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鬱病体験者への接し方について
- 鬱病体験者からの回答のみ受け付けます。
- 鬱病体験者との連絡方法について悩んでいます。
- 鬱病体験者への接し方を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
私の事に関してはプロフィールを御覧ください 相手が その様にそっとしてほしいとの事ですから 願っている様にしてあげて下さい 周囲の気遣いが非常に負担になる病気ですので そっとしておく意外にはありません 貴方の願望自体が相手には たまらなく辛いのです 投薬を変えたという事ですから 反応も変わって当然とお考え下さい 貴方が御書きの様に 以前とは違う対応になる事自体が病気である事実を反映しているとお考え下さい 相手が連絡を取りたくなるまで お待ちください <(_ _)> ※個別の反応に関しては その都度御質問くだされば 回答を致します しかしながら非常に個体差が強く看られる病気ですので 一概には反応例を示す事が出来ない場合も御座いますので その点事前に御了承下さい
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- pigunosuke
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ANo34 pigunosuke カウンセリングを受けた先生が音楽療法を教えている方で 私は、カウンセリングを受けると同時に、音楽療法の師事も受けました 同じく師事を受けている人の中には 鬱で悩んでいた、拒食過食で悩んでいた(実際に骸骨みたいな人でした) そんな人達と交友を深める事が出来ました そういう経験を持っていた為に 回答をさせて頂きました 心っていうのは、100人居れば100通り 人によって全然違う物なのです そして 人の心を作り出すのは その人が歩んできた人生経験に他ありません 鬱も然りです 100人の鬱症状の人が居れば 100人とも、全然違う病気らしく その症状は人生経験によって左右されると言うことなのです 「らしく」と書いたのは それ程多くの人に出会った訳では無いのでそう書きました あなたの仰るように、障害と病気は違う物です しかし、考えようによっては病気というのは、 やり方次第で治る物なのです 3年悩んで、今も悩み続けている人に出会いました 「先生との出会いで、ようやく自分らしさが判るようになった」と仰ってました 私も詳しくは知らないのですが 「鬱の人が、カウンセリングを受ける為に、先生の所まで行く事が出来る」 というのは凄い事なのではないのですか? 先生は、「とても凄い事だ」と仰ってました ようするに、改善の見込みが有るという事なのです こんな事を言うと、追い詰める事になるかもしれませんが はっきり言います、 私は鬱は面倒臭い病気だと思ってます 他の人の認識もきっと似たような物でしょう 今は面倒を見てくれる人が居るでしょう でも 近い将来、面倒を見てくれる人は居なくなると思います 鬱の人と付き合うなら、覚悟をもって付き合わないと 双方が苦しむ結果となると思われるからです 私にはその覚悟は有りません だから突き放します 突き放す事で、自分の力でより良い方向へ向かってくれれば と思っています 人はそれ程弱い存在じゃありません ただ単に、自分が弱くない事に気がついて無いだけです 自分の持っている力に気付いて無いから 自分が弱い存在だと、勝手に思い込んでいるだけです 今は苦しんで立ち止まっていても良いでしょう でも いつの日か自分の力で立ち上がってくれる事を祈ります 尚、あなたの期待にそえる回答で無かった事をお詫び申し上げます
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
ANo3 pigunosuke 鬱かどうか?診断を受けた訳では無いので、 はっきりと鬱だと認定されたわけではありません 私の場合、アスペルガーと言う、高次脳機能障害の一種を患っています その為、小中学校でイジメを受け 人間恐怖症とでも言うでしょうか? 人との付き合い方を知らず、 人と付き合う必要は無いと思っていた為 仕事で必要なホウ・レン・ソウはおろか 最低限のマナーすら知らず、 会社の人間には無能と呼ばれ 職場に行っても仕事を与えられず 「お前は暇で良いな」と嫌味を言われる日々 自分の生きる意味さえ判らない そんな状態まで陥った事があります 今生きているのは 単に死ぬのが怖かったからですね 仕事を解雇され、働く意欲も自信もなくし 何をして良いか判らない だけど 私は立ち上がる為に手を伸ばしました 偶然手を伸ばした所に、私を引っ張りあげてくれた人が居たのです そして私は学びました 自分が障害者で有ることを知りました 普通の人になれないという現実を知りました それでも自分を受け入れて 私はいま、立ち上がっています 自分の能力を活かす方法を学びました 幸せは自分で掴み取る事が出来る事を知りました そして今、私はここに居ます
