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ドッキリの最後のばらし方
1人の人にドッキリを仕掛けようと2人で相談しているのですが、最後のドッキリをばらす案が決まりません。 何かいい方法を教えてください。 シュチュエーションは、まず28日に5人で山に登るのですがその前の日に大喧嘩を2人でしだします。 登山に行かないと言いますが、それはみんなに悪いということで無理やり行きます。そして当日も大喧嘩のままで会った瞬間から気まずくなりながら山を登りだします。 登っている間はほぼ無言で気まずいままにさせ、山頂に着いたときにドッキリということをばらします。 という感じなのですが、そのばらし方をどういう風にするほうがいいか案をおねがいします。
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- eroero1919
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それ、ドッキリなの?冗談になる部分が少ない気がするなあ。ていうか仕掛けられた人が行かないと言い出したり、登山の途中で怒り出したらどうフォローするんだろうか。もうちょっとなんか茶目っ気が欲しいなあ。あと、騙される人が1人で、仕掛け人が2人で、あとの2人の役割は?一応その2人も知っているってことでいいですか。それなら仕掛け人が4人ですね。どうせなら、登山の途中で2人が決闘を始め、他の2人もそれを止めようとしないとかみたいなアクションが欲しいですね。 ばらし方の黄金パターンは「ドッキリ」と書いた紙を持って後ろから肩を叩くというもんじゃないですかね。 ドッキリは海外の番組でよくいたずらをしているのがYouTubeにアップされていたりしますから、それを参考にするのがいいと思います。元々日本人はドッキリ系のいたずらは好まないけど、今回のいたずらはどこが笑うポイントなのかがよく分かりません。ただみんな無言で山に登って、山頂に着いたら「実はケンカはどっきりでした」ってそんだけでしょ?騙された人が大真面目に説教を始めたら、どうフォローするん?