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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私立高校スポーツ特待に関しての割り切れない想い)

私立高校スポーツ特待に関する割り切れない想い

このQ&Aのポイント
  • 私立高校スポーツ特待に関しての割り切れない想いを持つ方がいます。同じ野球部からの受験であるにもかかわらず、特待の話が進んでいることに驚きと複雑な心境を抱えています。特待の対象が差がある要素がわからず、理由について質問しています。
  • 特待の話は高校側からではなく、顧問が推薦したことで進んでいるようです。しかし、なぜ他の生徒よりも特待の対象になったのか疑問を持っています。特に技量や成績面で自分の息子が有利だと感じているため、腹立たしさも感じています。スポーツ特待の仕組みや条件について知りたいと考えています。
  • 特待の話が進んでいる他の生徒の成績や技量については不明ですが、自分の息子も真剣に勉強し、部活も一生懸命取り組んでいることを主張しています。スポーツ特待に対する納得感がなく、入試に向けてすっきりとした気持ちで臨みたいという願いを持っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

真意などは計りかねますので想像での話になってしまいますが。 簡単な話、やはりその顧問はB君を気に入ってるんだと思いますよ。 言ってみればコネ推薦という事になりますが、二人推薦できる枠があればそうしたと思うんです。 でもたぶん一人ならという話だったのでしょうね。 二人のうちどちらか一人ならどちらを選ぶか、これは顧問の心一つとなると思います。 で、なぜ息子さんでなくB君を推したのかの理由ですが。 息子さんは野球も成績もB君より上回っているようですね。 その場合、単純に出来の良い子だから推薦する、と言う風にはならない場合があると思います。 息子さんなら一般受験してA高校へ行ける力がある。でもB君は難しいかも知れない。 ならB君を推薦しようと思う顧問がいても不思議ではないと思います。 つまり息子さんなら救済措置をとらなくても自力で行けるだろうと思ったからでは。 さらにもしかしたらB君の家の方が経済的に苦しいと判断する理由があったかも知れません。 あくまでも想像の範疇の話で真実がどうかは私にはわかりようもありませんが、公平な基準ありきで決定するのでなくイレギュラーな形でのコネ推薦ということになると思いますから。 それでもその顧問がB君を気に入ってなかったりすれば息子さんを推したのでしょうけど、なにかB君に肩入れしたい理由があったのでしょう。 つまり息子さんに非があったという話でなく、不利な子ほど救いたいと思う指導者がいても不思議ではないという話です。 お気持ちはわからないじゃありませんがそもそも最初からアテにしていた話ではないのだから、正々堂々と一般で入り思う存分野球や勉強を頑張ってもらう事じゃないでしょうか。 もしB君が高校入学後に少しでも素行などで問題を起こせば即学費の免除も取り消されます。 B君は今回チャンスをもらったかも知れませんが、そのチャンスを生かせる子かどうかは今後わかる事です。 B君のお母さんの「野球部に入部しないでほしい」という話だってどこまで本気なのかわからないし、そんな理不尽な意向など気にする必要もないことです。 入試は公明正大に臨む方が良いに決まってます。特待話などなかったものと思った方が良いです。 入る時に特別扱いを受けてもそれが入学後も続くわけじゃありません。 実力で見返してやるように息子さんを励まして行くことだと思います。 ちなみにうちの息子も強豪と言われる部を多く持つ私立高校に行っております。 スポーツ特待生は遠方からも来て寮生活している子もいますが、相応の実力や実績のある子に限られていますよ。 はっきり言って中学で強豪選手というわけでもなくて部の実績もない高校への特待って意味不明ですね。 今どき私立はどこも定員割れ状態なのでそういう事も起こるんでしょうか。

nayamy
質問者

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。 担任には「リスクが大きいスポーツでの進学ではなく、 A高校合格には十分な成績なので、一般受験で入学した方が絶対に良い」と 三者面談でもスポーツでの進学は勧められませんでした。 我が家は母子家庭世帯である為、特待の可能性にはついつい目が眩んでしまい、 息子には大きなリスクを背負わせるところでした。 本来のA高校への志望動機を見失っていました。反省です… たしかに、顧問はB君に肩入れしているような部分もありました。 はじめから顧問はB君を推すつもりだったという話も聞こえてきていたので、 それが本当であれば、何故うちにも声かけをしたのだろうとずっと疑問に感じていました。 きっと意思確認した時点では、何名の空きが出るかわからない状況だったのかも知れませんね。 理由はどうであれ、顧問の先生も精一杯の選択だったのだと思えるようになりました。 ただ悔やまれるのは、この一件でB君のお母様との関係が多少ギクシャクしてしまった事です。 小学校からずっと一緒に子供たちをサポートしてきて、非常によい関係を築いていたので、 その部分が残念です。 私の今後の接し方次第で、十分に関係回復が出来ると思いますので、 同じ中学から進学する二家族が笑って春を迎えられるようにしたいと思います。 あたたかい励ましで前向きな気持ちになることができました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

