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美しく散る? 何度でも咲く?
よく、人の人生は花に例えられますね。 引き際の美学にこだわり、一生懸命にやって来たことを引退する際には、一番ピークの時に退くという人は多いですね。 でも、人間の一生は意外に長いので、もの凄い印象的な引退宣言をしたはずの人が、いつの間にかまた、出て来たり? なんて人もいたりします。(笑) 花は、1厘や、1枝に、1つだけの花しか咲かないものもあれば、1つに、たくさんの蕾を持ち、次から次へ、鮮やかに いくつもの小花が咲き乱れる花々もありますね。 人もまた、1生に叶う夢が1つである とは限りませんね。 二足のわらじや、二兎追う者は二兎、いえ、三兎でも得られている方もいますね。 さて、、、みなさんは どちらの生き方が美しいと思いますか? みなさんご自身は、どちらを選びます(ました)か?
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- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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私は「美しく散る」はナルシストだと思う。 さほどサッカーには興味ないけど、収入が下がっても自分の戦える場所で戦い続けてるキングカズの姿を見てると、格好いいと思うし勇気をもらえる。名前忘れたけど先日練習中に亡くなったサッカー選手も。自分にはできないけど、美しい生き方だと思う。
こんにちは! 引き際の美学は大事だと考えますが、 二者択一ではなく、 後進にしっかり譲り、その道では二度と顔を出さない、完全に引く だからと言って「散る」必要も無く、 自身は別の道で花を咲かせれば良いと考えます。 で、コミュニティに拒否されたら、また、別の・・・何度でも! そんな気がします。
お礼
1枝にたくさんの花派さんですね。 私も 今3つ目の夢を叶えるため、頑張ってます。(^^*)
- mojitto
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美しく散るのは自分の利益より体裁を重視しているということ。 何度も咲くのは体裁より自分の利益を重視しているということ。 もしくは返り咲くのが周囲の利益にもなるということ。 当然ながら、何度も返り咲けるような人生がいいですね。 周りから望まれて返り咲くのが一番いいでしょう。
お礼
桜も1枝にたくさん花咲くし、薔薇も1厘に蕾をいくつかつける。 チューリップやガーベラは1厘に1つのお花。 たくさん夢叶える人も 大きな夢を1つだけ叶える人も 素敵ですよね。
お礼
カズは とっても偉いですよね。 格好いい。 スポーツ選手はとにかく、毎日の訓練で 年を重ねると限界感じるし、きついし、身体の故障も出て来るし。 でも、夢見る子供たちのためにも、元気で頑張れるなら、一生だって、続けられる人は 素敵ですよね。 辞めちゃうのは簡単。 続けることが難しい。 フィギュアの大ちゃんとか、負傷しても リハビリで壁乗り越えて、金メダル、銀メダルとって頑張っている選手もいますしね。 マオちゃんも、辞めなくてよかった。 やはり、1つのことを小さい頃からずっとやってきた人は、故障や怪我、成績不振でスポンサーや企業から辛い対応されたりすることもあると聞きます。 でも、それだけ長くやって来た人程、他の道に行くのも 難しい所もあり、他の道の人たちも みんなその道で頑張って来た時間があるので、大変ですしね。 出来る限り 長く続けられることを 希望しますね。