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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽量鉄骨だったので契約。しかし実は木造だった!!!)

木造ではなく軽量鉄骨だったアパートに引っ越しした結果、トラブル発生!

このQ&Aのポイント
  • 都内で一人暮らしを始めた際、木造のアパートを避ける条件で探し、軽量鉄骨のアパートに契約した。しかし、実際には契約書に明記されていた軽量鉄骨ではなく木造だったことが明らかになった。
  • 引っ越し費用や前家賃を支払った後にこの事実を知り、騙されたと感じた。地震が多い関東地方での生活に不安を抱え、精神的な苦痛を感じている。
  • 管理会社と不動産屋が謝罪し、弁護士と相談して解決策を検討する予定。しかし、引っ越しの負担やストレスを考えると、費用の返金だけでは解決しないと考えている。皆さんの意見や知恵を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamaryu
  • ベストアンサー率35% (147/419)
回答No.4

昨年の震災で大きな被害を受けた建物は鉄筋コンクリート造でした。 木造で全壊した建物は知ってる限りでは有りません。 軽量鉄骨のアパートは比較的地震に強いようには思いますが、断熱性能は??です。 ともあれ、鉄骨が重要な判断基準だった訳ですから不動産屋さんに探して貰えば良いのではないですか? 誰にだって間違いは有ります。 私も近所のマンションがてっきり鉄筋コンクリートだと思っていたら、震災で壁が落ちて鉄骨造だったのでビックリしました。 弁護士が付くほどの話では無いと思いますよ。

その他の回答 (3)

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.3

契約は白紙解除でここからどうするかを決めて、それに見合った損害額を向こうが払ってくれると思います。 しかし、軽量鉄骨だからといって木造より温かいわけでも、耐震性が高いわけでもないのでそれを理由にされるなら軽量鉄骨にした後の方が後悔されるかもしれません。今一度住まいに対する性能を構造による判断だけでなく日当たり等トータルにお考えになった方がよいのではと思いましたのでアドバイスいたします。

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

契約内容が違っているのだから、契約破棄は当然できますが、 私なら、軽量鉄骨でなく木造だったのなら「ラッキー」と思いますね。 軽量鉄骨は、耐久性がなく、耐力は木造並み。 壊すのが簡単だから、店舗によく使いますが・・・最初から壊して建てなおすつもりで買うなら、軽量鉄骨のほうがよいでしょう。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

契約書に鉄骨と書いてあったなら、その契約は無効にできるでしょう。つまり次の部屋が見つかるまでの期間の保障をしてもらえばよいと思いますけど。 >来週から会社が始まり今からまた探して越す…というスケジュールは組めません。 引っ越さないという判断は無いですよね。違うものなんだから。もしそこで暮らす事を了承した場合はすべて了承したことになると思います。契約も履行されます。スケジュールの問題は個人の問題なのでおそらく無視されると思います。

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