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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼への尽くし方)

彼への尽くし方とは?

このQ&Aのポイント
  • 彼への尽くし方について考えている21歳女性です。甘やかすのと尽くすのは違うと思います。同時に欲しいものは与えすぎず、彼の本当にしてほしいことを理解することが重要です。
  • 彼への尽くし方について悩んでいる21歳女性です。尽くしすぎると飽きられるかもしれないという話を聞きますが、それは多分甘やかすことと尽くすことを混同しているからだと思います。
  • 彼への尽くし方についての質問です。彼の本当にしてほしいことを理解し、それを実現する方法を考える必要があります。自分のできる範囲で、相手に求められることをしてあげることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#173022
noname#173022
回答No.8

おそらく仲良しカップルに入ると思いますので回答させて頂きます そもそもまず私には彼に対して“尽くす”という発想がありません 何をするにも私は私がしたいと思う事をします ですので結果としてそれが彼の役に立っても立たなくても 私は私の欲求を満たしているので彼に対して見返りを求める事はありません 尽くしたり甘やかしたりする事で上手くいかなくなるのは 相手の反応までもを要求するからではないでしょうか? 自分がしたいと思う事をする、つまり そうする事で“自分が”嬉しくなったり楽しくなったり幸せになれる事をしていれば それは相手の反応に関係なくその行為をした時点で完結します だからこそされた側はその行為を気がねなく受け取る事ができるのだと私は思います 見返りを求める行為というのはなんとなく、嫌な感じがするものだと思いますので… そして、そういう行為を受け取ると人は気分が良くなり 自分も人に対してそのような態度で臨もうと思うものだと思いますよ まぁそもそも人に何かを求めてしまうタイプの人にはこの法則は当てはまりませんが… 100%自分のためにした事が人の役に立つ、というのが真に心地よい行為だと私は思いますよ 具体例というのは中々難しいですが… 例えば彼が忙しい時には連絡を控えます、でもそれは彼のためではなくて 忙しい時の彼と関わると心ここにあらずで嫌な空気になる事が多く “私は”それが嫌だから連絡を控える、といった感じです そう考えれば別に彼に感謝されなくても“私は私がしたいようにしてるから”と思えます そしてそういうスタンスでいると 彼は私を気にする事なく自分の事に集中できて、また忙しい時に嫌な空気になるのを避けられるので 自然と私に感謝するようになるみたいです ここで例えば“忙しい彼のために我慢しよう”と考えていると 自分の欲求を我慢している事になって、 ついついイライラしたり見返りを求めたりしてしまうのではないでしょうか? 相手が求めているからしてあげるのではなく 相手の求めている事と自分のしたい事が一緒だと思えるように発想を変える というのが関係を上手く築くのに必要な事だと思います

4646ilove
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。 どの回答も納得させられたのですが、具体例がわかりやすかったのでこの方をベストアンサーにします。

その他の回答 (8)

回答No.9

きっと仲良しだと思うので(笑)回答させてください^^ 自分は誰に対してもおせっかい焼きというか尽くすタイプだと思っていたのですが、実際のところ彼氏さんにたいしては私はあまり尽くすということがありません。 喜んでほしいな~と思ってすることはありますが、尽くすのとは違う気がします。 付き合いたてのころ彼氏さんが無償の愛!なんてことを言っていました。結構人の多いところだったのでかなり恥ずかしかったのですが、俺は見返りを求めないで好きでいられる関係がいいって言っていました。 私自身そう思っていたので、今のところうまくいっているのだと思います。 彼氏さんのタイプが見返り的なものなのか、無償の愛(笑)的なものなのかはわかりませんが、お互いの その辺の考え方が合っているのが一番なのではと思います。 答えになっていませんでしたが、甘やかすのと尽くすのは私も別物だと思います。 また、 自分のできる範囲で、相手の本当に求めていることをしてあげるってどうすれば? というのは、上のとおり私は見返りを求めないタイプなのでうまくいえませんが、 やってあげたいこと、自分の好きなことをすればいいんじゃないでしょうか>< 見返りを求めたくなるくらいのお金や時間をかけるのはお誕生日くらいでよい気もします^^ 生意気に失礼しました。

  • hanajenny
  • ベストアンサー率20% (197/939)
回答No.7

例えば、会社の同僚が体調が悪い時に、薬を買ってあげたり、 仕事を手伝ったとします。 ある人は、お礼に食事をご馳走してくる。 ある人は、どこか旅行に行った時などにプレゼントをくれる。 ある人は、何もしてくれない。 多くの人がお礼の言葉だけで何もしてくれないと思いますが、 気を使ってお返しをしてくれる人がいると、なんかうれしいものです。 きっと、質問者さんは、お返しをするタイプの女性なんじゃないかなって 思います。 もし、質問者さんの彼が、感謝してくれて、お礼に何かしてくれたりしたら、 質問者さん自身、尽くしたって感覚はなく、彼に何かしてあげてよかったって 思うと思います。 逆に、彼が当然のような態度をしたり、別に頼んだわけじゃないしみたいな 事を言われると、「私は尽くしているのに」って腹が立つと思います。 それは、自然なことだと思います。 まとまらない回答になりましたが、質問者さんが見返りを求めない、求めるは、 相手の男性次第じゃないかと思います。

