- ベストアンサー
母が急死 私のせい
- 母が急死し、私は自分のせいだと思っています。私は寝ている母を起こさなかったため、彼女が亡くなっていたのです。
- 母は前日に好物の昆布巻を食べましたが、下痢をしてしまいました。しかし、夜中は下痢はしていなかったようです。翌朝、亡くなっていました。
- 検視の結果、心臓病の可能性があると判明しました。部屋の暖房は十分だったので、寒さが原因ではないようです。私は母が亡くなっていることに気付かず、食事の準備をしていたのです。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あまりご自分を責めないで下さいね。 お母さんは亡くなる前に好物の昆布巻を食べれたんだから貴女に感謝してると思いますよ。 同じ部屋に居て気づかないって事は苦しんで亡くなられた訳じゃなかったんだし。 ちゃんと貴女の事 見守ってくれてますし貴女が悪いなんてお母さんは思ってませんよ。 逆の立場になって考えて下さい。 貴女は娘さんに好物を食べさせて貰って次の日に亡くなった… 貴女は娘さんを恨みますか?
その他の回答 (4)
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
急死は誰のせいでもありません。 年齢等関係なく若い人も多くいます。 私の従兄弟3人急死しています、一人は大きな病院で診察待ちの時突然になくなりました。 ての尽くしようがなかったそうです。 叔母さんは、夜中になくなっていたのですが、家の人は仕事に出かけてて、遊びに来た友達が10時頃見つけたそうです。 早く気がついても助けてあげることはできません、あまり気にしないでください。
お礼
母は糖尿病の持病があったので検視に心臓病の疑いと診断されました しかし心臓病で突然亡くなったとしても亡くなる前の事を考えると こんなことになる前にしておけばよかったと思うところがたくさんあって 介護していた私の責任は重大です 亡くなったときも 発見が遅れ 他の家族を優先した事 調子の悪い母をまず 見てあげるべきでした 毎日母の仏前で謝っています お礼が遅くなりすみませんでした ありがとうございました
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
私は、ほぼ目の前(実際は目で目視は出来ませんでした)で 人が自殺をした現場に居合わせた事があります 踏切の中に入って電車と接触した模様です 私は恐ろしくて動く事ができませんでした もし、私が恐ろしさをこらえて動く事ができたなら もし、その人が踏切に入る前に話かけることができたなら もし、事故を起こした人に手を差し伸べていたなら もしかしたら、その人は生き永らえる事が出来たかもしれない もしかしたら、私は救えたはずの人を救わなかったのではなかろうか? そう悩んだ時期があります さて あなたは私に、何て声をかけてくださいますか?
お礼
私は自分の事だけで今は申し上げられません ご回答ありがとうございました
- penpen8
- ベストアンサー率34% (15/43)
気持ちは分かりますが、ご自分を責めることはありませんよ。 人は後悔の連続の中で生きていますよね。 誰があなたを責めることができるでしょう? そんな権利は誰にもありません。 自分を責めて苦しんでる娘がいたら、お母さんは成仏できませんよ。 お母さんはあなたのことを責めたりしないと思います。 あなたと家族の幸せだけを望んでおられるのではないでしょうか? あなたが自責の念から解放されてお母さんが安心して天国に行けることをお祈りしています。
お礼
ありがとうございます 気が楽になりました
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
心情をお察し致します。 年老いた体には寒さがダメージを与え易いです。 寝室は暖かくてもトイレが寒いのでこの時期は要注意が必要でした。 でもお布団に戻り亡くなられている訳ですから温かく・安らかに旅立ったと思って下さい。 娘孝行なお母様です。
お礼
お礼が遅くなりました しばらく返事が出せなかったのは 「トイレが寒いのでこの時期要注意が必要でした」のところが引っ掛かりその責任は重いと思っていたからです 今となっては言い訳になりますがおまるを用意はしてましたが バケツにビニールを引いたものの簡易的なものでした ちゃんとしたものを次の日に用意しようと思っていたところでした 母はそのバケツに下痢が間に合わなければしたと思いますが 下痢は収まっていたし おしょう水であったのでトイレに行ったのだと思います でも早くちゃんとしたおまるを用意し 「無理しないでおまる使って」と言うべきでした 悔やんでも悔やみきれないし 私は意地悪な娘でした 転んだら一人では起き上がる事のできない母を しっかりしてよと 手を無理にひっぱったり 優しく接することが出来ませんでした 本当に親不幸ものです 母に謝っても謝りきれません お礼でしたのに いろいろ書いてしまいました ありがとうございました
お礼
ありがとうございました 少し気持ちが楽になりました 亡くなったときの事は一生忘れませんが 母には感謝しながら生きていきたいと思います