特待希望でなおかつ特進志望?そんなことってあるんですか? ふつうスポーツ特待というのは、勉強はできないけどスポーツなら凄いんだよ、という子が受けるものです。 しかしA高校のように野球では「公式戦で一勝もしたことが無い」無名校ということなら、スポーツ特待は別の意味となります。 A高校の野球部監督は有名な方ですか?違いますよね? 何か特別な強化プランがあるとか?無いですよね? だとすればこの場合のスポーツ特待生というのは普通の受験では入れない子を浚ってきてしまおうという意図であると推察されます。 スポーツ特待ですから成績向上のために高校側が努力する必要はありません。 かといって無名校ですから地区予選敗退だって誰からも文句は出ません。 上記二つの理由から、たとえAOだろうが推薦だろうが一般だろうが、大学に進学できなくても全く問題ありません。 それどころか高卒後は早々に就職して寄付金の一つでも入れてもらいたい。 私が知っている事例では、甲子園常連校なのですが、3年の甲子園予選を敗退した翌日、特待生の特権を全て剥奪されました。 また別の事例ですが、息子と中学で同じ部活だった同級生もスポーツ特待でスポーツ無名高校に進学しました。息子は同じ高校の特進クラスを滑り止めとして合格していたので、妻と息子で説明会に行きました。そこで同級生親子を見かけたのですが、隅っこで小さくなっていて、説明会が終わった途端、何人かいた知り合いとも挨拶せずに逃げるように帰ってしまったそうです。 その気持ちはわかります。無名高校でスポーツ特待ということは「勉強出来なくてすみません」という看板を背負っているようなものですから。 くだんの同級生はその後スポーツの道をあきらめ、三流大学にも名を連ねないFラン大学に入ったそうです。 息子は都内の有名大学に進み、間もなく成人式です。式当日はクラス会もあるということで楽しみにしているようです。妻のママ友情報ではくだんの同級生は成人式にもクラス会にも出たくないと言っているということです。 中学生のころは勉強もそれなりに出来た子だったので可哀そうにと思います。 はっきり言って、無名高校のスポーツ特待など大学受験では便所紙ほどの役にも立ちません。 いや、正直言って特進志望のご家庭がスポーツ特待をうらやましがるという図式が全く理解できない。 そう、特進は違います。 高校側にしてみればスポーツ特待生より特進クラスのほうが重要です。 甲子園など夢のまた夢のスポーツ特待生より、特進クラスの子の方がよほど学校の宣伝になるからです。 だって、いやしくも特進を名乗るからには早慶以上を目指しているのでしょう。 そうでなければそれこそ詐欺ですからね。 スポーツ特待からのFラン大と特進からの東大早慶といったいどちらがご希望なんでしょう? 逆にぜひ聞いてみたいですね。 特進志望なのにスポーツ特待を妬む理由っていったい何なんですか?

