- 締切済み
誰か教えてください。
お聞きしたいのです。 国民年金、厚生年金、公務員の共済年金の仕組みが異なります。 公務員の共済年金は、1階立て、厚生年金は2階立て、公務員は、3階立てと聞いたのですがなんで公務員は3階立てなのですか? 今もそうですか? これって税金ではないですか? 民間よりも優遇されてるのですか? 誰か教えていただけないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2
”公務員は3階立てなのですか?” ↑ 三階建てというのは、職域加算のことだと 思われます。 これがあるので、約20%、厚生年金よりも 高い訳です。 これは大企業に導入されている企業年金と バランスを保つ為に導入されたものです。 企業年金は国民年金、厚生年金に更に企業年金 がつきます。 大企業に多く、場合によっては月に全部合わせて 40万にも50万にもなります。 ”これって税金ではないですか?” ↑ 税金ではありません。厚生年金と同じで積み立てです。 ”民間よりも優遇されてるのですか” ↑ 優遇されています。そもそも公務員の給料は 民間よりも高いですから、年金も高くなるのです。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
回答No.1
>>これって税金ではないですか? 税金ではありません。 共済の積み立てです。 勿論、国や自治体の負担分はあります。 それは、厚生年金会社の負担分と同じ。 もし、税金であったとして、何か不都合が? >> 民間よりも優遇されてるのですか? 優遇されています。 それは仕方がないです。 法律を作る側にいるのですから。