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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯の根管治療について)

歯の根管治療について

このQ&Aのポイント
  • 歯の神経を取る治療とは?
  • 治療の進行状況と次回予約について
  • 即日被せるか5回洗浄してから被せるか

質問者が選んだベストアンサー

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noname#172664
noname#172664
回答No.1

状態にもよります。 膿がたまっている場合、即日にかぶせて蓋をしてしまうと、膿の出口が無くなり、再び腫れてしまう事があります。 ただ、治療中の歯は穴が開いているわけですから壊れやすいので、膿がたまっていない歯なら、即日かぶせてしまうところもあるかもしれません。(私が勤めていた歯科医院ではやりませんでした) 何度も根菅治療をされるのは、膿がたまっていて、その膿を出し切るまで蓋をせず、じっくり治療されているからです。良い歯科医だと思います。 治療期間があくなら、なるべくその歯で固いものを噛まないように気を付けてください。 食べ物が詰まって、膿が出る穴を塞いだり、圧がかかると、痛みが出ることがありますから、その時は早めに受診してください。 お大事に。

okuyuki
質問者

お礼

歯科関係の方のコメント、非常に助かりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#172810
noname#172810
回答No.2

根管治療方法が普及し始めたとき、私の記憶では1週間後に再診して次の段階の治療に入っていたと記憶しています。 今は歯科により違うかもしれませんが、私の経験では異常がでない場合、根管治療をした後4日経ってコア作製に入りました。 私は根っこに詰めた内容物の交換のため(歯科医は洗浄と言っていました)7日間連続で通院しことがあります。(根管治療は丁寧にすると比例して予後も良いと思っています。) >正月を挟んでの治療になり、次回まで約10日開いていてしまいます。 間隔が開き過ぎでしょうか? 次回再診までの期間が長いと、もし仮封剤が外れた場合、治療した内部が汚染され、(内部の)修復待ちの意味がなくなってしまうと考えられます。仮封剤の外れに注意してください。 予約の3日前倒しをお願いしても良いです。 質問者様は神経を抜いた翌日も痛みが続いていたようです。この後5回ほど洗浄の予定とのこと、丁寧に治療される歯科医と窺われます。この治療が終わると、コア形成の準備をして型取りをする。出来上がったコアをセットする。かぶせ物の土台を作り型取りをする。金属冠を作製してセットする。このような段取りで治療を進めていかれると思います。この進め方は普通です。 >ある歯科医は、即日被せる方が良いとコメントも有りました。 部位や症状の程度、歯科医により判断は異なります。 素人(患者)の立場であれば、この歯科医のコメントが正しいかどうかは、がかぶせ物をした後の耐用年数により判断できるでしょ。 ご参考になれば幸いです。

okuyuki
質問者

お礼

とても参考になり、安心にもつながりました。 ありがとうございます。

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