nayamy
質問者

お礼

たくさんの事例を教えていただきありがとうございます。 私も、スポーツ特待=特進希望は不可だと思っていました。 ですので、特進コース希望=一般受験が大前提で考えていたのです。 しかし、いざ内容を聞いてみると、そのA高校はスポーツ特待での入学でも、本人の希望であれば特進クラスに入れるというのです。 その場合は、おそらくスポーツだけでなく学力の方も重視されると思うので、希望が通るとは限りませんが・・・ A高校は、特進Iクラス(部活動禁止)、特進IIクラス(部活動可)、普通クラス、語学、芸術で構成されている学校で、 スポーツ特待でも特進Iクラス以外は希望を申し出ることが出来るというのです。 なので、特進IIを選択してもよいのなら・・・と、そこから割り切れないくなってしまった次第です。 スポーツ特待のみのクラスがあったり、特進には進学できない規約を持つ高校が、ごく一般的ですよね。こんな学校もあるのかと私も驚きました。 実は母子家庭世帯です。もちろん私立高校の学費は確保していますが、 いつ何が起こるかもわかりませんので、そういう意味では常に危機感を持っています。 スポーツ特待自体がうらやましいのではなく、費用面と特進に選択希望が出せるというところが魅力的に見えてしまっていました。 私共が住んでいる地方は、まだまだ公立志向が根強く、私立校は第二希望にするご家庭がほとんどです。 本音を言えば、経済的にも、進学実績からみても公立普通高校へ進学して欲しかったのですが、 どうしてもA高校に進学したいと懇願されたので、私立単願を希望するのであれば特進クラス(しかも学業特待)を 目指すことを条件に許可した経緯があります。 さすがに学業特待を取るには程遠い成績の為、これからの2ヶ月の頑張りでは不可能に近い状況ですが… 息子なりに家計を心配したようで、顧問に意思確認された時は背に腹は代えられない想いで 「スポーツ特待がきた時は受けます」と言ったそうです。 本音はスポーツでは進学したくなかったので、結果的には安心していると本心が聞けました。 親の私の方が、本来の特進志望の動機を見失っていました。 大学進学という希望を叶えるには、通学できる範囲の国公立大学を目指してもらわないければ、さすがに私の収入では無理があります。 その目標に向かうための学力をつけて欲しい為の特進志望でした。 目標が同じ生徒ばかりで構成された特進クラスの方が、成績や進路も幅広い普通クラスに比べ、 集中して勉強に取り組みやすいのでは?とも思います。 決してスポーツ特待が決まったB君を妬んでいる訳ではないです。 質問文ではうまく表現しきれていませんでしたが、一番は顧問の対応に疑問を感じただけです。 はじめからB君を推すこと方向で考えていたという話も聞いたので、それが本当であれば、 はじめから息子には声掛けしなければよかったのでは?という思いだけです。 B君のお母様とは今までの関係が良好だっただけに、思い掛けずギクシャクする結果となったことがとても悔やまれます。 何はともあれ、はじめからスポーツ特待の話には眩まずに、本来の志望動機をしっかりと見つめて邁進していれば 顧問の言葉に振り回される結果になることはなかったですね。本当に反省です… 担任からもA高校は部活よりも勉強をするつもりで進学しなさいと言われているとおり、 学生の本分である勉強を一番ですが、部活との両立が出来るように頑張らせたいと思います。 本質に気づかせていただき感謝いたします。本当にありがとうございました。

回答No.3

>元々、野球目的ではなく特進コースのカリキュラムと校風に惹かれての志望だったので、  普通、「特進コース」を希望している段階で、スポーツ推薦の対象からは外れると思いますよ。  中学校としては、特待の枠は持っていないとしても、顧問としては、それなりのパイプは持っていたのでしょう。  高校側のスポーツ推薦入学の合格レベルがB君程度で、スポーツ推薦での入学希望の意思が強いと判断されたのではないですか? >他校の生徒が特待を辞退するなどして枠に空きが出た時にはもしかしたら可能性があるかも知れない程度の話だった為、正直期待していませんでした。  ということは、積極的に顧問には働きかけなかったのですよね?  だったら、仕方がないのでは?    野球部の3年はお二人だけだったのでしょうか?  もし、〇〇中学校野球部ということで推薦枠があるのであれば、3年生全員に声が掛からなければおかしいですよね。その時のA高校への進学希望が2人だけだったとしても、授業料免除となれば、考えを変える人もいるかもしれないですから・・・。  もし、数人の生徒がいたとしたら、顧問は貴方のお子さんとB君を推薦しようと考えていて、声をかけた。  そして、B君が積極的に顧問に働きかけた~~ということでしょう。  どちらも推薦レベルに達しているのであれば、より入学希望が強い生徒を選んだとしても不思議はありません。推薦って、相手の求める基準レベルに達しているかどうかだと思います。かならず一番が推薦されるわけではありません。  大学進学のときのAO受験などでも同じようなことがあります。  より強く、入学後の夢を語ったほうが、有利なのです。 >先日B君のお母様からは、遠回しに野球部に入部しないでほしいとも取れるような事も言われてしまいましたが  なんとなく、負い目があるのでしょうね。(苦笑)  顧問からも、質問者のお子さんではなく、B君を推薦したのだから、がんばれ!ぐらいのことは言われているでしょう。  たしかに、この不況の折、授業料免除と言うのは、魅力です。  でも、私立の授業料免除って、かなり子供にとっては重荷です。  まして、お子さんは、特進クラスを希望なのでしょ?    私は、一番の理由は、「特進コース」に行けるだけの成績があり、また、特進コースを希望している。  その上に、B君のほうが、積極的に行動していた。  などというところだと思います。    部活はね・・きっとB君から誘われると思いますよ。  20数名しか部員がいないのでしたら、お子さんが野球経験者だとわかったら、B君を通して勧誘しようって思いますから。(笑)  そうでなければ、顧問から直接勧誘になるかもね。  そちらの高校はどうかわかりませんが、こちらの近くの私立では、スポーツ特待で一定の成績が残せなかったお子さんは、あとから授業料は請求されますし、退部すれば、高校も自主退学を勧められます。  故障(怪我)して、退部しなければならなくなり、中途退学するのを見ていると、もう少しなんとかならなかったのかと思うことも多いです。  正直言うと、今回のことは、どう考えたって、すっきりするものではないのです。  でも、この悔しさを忘れずに、大学受験ではチャンスを逃すことがないようにしてください。

