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国民健康保険の海外療養費制度の審査について
こんにちは。 もし知っている方がいらっしゃいましたら教えていただきたいのですが、 国民健康保険では海外で診療行為を受けた場合、 基本的に国内同様に個人3割負担で済み、あとで7割を還付してもらえますが 社会保険事務所等の窓口に必要書類をもって 還付を申請する手続きをお願いすると、 窓口で「審査します」と、いわれます。 この審査とは 社会保険事務所内での上司の(或いは専門部署の)審査なのか? 或いは厚生労働省等へ申請内容を持っていき厚生労働省の専門部署で審査されるのか? 或いは外部の専門機関で審査されるのか? また外部の専門機関であるなら何という期間なのか? いったい具体的にどこで審査されるのでしょう? 毎度、感冒とか、食中毒とかしょうもない内容で、 金額的にも千円とか数千円程度ですごい少ないのですが 毎度毎度、「審査しますので」と、言われ ちょっと毎回ドキドキして気になっていたもので。。。 どなたかお詳しい方がいらっしゃったら教えてください。
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- oshinabe
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回答No.1
社会保険事務所というのが現在では存在しない機関になります。 各地の年金事務所(旧社会保険事務所)で受け付けし、審査は保険の管轄組織である全国健康保険協会の各都道府県支部に送られ 支給の有無が審査される流れになっていると思いますよ。 書類不備でも無い限りは不支給になることはほぼないと思います。日本で普通に病院にいけば、意識しなくても支給されるものですからね。
お礼
Oshinabe様 お礼が遅れました。 ありがとうございます。 年金事務所では審査をしないのですね。 私はてっきり事務所内で誰かが審査しているのかと思っておりましたので 何週間もまたせないで早く支給してくれればいいのにと思っておりました。 でも審査といえども、海外の事ですのでどうやって調べるのでしょうか? 日本でも病院へ行くと医者はわけのわからない文字で記録してますが 外国の医者もやはり同じで文字がぐにゃぐにゃです。 署名もぐにゃぐにゃで名前が全然わかりません。 支給をうけたい人は翻訳して窓口に書類を持っていかなければなりませんが 自分自身も何の治療をされているのかわからないときが時々あります。 言われるままのモルモット状態と言いますか。。。 その辺は翻訳せずとも、医者の名前がなくとも、いいもんなんでしょうか。。。? 或いは年金事務所は現地の病院へ電話をかけてきちっとした審査が行われており、 中途半端に記載した申請書でははねられてしまうのでしょうか。。。? もしご存知でしたら教えてください。