夜盲症？

質問

こんにちは。
私は寝床で本を読むとき、右目をつぶって左目で読みます（両目でみても視野がかぶらない程度の距離でしか読めない近視のため）。
そのあと電気を消して寝る体制に入るとき、本を読むのに使っていた左目のほうが見えにくくなっているのに気がつきました。具体的には、天井にカーテンのすきまなどからはいってきた街灯の光が映りますが、それが右目でははっきり、くっきり見えるのに対し、左目ではぼんやりとしか見えないし、色も赤っぽく見えます。また、左目は暗闇の中での自分の手や布団などをほとんどとらえていないような感じです。右目では手や布団がきちんと見える程度の暗闇なのに、です。

これは、右目は休めながら左目を使って本を読んでいた、ということが原因で起こる、ごく自然なことなのでしょうか？それとも、左目だけ夜盲症の気があるのでしょうか？なお、左目だけで本を読むようなことをしない場合、暗闇での見え方は右も左もほぼ同じ感じです。

回答No.3

aqua-belle · ベストアンサー

心配なさらなくても大丈夫ですよ。
＃２の方がおっしゃるように、ごく自然な反応です。
『暗順応』って言って暗いところでもわずかな光で物が見えるように瞳孔が大きく広がって暗いところでも物が見えるように虹彩が反応してるだけです。
（ちなみに逆を『明順応』って言います）
この場合、右目を閉じてたことにより右目が暗順応を起こし、左目は暗さに慣れてなかったのでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
右目が暗さになれていたせいだと考えるとわかりやすいですね。
でも、暗順応を起こした目とそうでない目の見え方というのはこうもはなはだしいんでしょうか…と思うほど、あけていた目とつぶっていた目の見え方は違います。両目同時に開けると、開けていたほうの目が失明したような感じにすら思えます。

回答No.2

neon

ごく自然なことだと思うのですが。
単純に考えて、右目はつぶっていたから暗闇に慣れてしまっている、左目は明るい光を浴びていたから、暗闇に慣れるまでに時間がかかるということではないのでしょうか？
しばらく経つと、右目も左目も差がなくなってくるのであれば、そういうことだと思います。
逆に、左目をつぶって右目で読んでから灯りを消してはどうでしょう。やっぱり左目の方が見えづらいのでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。
右目で読んでみたらやはり右目が同じ状態になりました。
ただ、やはりつぶっていたほうの目と、開けていたほうの目の見え方の違いがはなはだしいので気になります。開けていたほうの目は、つぶっていたほうに比べてほとんど見えていなくて、両目同時に開けると、開けていたほうの目が失明したような感じにすら思えます。
明るいところではあまり差は感じないのですが…

回答No.1

phiphi

わたしも、同じような症状です。眼科のお医者さんに、ピントを合わせる筋肉が疲れるから見えにくくなる。と説明されました。
　疲れた状態の時にメガネを作ったら、大分見えやすくなりました。

お礼

回答ありがとうございました。