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mathematicaを使ったRGB値の取得

動画像を1連のフレーム画像(静止画65×65)に変換して、その1枚を取り出し、その1枚分の中に含まれたRGB値の中のR成分だけ取得したいのですがどうすれば取得できますか?いろいろ調べたのですが式が全くわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanze_hui
  • ベストアンサー率100% (6/6)
回答No.2

Mathematicaで読める動画形式(AVI,FLV,GIFなど)であれば簡単に出来ます。 AVI形式で5フレーム目のR成分は ImageData[Import["hoge.avi", {"Frames", {5}}], Interleaving -> False][[1]] で2次元配列として得られます。ただし値は0から1までの実数値になるので注意してください。 0から255までの整数値で得たい場合は ImageData[Import["hoge.avi", {"Frames", {5}}], "Byte", Interleaving -> False][[1]] などとできます。 ただし、Mathematicaでは動画を読み込む時に大量にメモリを使用するので、大きい動画の場合は別の動画編集ソフトウェア(ffmpegなど)を使って各フレームの画像を切り出しておいてから、その画像を1枚ずつ読み込んで処理する方がよいでしょう。

参考URL:
http://reference.wolfram.com/mathematica/ref/format/AVI.html
while1346
質問者

お礼

詳しくどうもありがとうございます。切り出し済みのaviをmovに変換して、mathematicaに読み込み、15分の動画(約27000フレーム分)処理にかけるつもりです。回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

式がどうこうの問題じゃないし、使う道具は 間違っても mathematica ではありえない。 肝心なのは動画のデータ形式を理解することだから、 具体的な動画の種類を挙げて それなりのカテゴリーで質問するのがよいと思う。

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