  • mao_2012
  • ベストアンサー率53% (310/580)
回答No.6

たぶん、重要なのは二人のギブ&テイクのバランスなんじゃないかって私は思います。 そもそも、相手からの愛情に見合ったお返しをすることは「尽くす」という発想にならないと思うんです。自発的に、何かしてあげたいと思う分には不満はたまらない。だってその分、相手からの愛情を感じられてるわけだから。一方通行ではない。 だけど、相手からの愛情や見返りを得るための「手段」として尽くす場合は、うまくいかないと思う。思い通りの結果が得られなければ、不満に感じる。 例えばすごくうまくいってるご夫婦で、奥さんがとても尽くすタイプに見えたとしても、その奥さんだって実は、周りの目から見えない部分で旦那さんから何か受け取っているんです。それは物だけではなく、愛情だったり、生活の保障だったり、安定だったり、優しさや気遣いだったり。 男女間で無償の愛って、私はないと思います。 今現在、あなただって、彼に何かしてあげたいって思うのは、彼にその分何かもらってるからじゃないでしょうか。例えばそれは温かい気持ちだったり、幸せな気持ちだったり。 >自分のできる範囲で、相手の本当に求めていることをしてあげるってどうすれば? 例えば彼が苦手なことで、あなたが得意な事。あなただから補える何か。 でも必要以上にあれこれ動く必要はないって私は思ってます。例えば今現在、彼が何も求めてないのにそれ以上の事を何かしたがるのは、それは自己満足にすぎない。自分の気持ちを満たしたいだけ。相手が困っている時に手を差し伸べられれば、それでいいんじゃないかなって思いますよ。

noname#196134
noname#196134
回答No.5

>よく尽くしすぎると飽きられる、という話を聞きますが、それは多分甘やかすことと尽くすことを取り違えているからだろうなと思います。 同じです。 愛と言うより依存、彼を失う不安からです。 女性が幸せになれば、その恋愛・結婚は正解です。 それは今の彼でなくても良いんですよ。

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.4

>それがきちんとわかってしてあげられる人は、尽くしても飽きられることもないのではと思います。 どちらかに「尽くす」という気持ちがある限り、温度差が出てきて苦しくなると思います。 相手が本当に求めているものなんて、相手にしか分かりません。 また、それを恋人に叶えてもらおうと考えているとは限りません。 >自分のできる範囲で、相手の本当に求めていることをしてあげるってどうすれば? 相手が求めているものは、一緒に過ごす楽しい時間、幸せな時間だと思います。 尽くすって、結局見返りを求めることになるので重いです。 自分の思うように動いてくれる恋人は有難い存在かもしれないけれど、飽きます。 自分の世界が広がらないからです。 自分も相手も、「自分の求めるもの」の中で関係を築くから。 「目新しさ」がない。 尽くすのではなく、相手が心地よく楽しくいられるようなちょっとした「気遣い」が出来るほうがいいと思っています。 疲れてそうだなと思ったら、「今日はご飯作っとくね」 風邪引いていたら、温かい食べ物でも届けてあげればよい。 忙しそうなときに、ささっと家事を手伝ってあげたら喜ばれます。 相手が暇なときに、あれこれ世話を焼くことはないのです。 自分がしたいことの延長上で気を使う程度、 「私はご飯食べたいので作りますが、あなたも食べる?」 これで十分だと思います。

回答No.3

尽くしても飽きられないようになりたいということでしょうか? あなたの仰るように見返りを求めないのが尽くすということです。 見返りを求めないというより、その尽くすという行いに喜びを見出す。 してやり損。やられ損。が尽くすということであり、幸せへの近道です。 なぜそれが幸せなのかというと、全てを感謝に思うからです。 甘やかすことは確かに違います。 ただ、自分がしたいからするという考えには、甘やかすというものはありません。 勝手に自分が楽しくてするからです。 自分がこれだけしたんだからあなたもしてくれ。 の考えではいつまでも満足は出来ないでしょう。 また、本当にして欲しいことをあなたがすると限定することも意味がないのではないでしょうか。 彼がして欲しいこともして欲しくないことも、好きな人からされるなら、最終的には喜びであるはずです。 恋人同士なら、あなたのしてあげることは息すらも彼にとってはありがたいはずです。 恋愛の初期には自分の価値をあげるテクニックもありかもしれません。 でもいつまでもそれを考えていたら、真心で付き合えないことになってしまいます。

  • hfsa
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.2

尽くすのもある意味で身勝手なことですから、相手が何を喜びどう受けとるかなんて相手次第ということになりますね。でもそういう気持ちを持ってくれている、それだけで相手は嬉しいと思いますよ。カップルの在り方はカップルの数だけあります。自分の気持ちに素直になって伝える努力を惜しまず、二人のやりかたを模索すればいいでしょう。 それと巷に溢れる恋愛指南みたいなのは話し半分で聞いた方がいいですよ。傾向論に過ぎませんし信憑性も確かめにくいです。その意味をうまく理解できなければ害にすらなります。相手との違いを理解するのは必要なことですが、貴方の魅力はあなたらしさにこそあります。

回答No.1

少々たとえ話を良いですか? ウィンドウショッピングをしているときにこのバッグ欲しい!と思った事はありますか? そういったときに値段が高いから様子見しておこうと思って帰りました。 一晩考えてバッグを買おうと決心して翌日同じデパートに行ったらなんと在庫が無いらしいんです。 欲しい!買おう!と思って買いにきたのになかったら、なんとしても手に入れたいと思いませんか? 手に入りにくい物ほどよけい手に入れたくなるのです。 これを希少性の法則といいます。 逆にいつでも手に入るものというのは価値がありません。 日本に住んでるあなたは水道の蛇口をひねると水が出てきますよね。 あまり感謝の気持ちを感じないと思います。 でも水道が無い国(時代)では雨にものすごい感謝をするんですよ。 これをお互いの関係に当てはめて考えるといつでも尽くしてくれる彼女は 尽くしてくれて当然の彼女になってしまいます。最初こそ感謝すれどすぐに慣れてしまいます。 付き合ったからといって興味がずっと続く訳ではないのです。常に自分に対して魅力を感じてもらえるように 希少性を与えておく方がうまくいきます。