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医療保険+死亡保険 の見直し

29才・男(非喫煙)と、30才・女(非喫煙)です。 現在、明治安田 アカウントL.Aに 入っております。 この度、オリックス CUREに、乗り換えを検討しています。 そこで、 (1)CUREのデメリット (2)女はCUREレディに入ったほうがいいのか? (3)死亡保険を付ける際、(オリックス)リリーフ・ダブルに入るのと、 CURE+(メットライフアリコ)スーパー割引定期保険 もしくは、CURE+(ライフネット)かぞくへの保険 どの組み合わせが賢明か? 詳しいかた。実際に利用されてるかた いましたら、 知恵をお貸しください。

みんなの回答

noname#172282
noname#172282
回答No.5

補足ですが 無料相談窓口といっても やはり契約を貰ってなんぼの商売です。 分からない事、疑問に思ったことはどんどん質問して 納得させてくれる方を選びましょう。 保険というのは、家を買うのについで高い商品と言われています。 あくまで慎重に(・_・;

dangomushi000
質問者

お礼

わかりましたb 予約したら、一回の相談時間が2時間程度だと言われました。 ある程度、自分のなかで 目的をハッキリさせて 納得のいく商品を探してみます。

noname#172282
noname#172282
回答No.4

はじめまして 保険は入院した時、どれだけの保証が必要か 万が一の事があった時に、残された家族はいくら必要なのかを ある程度考えて入った方が良いと思います。 もし、あまり考えずに入ってしまうと 給付を受けた時に後悔してしまうかもしれません。 せっかく入っていたのに役に立たないなど。 しかし、保険の知識や国の制度等が分からなければ 個人で考えるのは難しいと思います。 一度、窓口等で相談してみるのも一つの手だと思います。 質問者様の望むプランを、一つずつ細かく解決してくれる人に 会えるよう願っています。 ただ、今の生活を圧迫しない程度で組みましょう。

dangomushi000
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、個人で考えるのは限界がありますよね(^^; 保険の窓口など、あまり いい評判をきかなかったので アテにしていませんでしたが、 一度 うかがってみようと思いますv

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.3

死亡保険と医療保険に関して1つずつお答えします。 死亡保険:メットライフアリコのスーパー割引定期保険に契約できる非喫煙優良体の方ならば、むしろひまわり生命の「家族のお守り」(収入保障保険)の非喫煙優良体がお勧めです。 医療保険:CUREにこだわる理由がわかりませんが、60歳くらいまでは女性疾病特約は付加されても良いでしょう。 保険会社によっては、女性特有の病気に限定されず男性でもかかる病気(例えば胆石とか)なども保障の対象となり皆さんが思われるよりも保障範囲が広く特約の保険料も主契約と比べれば安くなります。 私が女性疾病特約をお勧めする理由は「女性特有の病気」で入院した場合、何かと繊細になりがちです。つまり相部屋ではなく二人部屋とか個室など差額ベッド代がかかる病室で療養したいと思うこともあるでしょう。 そういう費用が必要だと感じれば「女性疾病特約」を付加すべきですし、不要なら通常の医療保険だけで良いと思います。

dangomushi000
質問者

お礼

ほかの選択肢を出していただき、ありがとうございました。 収入保障保険は、あまり 視野にいれてなかったので、 この解答で、色々調べさせていただきました。 今は、死亡保険より 収入保障のほうが気になっています(^-^;

回答No.2

回答できる範囲で回答させていただきます。 (1)CUREのデメリット  いくらお金を支払っても質問者様の「命」を守れません。 (2)女はCUREレディに入ったほうがいいのか?  (1)と同じです。  大腸がん、肺がん、胃がんなどは女性特有の病気ではありません。 (3)死亡保険を付ける際  目的がわかりません。  お子様がいるかどうか、  住宅ローンがあるかどうか  葬儀代のためかどうか  などで変わります。  30歳だから安く見えますが、50歳になるとネット生保も高くなります。  30歳前後は経費が安いだけです。  まともなFPは終身保険+収入保障型定期保険を組み合わせます。  参考になれば幸いです。  追伸です:アヒルの保険は更新型の特約なので「命」を守るには、高額な保険料が必要になります。

dangomushi000
質問者

お礼

ありがとうございました。 自身の父も、ガンで亡くしておりましたので、ガン保険も考えるきっかけになりました。 ただ、ガンだけにこだわるのは、少し怖いです。 自身の妹が、交通事故したときも、諸費用 もろもろがかかりました。 バランスを、どう配分して かけたらいいのか、混乱してしまいました。 死亡保険は、子供を望んでいるので、残された家族の為です。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

まずは、例え話をしましょう。 Aさんは、靴屋へ靴を買いに行きます。 スニーカー、レインブーツ、ハイヒールなどなど、 様々な靴が並んでいます。 ブランド物のレインブーツが機能的で、デザインも良く、 気に入ったので、それを買いました。 翌日、それを履いて結婚式に出たら、周りからひんしゅくを 買ってしまいましたが、ブランド物で高かったし、 デザインも可愛いのに、どうして、非常識なのか、 理解できません…… どう思いますか? 質問者様のご質問は、レインブーツで良いですか? と、聞いているのと同じです。 保険とは、万一が起きたときの金銭的な保障です。 となれば、万一とは何か? どんな保障が必要なのか? (上記の例で言えば、「結婚式」という目的)が 何よりも重要なのです。 レインブーツ、スニーカー、ハイヒール…… どの組み合わせが良いですか? という質問をされても、答えるだけの情報がありません。 質問者様は、オリックスのCUREを選択されて、 その選択がどうなのか? という質問をされています。 ならば、どのような基準でCUREを選択されたのか? ということが分からなければ、お答えのしようがありません。 医療保険は、百種類以上が発売されていると言われています。 なので、そこから選択するには、理由が必要なのですよ。 このレインブーツはどうなのか? というご質問をするならば、 どういう目的でレインブーツを買うのか? という理由が必要です。 深さ10cmのヘドロに浸かって、どぶ掃除をするのか? 雨の日に銀座に買い物に行くのか? という理由が知りたいのです。 メリット・デメリットは、その目的によって左右されるのです。 なぜ、医療保険(保障)が必要なのですか? いくらの、どのような保障が必要なのですか? どうして、死亡保障が必要なのですか? それは、いつ、いくらの保障が必要なのですか? などなど、まずは、目的(理由)を明確にすることが先です。 靴を買う前に、どんな場面で履いていくのか、 ということを先に考えてください。 その考えをサポートするのが、保険担当者の仕事です。 従って、最初にパンフレットを出す担当者はNGです。 最初に、質問者様のニーズや仕事や収入などの 環境を聞く担当者が正解です。 靴を買うときに間違って買う人はいません。 結婚式に履いていくハイヒールを買いに行って、 レインブーツを買う人はいません。 なぜなら、商品が見えるからです。 でも、保険は、商品が見えません。 なので、ハイヒールが欲しいのに、レインブーツを買って、 良い買い物をしたと思っている人が少なくないのですよ。 なので、まずは、基本から考え直すことをお勧めします。

dangomushi000
質問者

お礼

ありがとうございました。 ネットや書籍などで、調べていただけで、担当者や詳しい方とは お話していません。 高額医療制度で賄えない部分の出費 働けなくなった時、残された家族の生活費 これに、重きを置いています。 そして、年収200万でも 無理なく払い続けられる保険料。(安価なほど助かります) やはり、保険の窓口などに直接 話を聞きに行くべきなのでしょうか。。。

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