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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SingleCompile.vimでmsvc110)
SingleCompile.vimでvs2012のコンパイラを使用する方法
このQ&Aのポイント
- C++の入門書を読んでプロコンの勉強をし始めた程度のプログラミング能力の者です.最近vimを使い始め,vs2012のコンパイラをvimのプラグインSingleCompileに対応させましたが,コンパイル時に「cl : コマンド ライン warning D9035 : オプション 'o' の使用は現在推奨されていません。今後のバージョンからは削除されます。」という警告が表示されます。この警告の意味を教えていただきたいです。
- SingleCompile.vimは便利なvimのプラグインであり,C++のコードをコンパイルする際に短いコマンドを使用できるため,効率的な開発が可能です。しかし,SingleCompile.vimを使用してvs2012のコンパイラを利用する際に「cl : コマンド ライン warning D9035 : オプション 'o' の使用は現在推奨されていません。今後のバージョンからは削除されます。」という警告が表示されます。この警告は、将来のバージョンで'オプション o'が削除される可能性があることを示しています。
- vs2012のコンパイラを使用する際にSingleCompile.vimを利用すると便利ですが,警告メッセージ「cl : コマンド ライン warning D9035 : オプション 'o' の使用は現在推奨されていません。今後のバージョンからは削除されます。」が表示されます。この警告は、'オプション o'が将来のバージョンで削除される可能性があることを示しています。注意が必要です。
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それ自体は使ったことないですが。 参考にしたのは、gcc,cc,clangといったコンパイラ用のものでは無いでしょうか? これらのコンパイラでは-oオプションで出力ファイルを指定します 例) http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.7.2/gcc/Overall-Options.html#index-o-83 clでは、-oオプションは無く、 /Feファイル名で出力ファイルを指定します http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/kc584260%28v=vs.80%29.aspx おそらく、/O という最適化オプションだと解釈されていると思われます。 /O1等と後ろにもう一文字加えたものが本来の使い方です。 過去のCLとの互換のために、無指定のを残しているけど、将来は使えなくするよ、という警告だと思われます。 注意点として、 -o は、どの出力形式にたいしても有効なのに対して、/Feは実行ファイルのみで、オブジェクトファイル等では別のオプションが必要です。 他にも、gcc等とclでは挙動がいろいろと違います。 例) test.cを出力無指定でコンパイルした場合 gcc等→ a.out または a.exe に出力 cl → test.exe に出力 VS2012が未対応、とのことですが、clコマンドの使い方自体はほとんど変っていないと思います。 参考にするなら、VS2010用の設定の方がよいのでは