nayamy
質問者

お礼

ご回答いただきましてありがとうございます。 私も「特進コース」を希望している段階で、スポーツ推薦の対象からは外れると思っていたのですが、 A高校はスポーツで進学しても「特進コース」を選択できるということなんです。 それで、このような割り切れない気持ちを抱いてしまいました。 もしかしたら、この特典自体も顧問と高校側のパイプによる特別なものなのかも知れませんね。 大抵は、スポーツ特待生のみのクラスや一般のクラスになる学校がほとんどで、 私自身も初めて聞きました。 スポーツでは「特進コース」は選べないものと思っていたこともあり、 顧問への働きかけは弱かったかも知れません。 我が家は母子家庭世帯です。 A高校に通う学費は確保できているものの、授業料などが優遇されるという面では魅力的でした。 野球での進学をOKしたのも、息子なりに私を心配してのことで、 本音は普通に入学し、普通に入部したかったということでした。 結果、特待の話はなかったので良かったのですが、 もし野球特待の話が来ていたら、息子の本心に気付くことなく重荷を背負わせるところでした。 普段気ままに振る舞っているようでも、自分の事や親の事を考えている面を知ることができたので、 この一件も意味があることだったと思えるようになりました。 ポジティブに捉えることができるのも1964orihime様をはじめ、 回答してくださった皆様のおかげです。 この度は励まし、いろんなことに気付かせていただき本当にありがとうございました。  

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.2

B君のご家庭の経済状態が原因かもしれませんし、あるいは中学の野球部の監督に現金を掴ませたのかもしれませんね。 スポーツ特待生は、聞こえは良いし授業料免除などの特典もあるので、パッと見には魅力を感じますよね。 ですが、それはご本人さんにもその競技の実力があり、高校側からの入部依頼があった場合のみですよ。 B君のように、実力も学力も劣っている生徒がスポーツ特待生で入学するという事は、入部後にどんな状況になっても退部できないので、見方を換えれば飼い殺し状態になります。 判りやすく言えば、体を壊して3年間ずっと玉拾いでも退部できないのですよ。 授業料免除にも色々な条件が付いてきますので、入学後にその条件が満たせなく位なれば、直ぐに授業料を請求されます。 要するに分不相応なスポーツ特待生には、前途多難な道しか残らないのです。 そんな状況でA高校の野球部に入部するくらいなら、息子さんのように正々堂々と一般入試で合格書を手にして、自らの意志で野球部に入学し、実力でB君を追い抜いて野球部のレギュラーを勝ち取れば良いのです。 一般入試で入学してきた息子さんがレギュラーになって、スポーツ特待で入学したB君が補欠になった際のB君の心境は、計り知れないものがあると思いますよ。 もちろんそれでもB君は部活を辞めれないのです。 息子さんの高校生活に様々な選択肢を残せるために、敢えて一般入試でA高校を受験させるのだと考えれば、なんらB君のスポーツ特待に対して煮え切ら無い思いを持つ必要はありません。 私がB君の親であれば、公式戦で一勝もしていないような弱小野球部のスポーツ特待生なんて拒否しますね。 「B君は優遇されていてズルい!」と考えるのではなく、「本人に全く選択肢を持たずにA高校野球部に入部しざるを得ないB君は可哀そう!」と考えましょう。

nayamy
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 我が家は母子家庭世帯の為、ついつい特待のお話には目が眩んでしまいました。 顧問に野球での進学の意思を確認された際に、息子が自らOKの返事をしたのは、 本心から野球特待を希望したのではなく、私の経済的負担を心配し、 背に腹は代えられない気持ちで承諾したのだと今になって本音を話してくれました。 本当は普通に入学し、普通に入部するのが良いと思っていたそうです。 将来の選択肢を広げる意味でも、一般受験を大前提にしていたはずなのに、 いつの間にか志望動機を見失っていました。 B君のお母様との関係が少々ギクシャクしてしまったことが悔やまれますが、 今回の一件で、息子が私が思っている以上に、私の心配をしたり、 将来を見据えて考えている事を知るきっかけにもなり、結果的に良かったと思います。 感情的になり、狭い視野で捉えてしまっていたようです。 目覚めさせていただき感謝です。 笑顔で桜が観られるように、残りの2ヶ月を親子で頑張ります。 本当にありがとうございました。

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