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窓の外の景色に雨が降っているように見えます
ずっと子供のころからだったので、特に気にしていないのですが、何か病気だと心配だと思う反面、笑われてしまうのではと思って病院には行けていません。 タイトル通り、窓の外だけでなく、外の景色を遠目に見ると、小雨が降っているように見えます。 普通に見ると判断できますが、目を凝らしたりすると小雨がななめだったりまっすぐだったり振っているように見えます。 なんなんでしょうか・・・。
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自分に必要な能力が自然に身に付くようになっています。私は氣を鍛錬するのに最初は西野流呼吸法でした。ご自分が興味のあるものを試されると良いと思います。 私は無宗教ですが、信じるべきは自分自身だと思っています。 ご参考までに。
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- 佐藤 直樹(@saronia)
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降り注いでいる氣を見ているのだと思います。私にも見えます。普段私たちの周りには、気付いていないだけで色々な氣があります。 ある程度氣功の鍛錬をしている人で見ている人が居るようですが、鍛錬をしていなくても見える人が居ます。私も小さい時から小雨のように降るものが何であるのか疑問を持っていました。 更に光属性の氣だと、瞬きのように見える光を感じるかも知れません。 ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 そういえば、手先からもやもやした物も見えます。 人に手をかざすと暖かいとか、このもやもやで塊のようなものを作って遊んでいた記憶もあります。 単なる体温だと思っていました。 光属性というのがよくわかりませんが、1度出先でいつもなら小雨なのに光が降り注いでいるのを見たことがあります。 こちらのご意見だと病気ではないようですよね。 ただ、宗教などは嫌悪対象(田舎の古風な考えで、先祖供養や神仏への感謝などは当然ですが、それに対して金銭が絡むと不純に感じて嫌悪感が出てしまいます)なので、そういった世界とは無縁そうな気功ってのをカルチャーセンターか何かで行ってみたら安心でしょうか。 不便はそんなに感じていませんが、治らないのでしょうか…。
- tomban
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多分「飛蚊症」だと思います。 http://www.skk-health.net/me/31/index.html#CHAP1SEC1 飛蚊症のゴミのようなものは「目を凝らすと」ハッキリしてきます。 その部分にピントが合うからですね。 眼球が「それを見ようと動く」ことで、流れるようにゴミも動きます。 それが雨のように見えているんだと思います。 一度眼科医に行って、検査してもらってください。 子供のころからだと、おそらくは「生理的飛蚊症」で、害は無いですし、おそらくはお薬も出ません。 ただ、あなたが強度の近眼だとすると、ほかの危険性が少し発生してしまう(緑内障の発生率が高くなる)ので、眼科で検査してもらって、危険性を回避するのは大変に有意義なことです。
お礼
解答ありがとうございます。 飛蚊症でしたら安心して病院に行けます。 ただ、視力は常に良く、検査をすると2.0~1.5です。 病気であれば笑われる心配もないので、病院に行ってみようと思います。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 再度の丁寧な回答ありがとうございました。 色々チャレンジしてみます。