはいません。
こどもは二人欲しかったのですが、
夫とのこどもを欲しいと思えずにいます。