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落合博満さんがやっていた、玉遊びとは?
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もしかしたら 野球に限らず いろいろ球技をしてみたら という意味かと勝手に解釈して 落合さんは秋田工から東洋大に進みますが 先輩後輩の関係に嫌気が差し 中退してしまいます やる事がないので ボウリングに熱中してプロになる寸前だったようです その後姉のツテで東芝府中を紹介され---でもラグビーでは有名だったけど 東芝の野球は当時川崎 初めに申し上げた通り ま色々経験するのも悪くないってことじゃないですか
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- smilebox
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それは別に何かルールとか遊び方があるようなものではなく、どんな子どもでもボールを与えられたら普通にやるたわいない遊び全般を指しているのではないでしょうか。 引用の発言自体「子どもはこれをしたほうがいい」というより「子どものうちは特別なことをする必要はない」という主旨でしょうし、「玉遊び」自体には大した意味があるとは思えません。 どうしても知りたければ、「落合少年がやっていた遊び」という観点ではなく、「1950~60年代の子どもの遊び」という観点で探してみてはいかがでしょう。
お礼
ありがとうございました。 検討、致します
- 7683
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単純に「丸いボールを的確に掴んだり弾むボールの動き…リズム、バウンドを読み、ボールの動きに体を合わせる運動神経を養う」 てことじゃないですかね?
お礼
考えて下さって、ありがとうございます。 そういう類の事をやっていたんだろうとは思いますが、落合さんが実際にやっていた、詳しい内容を知りたいです。
補足
落合さんが、実際にやっていた玉遊びを知りたいです
- あずき なな(@azuki-7)
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別に落合が玉遊びしてたわけじゃないでしょ…
お礼
例の幼少期の落合氏の写真を 添付したので、ご覧下さい
補足
しかしながら、落合さんの幼少期の頃の写真に、 バットを握る落合少年の姿を、私は見ました。 この点からして、落合は 玉遊びから野球に至った可能性が、非常に強いと思われます
お礼
なるほど、ボーリングを含めた、様々な球技に接するという考え方ですね。 全く思いつきも、しませんでした。 その線も、ありですね