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OSやソフトはいつまでDVD-ROMで供給?
書き換え可能なフラッシュメモリもだいぶ低価格化してますが例外的にUSBメモリで供給されるソフトはあってもほとんどのソフトはCDやDVDです。書き換え不可能なフラッシュメモリなら大幅な低コスト化はしないんでしょうか?Macでは光学ドライブが消えましたがいつごろソフトはSDカードやUSBメモリで販売するのが主流になるのでしょうか。USB端子の抜き差し寿命は1500回ですがSDカードスロットはそれより短いのでしょうか?教えてください。
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OSについては。これ以上肥大化はしてほしくないが、 DVD一枚に、おさまらなくなったら ブルーレイでしょうね。 ウインドウズも、95、98のころは フロッピー何十枚も入れ替え、インストールしてましたから CD一枚で、できるようになった時は、楽で いいなと思いましたが\(^^;)... ソースネクストが一部アプリをUSBメモリで販売してるが、 普通はUSBメモリやSDカードという時点で、フリーソフトか オマケソフトと思いますね\(^^;)...マァマァ
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- mac1963
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メモリーは書き込みに時間がかかるためコスト高になります メディアで配布するならDVDのつぎはBlu-rayでしょう それよりもダウンロード販売が主流になるんではないかな
お礼
ありがとうございます。
- te2kun
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CD-ROMの容量でも無理になれば、DVD-ROMになっていますから、次はBDではないですかね やはり現在のコスト的には、フラッシュメモリよりも、光学メディアの方がコストが安いみたいですから、今後も光学メディアで提供されていくでしょうね。 コスト面でメモリの方が安価になればメモリにシフトしていくと思います。 ダウンロード販売も今後はますます多くなるでしょう。 でも、PCの故障などを考慮してパッケージ版を購入する人は今後もいるでしょう Macでも、Mac Proは光学ドライブを搭載しているようです それ以外は、サイズ的な都合で光学ドライブを搭載していないように思えます
お礼
フラッシュメモリ普及説は誰一人いませんね。 オフラインはこのままBDですか。 回答ありがとうございました。
- bx2
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私も、ネットが主流になると思います。 Office 2013 では、最低限必要なプログラムを優先的にダウンロードして、ソフトを使っている間に、残りをダウンロードする仕組み、が採用される見込みのようです。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121210/443001/ 開発完了から発売までの期間を短縮できますし、コスト削減にも効果がありそうなので、よいアイデアだと思います。 OSのインストールについては、起動用のCDかDVDが同梱されていて、残りはネットからダウンロードする仕組みになるかも知れません。 オフラインでインストールする場合については、別環境でファイルをダウンロードするか、メディアを郵送してもらうことになるかも知れません。
お礼
ありがとうございます。 ネットが今後は主流ですか。 電話認証はコスト的に大手以外は不可能としてもブラウザを使ってほかのPCで認証とかは増えてくれるとうれしいですね。
それよりも、もうネットからダウンロードになるでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 オフラインでしか利用しないPCがあるのでそうだとしたら残念ですね。
お礼
ありがとうございます。 ブルーレイですか。BDドライブもずいぶん安くなりましたから価格的な不満はありませんが動作音はうるさいままですよね。 >>普通はUSBメモリやSDカードという時点で、フリーソフトか SDカード配布ってイメージ悪かったんですね。。。これは知りませんでした。