必要のない職種・必要な職種

質問

皆さん一人一人にとって必要のない職種、必要な職種。またその理由を根拠も添えてお願いします。
思いのたけを教えてください。

お子さんがいらっしゃる方は、親としての意見も聞かせていただけたらと思います。

※心の底からの言葉でお願いします。ご自身の思いに矛盾があれば自己申請した上でお願致します。

回答No.4

noname#178467

＞必要のない職種、

　立場で違うでしょう。僕個人の思いで良いのですね。

僕は全くの下戸でしかも男が下心を丸出しで若い女を

落としてやろうと通い詰めるキャバクラはいらないと

断じます。ずっと以前、このサイトで数人の男が、質

問している女子大生のキャバクラ嬢に答えていました。

一応に自分の社会的な地位が高いことを自慢し、そんな

男の気に入られれば就活でも愛人生活でも有利だと言う。

呼んでいて吐き気がした。どこまで本当のことを言って

いるのかはわからない。けれど自分たち「勝ち組」男が、

女子大生に対し上から目線で、自分に尽くせば良い目を

見させてあげると誘いかける思考なわけで何様かしらない

けれど下劣な男たちだと思った。

　世の中には一生恋愛や結婚もできず、人生を終える人も

多々居る。そんな男たちがせめても女の肌に触れたい、

性欲処理をしてほしいという本音を否定できない。だから

ソープランドなどいくつかの風俗産業は「必要」職種と

思える。自分も1回は経験しても良いかなと思える。

　それに対して限りなく風俗産業に近いキャバクラは、

利用する男たちの下心も、バイトする女子大生たちも

情けなくて薄汚いから「必要ない」。バイトじゃ無くて

専業で勤めるキャバ嬢はまだ尊重したいと思うが、やはり

別の風俗産業に勤めるか、スナックなどに転職しよう。

と思っています。絶対に多数の男性、キャバ嬢には認め

られない考えですけどね。

お礼

回答ありがとうございます。性を仕事にするというのは悲しいことですね。
需要があるから今も生き残っているキャバクラetc...

私は女性ですが、お金のためと割り切っている彼女たちを見ていると変な気持ちになります。
そして堂々と彼女たちにお金を払う男性も見ていて恥ずかしいです。

回答No.3

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

不正な電波/電波網　、これなどどうでしょうか？
人・人間が生きていく上で、人・社会は、数々の信号を発しているものと見て取れる。
社会全域に渡る　思慮　、それがない電波／信号は、社会の混乱と生理障害そのものではないでしょうか。
　人道的思慮に欠ける電波／電波網、それらが仕掛ける私利私欲、まったく不要であり、そのトップとして、まずは推したい。

回答No.2

nikoooo

必要：医療介護系の職種全般。
理由：年がら年中、体のチェックが出来ない。
事故、病気等は、自分1人では解決不可が多い。
↑不変で必要と思う職業で思い浮かぶのが上記ですね。

現時点で存在しているもので不要ってないと少ないと思います。
需要があり、必要としている人が居るから存在している。

時代によって、必要なくなり、淘汰されたり。
新時代に入り、新しく出来た職種もあります。

PCの普及で、昔は無かったプログラマーが出てきました。
PCという、新しいカテゴリーから生まれた職種は多いです。

私は、お仕事でグラフィック、WEBデザインをしていますが、
両方とも昔は存在しない職種でグラフィックデザイナーは、
古株だと、“グラフィックデザイナー”という、職種の
仕事内容が変わった。とぼやく人も結構居ます。

昔(PC普及前)は、写真や文字、イラストなどを
切り絵を組み合わせるようにして作っていたのですが、
今PCでデザインは全て済みます。

印刷業だと、電算写植のオペレーターや活版植字工は必要なくなりました。

職種が同じでも“仕事の内容・やり方”は変化していき、
その時代によって不要になる職業は自然と消えていきます。

子供は居ません。独身です。

お礼

回答ありがとうございます。興味深いお話でした。
時代によって職種も自然淘汰されていくという表現に惹かれました。

機械技術の発達は利点が多い反面、物事に対する根本原理への探求が隠れてしまうんでないかと感じています。
長い歴史を得て作られたものを理解するには時間がかかりますし、思考する努力も必要不可欠であるからです。
私のような怠け者には食わず嫌いの原因になりねません。笑

回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#177116

彫師（刺青を入れる人）

ファッションであれ何であれ、理解できない。古代の宗教的な物は除く。

お礼

回答ありがとうございます。
私は刺青は入れておりませんが、若い時の判断が一生目に見える状態で身体に付きまとうなんて恐ろしいなあと思います。