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避けられない離婚で
神経性の拒食症が原因で22キロまで痩せてしまい、主人に離婚を言い渡されてしまいました。 もう女性としての魅力もないし、子供もできない、夜の生活もできない、主人なしでは生活できない、といった状態を主人は我慢できないようで、「解放してくれ」との言葉に返す言葉もありません。 離婚に応じてあげたい気持ちはヤマヤマなのですが、こんな状態で仕事をしたり、一人で生きていく自信がなく、毎日不安でいっぱいです。 かと言って、これ以上主人にしがみついて惨めな思いをしながら生きていくのも辛いのです。 主人は離婚の代償として、今住んでいるマンション(1000万円)を置いていくといいます。 私も仕事をして少しでも稼いで頑張りたいと思うのですが、頼る親もいないし、手に職もないし、先が不安です。 弁護士さんに相談してでも、とことん話し合った方がいいのでしょうか?それともできるだけ傷つかず円満に、この条件で別れる方がいいのでしょうか?切羽詰っています。どうかどうか、よいお知恵をお願い致します。
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お礼
ありがとうございます。 昨日、主人にどうしても別れたくないことを伝えたところ、「いい加減にしてくれ!これ以上俺を苦しめるのか!これ以上ごねたらとことん闘うぞ!お前にはもう憎悪しか残ってない。」と精神的な圧迫を受けました。これ以上話すと心臓の具合がおかしくなって、ぶっ倒れてしまいそうになったので、何とか謝ってその場はしのぎました。 もう生き地獄です。これ以上闘う元気もありません。 とにかく体力をつけながら、一日でも長く生きて、一番いい形で決着するよう、努力したいと思います。