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面接での長所、短所の内容
今度面接で長所、短所についていうとき、 私の長所は人と接することが好きで、積極的に声をかけることができ、どんなタイプの人とも仲良くなることができます。 短所は、後のことを考えずに物事をはっきりと言いすぎてしまうところがあります。なので、思ったことをすぐ口にするのではなく、相手が傷つかないかなど先のことを考え、言葉にするよう心がけています。 普通長所、短所は裏を言わなくてはいけませんが、 わたしのははっきりいって裏になってません… これでも大丈夫なんでしょうか?
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- wdobw
- ベストアンサー率35% (5/14)
大学の推薦面接かな? 長所や短所などを言う場合は、エピソード等を挙げてから長所と短所を言った方が良いです。 短所は、努力などをして改善すれば長所になる様な事を言うので良いですので、今回挙げた様な短所で良いと思います。 但し、今回挙げた短所は、余りにも在り来たりの回答ですので、もう少し違う短所を考えるか、言い方を変える等をした方が良いと思います。 長所も同様です。 こうした方が良いと具体的な回答をすると、貴方の回答が大人の回答になりすぎて、面接官は違和感を覚えるかも知れません。 回答を参考にするのは程々に・・・。
- akinobu0224jp
- ベストアンサー率32% (68/207)
そうですねえ、裏になってないですねえ。あと、長所も「長所」と言うほどのものではない。 「人と接することが好きでどんなタイプの人とも仲良くなれます」というのは 社会に出れば当たり前のことですし、みんな同じ事言います。そして、大抵の場合は「建前」です、 だから「長所」として評価されないです。たぶん。 みんなそうだったら、世の中に「派閥」とか「グループ」なんてできないはずなんですが、実際は違うでしょ。そういうことです むしろ、「後先を考えずに物事をはっきりと言う」ってところを長所として活かしてみてはいかがですか。 私自身、何というか「みんなでその場の空気を読みながら取り繕う」みたいな空気が大嫌いでして、 「おかしい」と思えば「おかしい」というし、それで誰かが傷ついたとしても、世の中そんなもんよ。 「違う」と思ったら「違う」とちゃんと自分の意見を言える、そういう人のほうが今は貴重ですよ。 と、私は思いますのですが、いかがでしょう。