お礼
たいへん失礼しました。 ただ,障害と鬱病とは明らかに違います。 鬱病は病気であり,障害は病気ではありません。 それが決定的に違いますし,高機能自閉症と鬱病とも完全に違います。 私は心がぼろぼろになるまで悩み続けております。 ですから,とにかく,『鬱病』の体験談を聞きたいだけなのです。 ご理解いただければありがたいです。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
個人差が有ると言っておきましょう 冷蔵庫に置いてあったプリン 仕事帰りに楽しみに取っておいたプリンを他の誰かに食べられて 激怒する人も居るでしょうし 号泣する人も居るでしょう 笑って許してくれる人もいるかもしれません どんな鬱か?は長い時間をかけて観察し、 彼女の特徴を探っていくしか無いです 止めて欲しいと言われたなら、まずは止めてあげましょう それで改善されるか?されないか?は 彼女の気力次第です そして、鬱は気力を奪う病気でもあります 色々なアプローチをして 彼女に合ったアプローチ方法を探っていくのです すぐに良くなる物ではありません 長い時間をかけて病気と付き合っていくのです
お礼
ご回答ありがとうございます。 失礼ですが,「鬱病」を体験された方でしょうか。 あまり心に響かなかったので,書かせてもらいました。 体験した方からの回答がほしいのです。 そうではないと,精神論や一般論になります。 そんな回答がほしいわけではないのです。 もし,「鬱病」を体験された方でしたら, たいへん失礼なことをお書きしました。 心からお詫び申し上げます。
- E-1077
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はい。自分の意思と関係なくフリーズしてしまうので、そっとしておいてください。 返事をしなければならないとか 「何かをしなければならない」とかいうのが、負担なのです。 考えてはいるし、ダメだと思っているけれど、どうにもならないんです。 そこが不思議でしょうけれど、 「じゃ、元気がでたら連絡頂戴ね!」で終わりにして下さい。 でも、今回はそれも無しでお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 一瞬本人かと思ってドキッとしました。 失礼ですが,不思議なのです。 あれだけ仲良くしてもらって,たくさんたくさん話もしてもらって, ここに連れて行って,とも言ってくれて,一緒にその場所にも行き, 笑ってたくさん話をした2日後に全く連絡が取れなくなりましたから。 やっぱりそっとしておくのが一番いいのですね。 「何かをしなければならない。」が負担なのですね。 分かりました。 彼女から連絡が来るまでそっとしておきます。 決めました!! ありがとうございました。
お礼
誠に,誠にありがとうございます。 今まで,この『鬱病』の方に出会ったことがありませんでした。 そして,私自身は親からも職場でも,困っている人がいたら助けなさい。 悩んでいる人がいたら我がことの様に親身になって考えなさい。 と教えられてきて,またそう実行してきました。 ですから,今回のこの場合もずいぶん悩みました。 どうすればいいのか。どうしないのがいいのか。 ですから,このように本当に『鬱病』を経験した人でないと, 対応の仕方や苦しみや接し方が絶対に分からないだろうと考えて質問いたしました。 「周囲の気遣いが非常に負担になる病気」 なるほど。言葉では知識では分かっておりましたが,こうして教えていただくとより鮮明に頭よりも心に届きます。 また,「貴方の願望自体が相手にはたまらなく辛いのです。」 これも,分かってはいましたが,心で分かってはいませんでした。 「相手が連絡を取りたくなるまで お待ちください。」 おっしゃるとおりにいたします。 今日まで,ずっと悩んでおりました。 今日まで,ずっと考えておりましたが, やっと心の区切りがつきそうです。 教えていただいたとおり,「そっとして」おきます。 連絡が来るまで自分は連絡を取りません。 今まで良かれと思ってしたことが,かえって負担になっていたことを知り,改めて教えていただき本当に感謝してます。 相手が連絡するまで待っています。 本当にありがとうございました。