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壁の穴を補修するには?

開ける場所は屋外から家の中に配線用の引き込み線用の穴を開けます。築25年ぐらいの木造住宅なのですが、素人なので開ける壁の材質は何かは不明です。大きさは指ぐらい太さです。開けた後は何で隙間を補修すればよいでしょうか? ついでにエアコンの所に着いている粘土っぽいあれは何ていうものはなんでしょうか? ホームセンターなどでも手に入る物なんでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • B500
  • ベストアンサー率40% (70/173)
回答No.3

 私もコーキングが良いと思います。 外部はシリコン系が良いと思います。いろんな色がありますので、外壁の色に合わせて選んでください。  ただ、後からペンキを塗ってもはがれますので、塗装の予定がある場合ウレタン系が良いです。  内部はシリコンでも良いのですが、ボンドコークと呼ばれる物の方がつや消しなのできれいです。ただ、ほとんどのところでは、白色しか置いてません。  先に塩ビパイプを通してからその中に電線を通すとプロっぽいです。このとき、穴は外側が少し低くなるようにして、雨が入らないようにします。また、電線に雨水が伝ってきますので、長年たってコーキングが痛んだときに雨水が浸入しないように、穴の手前で電線を一度立ち下げておくと安心です。

u-mesh12
質問者

お礼

なるほど、線は下向きにしておくと良いのですね。詳しい回答ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • hzj73
  • ベストアンサー率28% (14/50)
回答No.5

シリコン系コーキング材・・・・変性シリコンがよいとおもいます。塗装がのりやすいです。 プロとは違うので、見てくれよりもがっちりつけることを優先してやったほうがよいと思います。

u-mesh12
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。

noname#11476
noname#11476
回答No.4

1.穴を開けるときは柱の位置を避けてください。  ->言わなくてもわかりますね。柱の強度がなくなります。 2.外壁に出るコードはかならず一度下のほうにたるませてください。  ->水がコードを伝わって直接穴に入り込むのを防止します。 3.穴の隙間埋め  ->塗装できなくなってもかまわなければシリコン、でなければサイディング用の外壁専用コーキング材がありますので、それをご使用ください。 注意点などは以上です。 もし配線を将来交換したり、はずしたりする可能性があれば、一度塩ビ管で穴を通して、塩ビ管と外壁をコーキングする、また塩ビ管の中に配線を通したら、内外ともに防水用パテ(シーリング材)で埋めるようにしてください。

u-mesh12
質問者

お礼

プロっぽく出来れば本当はよいのですが…、今回は単純な施行をしようかと思います。アドバイスありがとうございます。

  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.2

コーキング(シリコン)で、塞いで下さい。 エアコン用の物は、パテと言います。 でも、雨とか、いろんな意味で、コーキングをお勧めします。 パテは、とれる恐れがあります。 でも、短期間で、線を交換するような場合は、パテが良いです。 どちらも、ホームセンターに置いてあります。 どちらも安価(100円~300円)です。

u-mesh12
質問者

お礼

雨防止にはシリコンを使用するのですね。アドバイスありがとうございます。

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.1

「コーキング」材といいますけど、隙間補てん材、といえばホームセンターでも買えます。

u-mesh12
質問者

お礼

週末に見に行こうと思います。アドバイスありがとうございます。

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