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富士山 登山

はじめまして。 主人(32歳)が来週仕事仲間と富士山の山頂に登るそうです。 友達の中には過去登山のインストラクターをしていた方がいるそうですが仕事終わりにそのまま行くらしく不安でしかたありません。 登山病や怪我など… 引きとめたいけど付き合いもあるだろうし主人も楽しみにしているのでそうゆうわけにも行かず。 富士山の登山はそんなに危険な事ではないのでしょうか? 私の心配しすぎですか? 不安な事を伝えても「大丈夫だししつこい」と言われてしまいました。 8ヶ月になる娘もいるし主人に何かあったらと毎日そのことが心配でたまりません(>_<)

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  • morino-kon
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回答No.3

登り方次第です。 そのまま行くと言っても、到着後すぐに登り始めるのか。 山小屋はとってあるのか。 登山のインストラクターをしていた方であれば、装備や登り方の常識、非常事態の対応の仕方は心得ている事と思います。 富士山は、救護施設もあって医者がいますし、携帯電話も通じるし、木がないのでヘリコプターで見つけやすいですし、緊急時にかけつけるキャタピラー付きの乗り物もあります。 多くの人がいて、前後に人が全くいないという状況は少ないです。 どちらかと言えば、行列状態ですから、なにかあっても人が見つけてくれやすいです。 日本で一番多くの登山者がいる山です。 今の時期に登山のインストラクターをしていた方と一緒で、それでも心配であれば、もう山自体をやめてもらうしかありません。 どうせ行かせてあげるのでしたら、気持ちよく送り出してあげた方が心の安全になると思います。 嫌な気分で送り出すと、楽しくありませんので、却って危険です。 途中で「子供にもみせたい」と、写真をメールしてもらう様にされてはいかがでしょうか。

hy0515
質問者

お礼

お返事遅くなってごめんなさい。 山小屋は予約してあるみたいです。 携帯が繋がると聞いてだいぶ安心できました(*^□^*) そうですよね。せっかくだから気持ちよく送り出そうと思います! ありがとうございました(*^□^*)

その他の回答 (3)

  • misimaya
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回答No.4

>友達の中には過去登山のインストラクターをしていた方がいるそうですが仕事終わりにそのまま行くらしく不安でしかたありません。 仕事終わりにそのまま行くというのが不安なのですね。 だったら心配いりません。富士登山ではよくあることです。山頂で御来光を見るために夕方7,8合目の山小屋に到着し仮眠をとって深夜に出発する方法と、五合目を夜出発して山頂を目指す方法があります。ご主人の場合は後者のケースですね。五合目を夜出発すればいいのですから仕事が終わってからという人もたくさんいますよ。遠方からの人には無理ですが。

hy0515
質問者

お礼

お返事遅くなってごめんなさい。風邪を引いてしまい寝込んでました(>_<) 山小屋は予約してあるみたいです。 お話聞けて少し安心できました(*^□^*)ありがとうございます♪

noname#188107
noname#188107
回答No.2

まず登山ですから、絶対安全ということはありえません。 必ずいくばくかのリスクというものが伴います。 富士登山に関しては、次のようなリスクが伴います。 ・他の登山と違い高山病のリスクがある ・登山道が数珠つなぎのような状態で、落石などを  避けられないリスクがある ・火山の噴火というリスクがある ・滑落による怪我 とはいえ、 ・そこそこ体力のある30代なら徹夜で移動して、  徹夜で登山といっても、そんなに無謀というほどではないこと ・経験者同伴なら高山病に関するリスクもわかっているであろうこと。 ・落石に関しては運次第で、それを言うなら、街中でもビルの外壁が  剥がれて落ちてくるリスクがある。というのと同程度のこと ・噴火に関しては、だったら静岡県に住むのも危険ということになります。 >8ヶ月になる娘もいるし主人に何かあったらと毎日そのことが心配でたまりません これが心配なら、数千万円程度の生命保険を掛けておくことです。 娘さんに手がかからなくなるまでは遊んで暮らせますし、 しばらくすれば保育所にでも預けて働きに行けるようになるからです。 富士登山のリスク<<<普段の交通事故のリスク程度です。 富士登山の遭難者は大抵がシーズン外の無知で無謀な 登山者が引き起こすものがほとんどです。 http://accident.fuji3776.net/

hy0515
質問者

お礼

お礼遅くなりごめんなさい。 普段から週3回10キロマラソンしていて体力はあるだろうし山小屋も予約してあるみたいなので少し安心できそうです。 お金も大切ですが私は主人がいない生活は考えられないし娘もパパが大好きなのでいなくなること自体が堪えられないのです。 富士山の事故リスクと普段の事故…確かにそうですよね! 安心できたので気持ちよく送り出します。 ありがとうございました♪

noname#224282
noname#224282
回答No.1

富士山だけに限らず、登山はいつでも危険を伴います。体調一つ崩せば高山病の可能性も高くなります。 行程がわかりませんが、夜に移動し早朝より登山開始でしょうかね。その後、山小屋宿泊でしょうか。 開始前、登頂前後に宿泊があれば大丈夫とは思いますが。 日頃からスポーツや訓練を積んでいる人は、まぁ1泊2日なら安全な行程でしょう。 富士山はほんとうに空気が薄いです。不摂生している人は必ず後悔するでしょう。健康であっても数分歩いて息切れ、立ち止まって深呼吸、そして再び歩き出すという感じですよ。 まさか、夜を徹して移動、そのまま登頂開始して下山まで、というならかなり無謀な日程だと思われます。 私は若かりし頃、新五合目から山頂まで日帰り往復したことがありますが、下りは走るように降りて21時越えでした。そこから宿泊地まで歩いて帰ったのが深夜2時頃でした。 今思えば当人たち以外は遭難したと思っていたでしょう。 もし引き止める事が難しいなら、携帯酸素の持参をお勧めします。 そして必ず、前泊、後泊の日程にして下さい。 素人中心、夜に移動、山頂往復日帰り、ならば中止して下さい。元ガイド一人ではサポートは期待できません。

hy0515
質問者

お礼

お礼遅くなりごめんなさい。 山小屋は取ってあり普段からマラソンをしているので体力はあると思います。 ただ高山病は分からないから不安ですよね(>_<) 初めて登るのは3人で 元ガイド一人と後は毎年登っている人が5人くらいだそうです。 携帯酸素ありがとうございます♪ 経験者のお話が聞けて安心できました(*^□^*) ありがとうございます♪

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