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遺族共済年金の無くなった訳

厚生年金と共済年金が一本化を平成27年に一本化されてます。 国民年金を支払ってない方があまりに多いので年金機構は共済年金は潤沢な財政だったにも関わらず沢山のマイナスがことが共済年金にあったそうですね。 年金を支払えない、あるいは支払わない人たちのために共済年金の共済遺族年金まで潰されたようです。 国民の為働いている公務員がこのような目に何故合わなければならないのでしょうか。 公務員の遺族に障害者はいます。 守られなくなって国は、そして公務員に就く人がこれから良い人材が多くなると思いますか? 日本国が滅びようとしてませんか?

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回答No.3

以前は「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」「遺族共済年金」の3種類が運用されていましたが、現在は遺族共済年金というものはなく、遺族厚生年金と一元化され、現在新しく受給権を得た場合には「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」の2種類のどちらかの手続きをすることになりますので、従来よりも遺族年金の手続きは簡単になったといえるでしょう。

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回答No.2

公務員の共済年金は、たしかに、厚生年金よりも厚遇・優遇されていました。 2015年(平成27年)10月の、共済年金と厚生年金との「一元化以前」に、共済年金・遺族共済年金を支給開始の人は、そのまま共済年金からのまま支給がされているはずです。 https://www.kkr.or.jp/nenkin/q_and_a/jukyu/shikumi/ichigenka/faq_0092.html そして、共済年金と厚生年金との「一元化以後」に年金開始の人は、「一階部分」の国民年金(年金名は老齢基礎年金)と、「二階部分」の厚生年金(年金名は老齢厚生年金)が支給となります。 そこで、質問文の共済年金当時のいろいろな「一元化以前」の厚遇・優遇されていた厚生年金との差額の増額は、「三階部分」で共済組合から「職域加算/経過措置」として「退職共済/遺族共済/共済年金/退職給付」等々、いろいろな名称で支給されているはずです。 年金制度体系図(一階/二階/三階などのイメージ図) 一階/二階の老齢基礎年金・老齢厚生年金は、日本年金機構から支給となる。 老齢基礎年金・老齢厚生年金以外の年金・共済等は、日本年金機構とは別の法人・管理団体等からの年金支給となる。 https://www.npfa.or.jp/study/lesson4.html https://mainichi.jp/articles/20180402/ddm/013/040/027000c https://www.smtb.jp/business/pension/knowledge/basic/

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回答No.1

> 国民年金を支払ってない方があまりに多いので年金機構は共済年金は潤沢な財政だったにも関わらず沢山のマイナスがことが共済年金にあったそうですね。 言いたいことがよくわかりません。共済年金は潤沢な資金がないにも関わらず結構な額を年金として支給していましたから将来に行き詰まることが明らかになり,資金に余裕のあった厚生年金と一元化しました。国民年金は別会計ですから直接的には関係ないですね。 > 年金を支払えない、あるいは支払わない人たちのために共済年金の共済遺族年金まで潰されたようです。 すでに遺族共済年金を受給している人は失権するまでは受給できますよ。新規では遺族共済年金の代わりに遺族厚生年金を受給できるようになっています。

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