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最大80%割引!などの表示と販売価格の実情について

楽○市場の kobo 電子書籍ストア で、 「紙の本よりお買い得!最大86.1%割引!」 などのキャンペーンページをよく見かけるのですが、 実際ページを見たら、 80%OFFには程遠い価格帯の商品ばかりでがっかりしました。 「最大」とうたっているので、もちろんそうではない書籍も あって当たり前なのは理解していますが、 こういうのは、誇大広告にあたらないものなのでしょうか? これが許されるのであれば、最大80%OFFの商品を1つだけ用意して 残りは全て5%OFFでも、O.Kということになりますよね? 消費者庁から指導が入ったりしないものなのか…と気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • haromo007
  • ベストアンサー率37% (315/835)
回答No.3

あなたの言うとおり、ひどいものですね。 ただ、相手が大企業とか天下りとががいる所には、監督官庁はまったく役に立ちません。 街のうどん屋が、『うどん0円!』と広告を出して、来た客に、『うどんは0円ですが、入店&席料が1000円です』とやれば、即指導、下手をすれば逮捕です。 小さなところには厳しく、大きなところには甘いのが法律です。

sunny_side
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大手企業はあまり指導が入らないものなんですね。 残念です。。。

その他の回答 (2)

  • trajaa
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回答No.2

まあ、最大のモノが80%であるのは間違いないし 「全て」と言っているわけでもないし あまり目くじらを立てても・・・ 公正取引委員会のガイドラインにも、個別具体的な記載は無いけど 最大なんとかというのは、他でもしばしば目にするモノなので差し支えないんでない?

sunny_side
質問者

お礼

やはり1冊でもあれば、それが事実って事で、許される宣伝方法なのですね。 80%OFFに近い価格帯の品数が多ければ、こんな不満は感じなかったと思います。 回答ありがとうございます。

回答No.1

  >最大80%OFFの商品を1つだけ用意して >残りは全て5%OFFでも、O.Kということになりますよね? ごく普通の宣伝ではないですか? ネットショップでなくても、スーパでも百貨店でもブランドショップでもやってますね。 Dokomoでも「2年間0円」 http://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/arigatou10/index.html?icid=CRP_CHA_2ndPR_Flash_arigatou10 これを真に受ける人は少ないですよ。  

sunny_side
質問者

お礼

ごく普通の基準は人それぞれのようですね。 回答ありがとうございました。

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