元カノに似ている自分が嫌

質問

はじめまして。

私は今２年ほどお付き合いしている彼氏がいます。

この間友達に、私に似ているという人を紹介されました。その人は彼の元カノでした。

どことなく顔立ちや髪型が似ていましたが、彼女の方がとても可愛らしく、性格も良く、ショックを受けました。

一時期SNSで元カノから何度も足跡をつけられていたため、彼に元カノがいることは知っていました。

彼女は、私が彼と付き合い始めたその日にフラれたことを知り、私にとられたと思っていたようです。

私は彼に彼女がいたことを知らず、彼をデートに誘って告白しました。

彼は当時彼女とは仲が悪く、私に癒やしを求めていたようです。
私にアプローチされたのをきっかけに、彼女との別れを決めたと言っていました。

現在、彼女も彼もお互い未練はないのは一目瞭然なのですが…

今になって、彼女の代わりなんじゃないかと思ってしまいます。

彼とは今年10月頃まで会えない遠距離恋愛をしています。それが終わったらいずれ結婚しようとも言われています。

だけど不安になってしまう自分がいます。
努力して痩せた顔も、染めずにのばした黒髪も、鏡をみるたびに彼女のような気がして嫌になります。

くだらない悩みなのは分かっています。
しかし、どうしたら前向きになれるのでしょうか…。
回答お願いします。

回答No.2

ame830 · ベストアンサー

それはさ、元カノの幻影を求めてあなたと付き合ったのではなく、
そもそも彼の好みのタイプが「あなた」や「元カノ」なんですよ

そもそも彼の中に「理想のタイプ」があって、
そこにたまたま「あなた」や「元カノ」が当てはまったんですよ

相手に合わせろって言うわけじゃないけど、あえてもしあなたが対抗すべき相手を一人選ぶとしたら
それは「元カノ」じゃなくて、彼の中にいる「理想の彼女」なんじゃないですか？
まあそれも行きすぎりゃ自分を無くして、魅力の無い女になっちゃいますけど
あえて言うならね

２年も付き合ったってことは、別にあなたは「元カノ」の代替品なんかじゃなくって
「元カノ」以上に、彼の理想のタイプに近い、理想のタイプなんじゃないですか？

お礼

お返事が遅くなり申し訳ないです。

理想のタイプ、という考えが全くなかったので呆然としてしまいました。

確かに、彼の好みを聞いて合わせてしまう自分もいたので、外見はそうなんだと思います。
知らない内に、私が彼の理想に近づいていたのだと思います。

私が彼女を妬んでいたのもあったのですが、自分が彼女よりも勝っているところがあるとは考えていませんでした。

付き合い始めは外見なんて全く違っていたのに…自分で自分の首をしめていたように思います。

まだ少しですが、前より自分に自信を持てました。
本当にありがとうございました。

回答No.3

love-flower

似ている、というのは　あまり良い気持ちはしないですよね。

私は　バツ2の彼と　付き合って　3年ですが　前妻が　私と年齢が近く　たまたま　前妻と　友達だ、という人が　同じ職場にいて　言われたことがあります。

「確かに　似ていると言えば　似てる。系統は同じ。」と。

たぶん、綺麗系と　可愛い系　分けたら　という話でしょうけど　やはり　気分は良くなかったです。

でも　2年付き合っていれば　彼女の変わり、なんてことは　ないでしょう。

顔だけでは　付き合っていけませんよ。

もし、元カノの方が　良いなら　元カノと　別れないでしょう。

そして　質問者様と　2年も付き合えないと思います。

ですから　自信を持って欲しいです。

私の彼には　前妻が　2人いますが　前妻が　接触してきて　不安になりますが　彼が　私のところに戻ってくるんですから　大丈夫、と思っています。

別に　前妻と　復縁できない理由は　ないのに　私のところに　戻るということは　彼にとって　私が良いんだ、と　思っています。

そして　彼にとって　居心地が良い　一緒に居たい、とか　早く会いたい、と思われるような　女性でいれば　気持ちは　離れないと思います。

大丈夫です。

彼は　質問者様が　好きなんですから。

お礼

お返事が遅くなり申し訳ないです。
とても励まされました。
ありがとうございます。

同じような境遇にいる人がいることにも安心しました…。

自分でいうのもおこがましいというか、恥ずかしいのですが、本当に彼は私を溺愛してくれています。

しかし、距離のせいもあってか不安が募るばかりで、悪い方にばかり考えていたようです。

私と彼女は違う人間なのに…、彼女の代わりなんて思った自分が恥ずかしいです。
もっと自分に自信を持ちたいと思います。

本当にありがとうございました。

回答No.1

eroero1919

「星の王子さま」を読んだらどうでしょうか？

星の王子さまの星には、気高いバラが1本ありました。彼女は自分が宇宙でいちばん美しいといっていましたが、王子さまはバラのわがままに耐えられなくなって星から離れることを決断します。
そして地球にやってきたら、5000本のバラと出会います。王子さまは「僕はあのバラがこの世でただひとつのものだと思っていたけど、そうじゃなかったんだ」と失望して泣きます。
だけど、王子さまは結局そのバラたちに「君たちは違う。僕のバラと同じバラじゃない」といいます。なぜそう思ったかって？続きは「星の王子さま」を読めばわかります。

お礼

ありがとうございます(^^)
探して読んでみますね。