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避けられない離婚で

神経性の拒食症が原因で22キロまで痩せてしまい、主人に離婚を言い渡されてしまいました。 もう女性としての魅力もないし、子供もできない、夜の生活もできない、主人なしでは生活できない、といった状態を主人は我慢できないようで、「解放してくれ」との言葉に返す言葉もありません。 離婚に応じてあげたい気持ちはヤマヤマなのですが、こんな状態で仕事をしたり、一人で生きていく自信がなく、毎日不安でいっぱいです。 かと言って、これ以上主人にしがみついて惨めな思いをしながら生きていくのも辛いのです。 主人は離婚の代償として、今住んでいるマンション(1000万円)を置いていくといいます。 私も仕事をして少しでも稼いで頑張りたいと思うのですが、頼る親もいないし、手に職もないし、先が不安です。 弁護士さんに相談してでも、とことん話し合った方がいいのでしょうか?それともできるだけ傷つかず円満に、この条件で別れる方がいいのでしょうか?切羽詰っています。どうかどうか、よいお知恵をお願い致します。

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  • dan7
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回答No.5

ANo.2のdan7です。 お礼を拝見してもう一度ご連絡したくなりました。 まずは、ご主人が離婚の件を棚上げにされて良かったですね。 しかし、詳しい事は専門のお医者さんにお任せするしかないのですが、いまのあなたは、すごくご自身を追い込んでいらっしゃるように感じ、とても心配になりました。  最初にも申し上げましたが、神経症だって拒食症だって病気です。 それをまず認めましょうよ。 極端な話ですが、あなたが、悪性腫瘍になってしまったと考えましょう。 どうして腫瘍が出来てしまったのか、とご自身を徹底的に責めますか? 少しは不摂生を悔いるかもしれませんが、多分、運が悪かったと諦めて、治療に専念するのではありませんか? 神経症も拒食症も同じですよ。 心が作用しているからと言って、ご自身を責めてはいけません。 治りたいとも焦ってはいけないし、周り必要以上の負い目を感じてはいけません。 あなたが真心から「元気が出なくてごめんね」と仰れば、ご主人も全て呑み込んで下さるのではありませんか。 それが、夫婦の愛情と言うものであって、貸し借りの問題ではありません。 神経症も拒食症も現代では治癒可能です。 大切なのはご本人の気持ちです。 ご自身にプレッシャーを掛けても治らないような気がします。 お医者様のアドバイスと周りの方のサポートがあなたを支える全てで良いじゃないです。  繰り返しますが、あなたは、心が風邪を引いただけです。 凍った心は決して風邪を引きはしません。 それだけあなたの心が温かいと言う事です。 ご主人もきっとそれがわかっていらっしゃると思います。

その他の回答 (4)

回答No.4

●離婚に応じるのか、それとも離婚に応じたくないのか。 ・・・離婚に応じたくない場合は、旦那様と話し合いになると思います。 もしくは弁護士をつけるなどいろいろ方法はあると思います。 ●離婚に応じるなら離婚される際に、何を望んでいるか。 ・・・主に財産分与などですね。 離婚に応じる条件んどなど。 先の事ばかり考えて一番根本的な部分がハッキリしていないように感じます。 まだ好きだから離婚に応じない、これ以上傷つきたくないから今提示されている条件で離婚に応じる。 決めるのは自分ではないですか? ここで質問する事ではありません(^^; 自分が後悔しない道を決めてください。 そして離婚に応じないと決まったら今後どのように話し合いを進めて行きどのような方法が自分にはあるのか? 離婚に応じると決まったら、財産分与などどのようにし、今後自分はどのように生活していくのが一番最善かを改めて質問する事をお勧めします。 自分の気持ちを整理して自分がどうしたいのかまず決めてくださいね。 私はあなたではないので、あなたの心がどこまで耐えられるか判断もできませんし察しもつきません。 自分がもうムリだって思ったトコロが離婚を決める時期だと思います。 少なくとも私がそうでしたので。

  • noma1972
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回答No.3

精神状態、大丈夫ですか? 精神科でかかってるんですか? その状態ではまず無理ですが、生活保護がありますよ。 マンションはもらっても売却しないといけなくなると思います。 賃貸に引っ越すか、市営の住宅に住む、ということになると思います。 精神科でまず相談して、大きな病院なら、市からの助成金のお話しとか生活保護の相談とか乗ってくれます。 それから市に掛け合うんです。 22kgまで落ちてるんなら、まず受けられると思います。 頼る身内がいなかったら、市に相談して、ボランティアとか、あと、 ヘルパーさんとか、家政婦協会とか、色々あります。 ご主人は病院にも付き添いとか、してくれてるんですか? ご自身でできなかったら、できる範囲は助けてもらって、と思います。 どうして、そんなになるまでほうっておいたんでしょう? その条件で別れたいのなら、別れてもいいでしょうが、 ご自身の気持ちは大丈夫なんですか? 病院に通って、なんとしてでも治すとかはできないんでしょうか? ご主人も辛かったんでしょうが、ご自身は? 相談するところ、いっぱいあります。保健所もそうですよ? お家に訪問とかしてくれると思いますよ。 そちらにあたってみられては?

