- 締切済み
皮肉、悲哀、風刺、ユーモアの効いた小説
表題のような面白い小説を教えてください。 例えば、貧乏でさえないサラリーマンが主人公で、ゴーゴリ「外套」や水木しげるのサラリーマン山田が主人公のような作品です。どちらかというと短編~中篇くらいが希望です。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.3
主人公は違うんですけどね。「キノの旅」。 http://www.amazon.co.jp/dp/4840215855 始めの頃は、突き放したような空虚感のある話が多かったんです が、作者がトシをとったせいか、最近は結構ウエットな話も多い です。どの話も独立しているので、お気に入りの巻からどうぞ。
- chocolatusagi
- ベストアンサー率15% (49/308)
回答No.2
O・ヘンリーの「善女のパン」 O・ヘンリーはそういう話が多いと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1
モーパツサン「脂肪の塊」 夏目漱石「吾輩は猫である」「坊ちゃん」
質問者
お礼
ありがとうございます。 この中で読んだことあるのは「吾輩は猫である」だけですが、もっと悲哀あふれるものが希望です。
お礼
ありがとうございます。