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論理回路
ダイオードによるORゲート、ANDゲート、 トランジスタによるNOTゲート、NANDゲートが論理回路として 機能する理由を、ダイオードとトランジスタの特性をふまえて説明お願いします。
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回答No.2
答えは書きませんが、ヒントでしたら、回答します。簡単なことですので、よくよく考えてみればわかるですから。 まえ、C-MOSのパターン回路作成を経験しているので、ヒントを教えます。 ダイオードでANDゲートを構成することは聞いたことはないですが、ORゲートなら簡単にできます。 トランジスタによる論理回路は、バイポーラロジックICなら、わかると思います。 簡単に言えば、N板の上にいくつかのP池の上にN池を構成図を作ってみて、それに回路として書いてみればわかると思います。特性はダイオードのPN特性とは変わりません。
noname#215107
回答No.1
実際に作ってみればわかりますよ。 ダイオードでワイヤードORなどを簡易的に作る場面ありますね。 NPNトランジスタのコレクタをプルアップして、ベースに電圧をかけ、また0Vにした場合の、コレクタの電圧を図ってみましょう。 ※何かの課題の丸投げなら回答は遠慮します。