yko333
質問者

お礼

ありがとうございます。 昨日、主人にどうしても別れたくないことを伝えたところ、「いい加減にしてくれ!これ以上俺を苦しめるのか!これ以上ごねたらとことん闘うぞ!お前にはもう憎悪しか残ってない。」と精神的な圧迫を受けました。これ以上話すと心臓の具合がおかしくなって、ぶっ倒れてしまいそうになったので、何とか謝ってその場はしのぎました。 もう生き地獄です。これ以上闘う元気もありません。 とにかく体力をつけながら、一日でも長く生きて、一番いい形で決着するよう、努力したいと思います。

  • dan7
  • ベストアンサー率29% (121/417)
回答No.2

40代の男性です。 置かれている情況の厳しさを考えると、軽々しいアドバイスなどとても出来ませんが、気晴らし程度に聞いて下さい。 結論を申し上げると、あなたがご主人を愛していらっしゃるのか否か、その答えが全てだと思います。 神経症も、その結果の拒食症も病気です。 病気には本人の治ろうという努力のほか、医者の治療や薬だけでなく、周りに居る方の物心両面での支援が欠かせません。 あなたは、その大切な要素の一つを失うかも知れないという危機に瀕しているわけですから、ここは1つ、本音でお考えになっては如何でしょう。 ご質問の文面からは、あなたは旦那さんを愛していらっしゃり、必要とされているように推察されます。 もし、あなたが旦那さんを愛しており、一緒に病気を克服していきたいと思っていらっしゃるなら、率直にそう言うべきです。 あなたは、心の底から治療に取り組むから、もう少し情況が改善するまで離婚の話は待って欲しい、とお願いされるべきではありませんか。  どのような経緯の神経症かはわかりませんが、神経症は治癒可能な病気です。 それには、申し上げた通り、本人はもとより、色々な援助や愛情が必要です。 直接話しにくかったら手紙を目の前で呼んでもらっても良いでしょう。 兎に角、あなたがご主人を愛していらっしゃること、情況が改善したらまた楽しい毎日を一緒に過ごしたい事を、ストレートにぶつける事をお勧めします。 格好なんか気にする必要はありません。 少し位格好が悪くなければ、こんなお話本音で話せませんよね。 今はただ、あなたの気持ちが何処にあるのかだけを考えて、ご主人に伝える事が一番大切だと思います。

yko333
質問者

お礼

素敵なご意見、ありがとうございました。 不安定な精神状態の中、とても貴重なアドバイスになりました。 少し自分の気持ちを整理しました。 主人にとっては確かに重荷でしょうが、やっぱり私は主人を愛していて、主人なしでの生活は考えられません。 離婚に応じてしまったら、生きる気力がなくなってしまいそうです。 先日、主人にその思いを泣きながら伝えると、「とにかくお前が元気になるまではこの話は延期する」、とのこと。 離婚の意思は変わりそうもなく、複雑な心境です。 とにかく前に向いて進まなければ、と思いながらも不安な気持ちは変わりません。 少しでも何か自分を変えてみたいのですが・・・。

回答No.1

専門家ではないので、確かなことはいえませんが、 ご病気になったことが原因で、今後の生活の保証もなく離婚と いうのは、ちょっとご主人の都合に寄っているんじゃないかと思います。 マンションは離婚の際の財産分与で、渡してくれるのでしょうけど 色々と条件や、今後しなくてはいけないことがたくさんあると思います。 病気になったから、マンションひとつで離婚してサヨナラというのは 夫婦としては筋が通らないような気がします。 弁護士さんに相談してみることをお勧めします。 離婚問題専門の弁護士さんを調べ、相談は30分で5000円くらいです。聞きたいこと、自分がどうしたいか、そのためにどうするのが最善か。を紙などに事前にメモをして、30分の時間を無駄にすることなくご相談されるのが一番だと思います。 国の体制も変わろうとしている今、将来のことを「生活していけるか否か」で判断するのは危険だと思います。ましてや、頼れる親族の方もいらっしゃらないとの事。 しっかり専門の弁護士さんに相談することをお勧めします。相談の後に その弁護士さんをつけて調停しなくてはいけないということはないので、その時のみの相談として、ご安心なさってください。