- 締切済み
理学療法士と柔道整復師
理学療法士と柔道整復師どちらが難しいですか
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No,1さんの回答はズバリという感じで良いですね~。 柔整師は保険の偽装請求やあはき法違反など、 悪いことばかりしていますので、 はっきり言って社会のガンです。 N0,3さんには申し訳ないですが、 個人的には無くなった方が良い資格だと思っています。 質問者さんは職業としてお考えですか? であればPTは業務独占資格ではないので、 他の国家資格者やパートでも出来ます。 開業もできないので、お給料は安いです。 柔整師は真っ当な仕事では生活が出来ません。 保険の偽装請求に手を染めないと、おまんまは食べていけません。 これから、偽装問題の警戒はますます厳しくなるでしょう。 ばれたら、何百万の請求がきたり、逮捕される可能性もあります。 マッサージ師は柔整師、無資格者と価格競争しなくては ならないのでこれも厳しい資格です。 個人的には鍼灸師が良いと思いますが、 これもいばらの道です。うまくいってもあまり儲からないです。 稼ぎたいなら、物を売るような職種が良いと思います。
- kayamiso
- ベストアンサー率0% (0/0)
各々を養成する学校への入学の難易度でいうなら、圧倒的に理学療法士でしょう。国立大学の医学部内の学科になっているところもあるくらいで、偏差値60を超える大学もあります。一方柔道整復師は養成機関のほとんどが専門学校です。大学の柔道整復学科もいくつかありますが、いずれも偏差値は50前後です。 国家試験の合格率は何の参考にもならないでしょう。もしそうなら、90%弱の合格率がある医師が一番簡単と言うことになってしまいます。
- 3Melody3
- ベストアンサー率0% (0/0)
第43回理学療法士国家試験の合格率は86.6% 受験者数7997人 合格者数6924人 第16回柔道整復師国家試験の合格率は75.6% 受験者数6702人合格者数5069人 実際には、留年や退学などもあります。 また難易度は合格者数だけでは判定できません。 柔整の合格率の低さは浪人した人が何回も落ちていることによるものでもあります。 なお、法が改正されて、柔道整復師は病院で「みなしPT」として働く事ができます。 「みなしPT」は保険点数や手技の面で、PTには及びませんが、普通に病院勤務できますので、柔道整復師の資格を取ってからPTの免許を取る人は普通は皆無です。 難易度については、テストそのものの難易度は理学療法士のほうが5択で難解でしょう。 しかし、基本的には難易度は合格率と照らし合わせて判断すべきものでしょう。 「難しい資格」の定義は難しいですが、難しいテストで平均点が65点でも90%合格ならば、「簡単な資格」と判断すべきだと思います。 今後は、理学療法士も柔道整復師はまだまだ合格率が下がると言われていますので単純な比較はできません。 しかし、両者とも普通に勉強を人並みにこなせば合格できる資格であり、さぼれば不合格となります。 難易度の差は、一概に比べる事はできませんが、3年後は、やや柔整師の方が難しいかと思います。 その差は微々たるものですので、資格の取りやすさよりも、業務内容や個人の意思を重要視すべきと思います。
- suzukidayo
- ベストアンサー率100% (1/1)
今柔道整復学科に通っている3年です。自分は柔整師の資格を取得 したら理学療法士の資格取得を考えているのですが理学療法士と柔整師は理学療法士の方が難易度は高いです。自分も調べたので! 柔整師は骨折や脱臼などの主に急性外傷を整復します 理学療法士は整形外科疾患はもちろん脳血管障害や内科疾患といった 患者さんも診ます。このところでもう診る範囲がおおきく違います。
- soundmx2
- ベストアンサー率19% (11/57)
学力的には理学療法士のほうが高いと思います。柔道整復の学校ではやらない内科学や臨床心理学など科目が多いと思います。 一方柔道整復師はレントゲンは撮れないのでうまく骨折、脱臼を整復しなかったり損傷を見逃したりすると、後遺症や変形治癒を残したりしますので一概にこっちが簡単とか言えませんが学生のときはやっぱり学科の多い理学療法のほうがレベルが高いと思います。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
理学療法士。医療現場では柔道整復師は役に立たない。
お礼
ありがとうございます!