- 締切済み
理学療法士、柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師
はじめまして。 私は現在大学4年生で、卒業後の進路で悩んでいます。 将来的に、介護分野での機能回復や介護予防の仕事に携わりたいと考えています。 なので、理学療法士や柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師の資格取得を考えているのですが、私の方向性で一番近い資格はどれが合っているのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- bottom1120
- ベストアンサー率31% (160/510)
>理学療法士や柔道整復師、あん摩マッサージ指圧師の資格取得 どれも専門学校3年後、国家試験ですよね? 此方の方に進みたかったのなら高校卒業後直ぐに進路選択していた方が良かったのでは? 専門学校なので私立の学費(年間100万前後)は掛かりますよ。 親御さんは後3年の学費など許可して貰っていますか?
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
そもそも「私」のスペックが、「現在大学4年生」くらいしか示されていませんので、第三者が「私の方向性」を示すのは、不可能かと思います。 従い、スミマセンが、一般論的なことしか言えません。 取得難度が高い資格ほど、高額所得が得られる傾向とは思いますが・・。 資質や適性もありますので、何とも言えません。 従い、自分のレベルより少し上くらいを目指し、志向に合った資格を選ぶのが良いかと思います。 また、「芸は身を助く」と言いますので、何でも役立ちそうな資格は、取得なされば良いとは思います。 一方では「多芸は無芸」とも言いますが、個人的には、ソレで損をした例は余り知りません。 極論ですが、医者が弁護士とか会計士の資格を取れば、「多芸は無芸」と言うよりは、「鬼に金棒」かと思います。 法律的な知識を持つ医者であれば、たとえば医療事故などにおいても適切な処置が出来るとか、企業経営的な知識・センスを持つ医者ならば、病院経営が上手く行くでしょうから。 とは言え、「医者と弁護士」なんてのは、滅多に居ませんので、そんな資格を複数目指しても、それこそ「二兎を追う者は一兎を得ず」になりかねません。 まずは「私はコレで飯を食う!」と言う「本命」を決め、それに注力すべきであり、余裕や時間があれば、「他の資格も検討・挑戦」くらいが良いのではないでしょうか? ただ、いずれにせよ大学4年では「やや遅い」と感じます。 質問者さんは、大学卒業後に資格を取ると言うお考えの様ですが、普通は、本格的に就活が始まる前の3年生までに、就職に役立つ資格を取得しておくものです。 卒業を間近に控え、周囲は社会人になろうと言うタイミングで、「さて、何の資格にしようか?」と言うのは・・・周囲より何年も遅れた動きですよ。
お礼
説明不足で申し訳なかったのですが、それでも真摯にお答えして下さり大変感謝しております。 まずは「本命」を決めること、自分の核となるものをしっかり持つことが大事だと気付かされました。 卒業後すぐに学校に行くことは経済的に厳しいので、まずは就職し学費を貯めていくことを前提にやっていこうと思います。 自分の志を常に持ち、初心を忘れず一歩一歩踏み出していこうと思います。 ありがとうございました。
お礼
資格取得を目指そうと思ったのは大学3年生のときだったので、まずは大学卒業後、もしくは一旦就職してから養成校に通おうと考えていました。 質問をしたことによって、改めて自分の考えにも考え直されたような気がします。 両親には学費を許可されていないので、卒業後は就職し学費を貯めていくことを前提にやっていこうと思います。 ありがとうございました。