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黄金のサウスポー工藤公康

同投手は西武黄金時代を築き、そしてFAなどで他球団を転々としたのち、また西武に帰ってきて引退したので、実質は西武ライオンズ一筋?の感覚がします。 さて、当方にとってはダイエーホークスのエース時代は「神様」の存在として崇めてましたが… 特に西武ファンの方に尋ねてみますが、西武が(ホークス時代の)工藤投手に抑えられて負けた時は、どんな心境だったでしょうか? 例えば「ライオンズ負けたのは悔しいけど、工藤公康にやられたのなら仕方無いか…」と割り切ってた、とか。

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  • usausa01
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回答No.2

私は名古屋電気の工藤が好きで、彼が入団した西武のファンになりました。 以来工藤が在籍しているということ以外にも西武の魅力を感じるようになり、 ダイエーへのFAの際には毎日経過が気になったものの、移籍後も西武ファンを続けました。 工藤がいた当時のダイエーは西武自体には強くなく、直接の対戦成績では常に負け越していました。 なので、それほど西武に対する勝ち・負けそのものを気にしたことはありません。 ただ、苦笑いしたのは、高校以来工藤の「ライバル」であった金村が西武に移籍し、 金村の投ゴロを工藤が悪送球した時、思わず喜んでしまったことですね。 ライバルチームの主力として応援はしないけど、どこかで気にかかる選手、それが工藤でした。 通算記録には最終所属チームが記載されるということは知っていましたし、 西武の場合黄金期の主力には伊東・潮崎・郭くらいしか最終所属が西武の選手がいなかったので、 工藤の去就が噂されるたび、西武で骨をうずめてくれないだろうかと期待していました。 2010年の工藤は戦力にはならなかったのだと思いますが、 私の中では「工藤公康(西武)」の表記だけで大満足です。 仮に他球団の監督になれば、また「敵」になりますが、それでもいつまでも気になる存在です。 (ちなみに私は男性です。)

tratra60
質問者

お礼

ありがとうございます。 工藤のダイナミックな投球、魅力的でしたね。(^^)

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回答No.1

いや 巨人で200勝達成したので巨人のOBです しかもその試合で人生最初で最後のホームラン打ってますし まぁ 野球におけるOBは現役を引退したチーム という定義ですが… あれ? 最後横浜じゃなかった? 記憶違いならごめんなさいよ

tratra60
質問者

お礼

工藤は横浜を自由契約になった後、2010年に西武に戻ってきました。 しかし数試合に中継ぎ登板しただけで、体力の限界とともに引退しました。 巨人時代のエピソードとしては、2000ミレニアムVと通算200勝の栄光がありましたが、その一方で肩肘を壊して、リハビリに専念したシーズンもありましたね。(^^) 元巨人ファンの!?azuki-7さん。(^^)

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