仮に維新の会が衆参で第二党(野党第一党）に成ったら

質問

あくまでも仮定ですが・・・
参院選で民主党を抜き自民党に次ぐ第二党に成り（非改選議席が有り、現実的では無いが）
衆議院で民主からの離党や維新への入党者が出れば2～3名の増減で民主と維新の議席は逆転）

その場合に、
◇維新の会は自民との対決色が強まるとか、政権狙いで他の政党との連携が進むとかの変化は？
◇代表質問や党首討論の順番＆時間配分、議場での座席位置等の具体的な待遇変化は？

※関連記事
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130112/stt13011200470001-n1.htm

回答No.2

ssssan · ベストアンサー

これはもう仮定の話では有りません、昨日安倍総理がワザワザ維新の会との会談で大阪まで下ってるしで
ハシシタ.松井も自民と連立は近い内に有りますよ、かなりの確率で、民主が維新に同じ野党だから参院選で共闘組もうよとのお誘いにキッパリ嫌ですとの報道が有ったしで。

安倍総裁自身はヌエ公明党は切りたくて切りたくてしょうがないと私は確信してます、良い悪いは別にして自民の方針に一回づつ待ったを掛けてきますから、又自民と公明の政策は月とスッポンで絶対に本心は折り合わないですから今迄は妥協の産物でしたから、大体支持母体の創価が朝鮮系ですので公明党は朝鮮押しの政策を取るのは利に適ってます、それと保守を自認する＊＊ニセ保守ですけど＊＊政党とは合う分けが有りません、
大体公明党がくっ付いて来たのは与党自民党にくっ付くと創価のドンの証人喚問を拒否できる＋今回も公明から一人大臣が出ましたが自民議員でも付きたかった議員は多かったと思いますが一番大臣で美味しいポストの一つ国交大臣をゲットしました、寄りに寄って、このポストに付いたら創価系の土建.建設．重機系等の会社が潤う事は国民には明白です。

安倍は維新に会談で出向く程熱心ですがコレマタ自民とくっ付かれたら国民には厄介な事に成るのは明白です。
あのハシシタが公約にて選挙選を戦った数々の売国政策が息を吹き返すからです、TPPから大阪都からカジノから糞政策が安倍総理が乗り気で怖いです、公明も維新も売国政党です、で竹中大詐欺師平蔵はもうチャッカリ国の喚問機関のメンバーに入ったしで誘いが来た時に小泉ポチに相談したそうですから、分かりますよねコイツラが何をやろうとしてるかは、前安倍政権でやり過ごした米国売り政策を完成させる為に暗躍してる段取り
です、被災地に行って人気が有るような進次郎議員も居るし、被災地の住人は売国政策の張本人を知ってか知らずか分かりませんが。

お礼

ご回答を賜り、誠にありがとうございます。

ご指摘、推察されている分析と見通しは、正鵠を射てるでしょうね・・・
これからは、付き纏う腐れ縁の公明党を腐り病んでいる所を外科手術を早く的確に出来るかどうかですね。

また、政策的に国民世論・国益に叶うもならば、是々非々政党が多く存在しており、ますこみ＆国民のチェックも厳しくなっており、安易な離合集散や談合政治よりも、多少の苦労や時間を要してでも、国益に則り国際信頼に応える正しい道：王道を歩んでほしい。

無理に数合わせに妥協を重ね、公明・維新・民主と組まなくても良いと思います。
その勇気と根気、説明説得力を持った決断が却って国民の為、安定＆実務政権への活路を開く事と成るでしょう。

回答No.3

SARATAI

維新が第二党となっても連立を組むという
とこまでは無いと思います。しばらくは是々非々
の対応で党運営をおこなっていくのでは？
連立を組んでいる公明党無しでは参院選も今回の
ような圧勝劇も期待出来ませんから、無党派層頼り
の維新にくらべれば公明党の支持基盤をキ-プして
おいたほうが自民党としては賢明な選択なので、露骨
に維新と連立を組んで公明党をないがしろにする
ことは安倍さんはしないと考えられますね。

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。

詳しくお教え願いまして視野視点評価の違いはありますが、大変、参考に成ります。

私のイメージ
「維新の会」
◇包装紙だけ立派だが中身の商品→味覚は賞味期限は？な土産物
良く品質や価格をチェックせねば、色んな成分が隠されている。

「公明党」
◇創価学会の政治事業部、自民党よ、サッカリン(公明党・学会票）は甘いが頼るとやがて身体を蝕む。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

第2党になれば自公維の連立になるそうですよ

お礼

ご回答を賜り、誠にありがとうございます。

＞第2党になれば自公維の連立になるそうですよ

そうですか・・・政策別に是々非対応方針（パーシャル連合）だろうし、これは一定の勢力を有する限りは、比較第二党でも第三党でも同じだろうと思う。

党首同士の信頼関係や好悪の相性とは別に、発言力や政策実現パワーを求めれば→党としての自立性や自主性は補完勢力と見られがちで、連立の動き＆臭いが強まる事は二律背反のジレンマも強まる事に繋がるのでは・・・