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現行セリカの型式について
こんにちは。調べていて、ふと疑問に思った事があったんですが、自分が調べた限りでは分からなかったのでどなたか教えてください! 現行セリカは、主にZZT230(ss-1)と231(ss-2)に分かれると思うんですが、 TA-ZZT23♯とか、GH-23♯と言う型式を初めて見かけました。 このTAとGHの違いって何ですか? MC前と後の違いなのかな?と思ったんですが、何か違うような気も・・・? 気になります・・・・・・
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ちょっと調べてみたらわかりました。 やはり排ガス規制関連のものです。 以下のURLで、『2.用語の解説等』に詳細が書かれています。 GH:ガソリン乗用車で平成12年規制に適合させたもの TA:ガソリン乗用車で25%低減レベルの低排出ガス車認定を受けているもの そういえばうちの妻が乗っているプレオも TA-RA1って型なので25%低減レベル(☆)でした。
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- takayuki1980
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128yenさんの言う通りです。 排ガス規制の記号になっています。 年度規制の数字別の記号は詳しく分かりませんが、新型クラウンやセルシオに関してはUAになってます。 余談ですが、(知ってたら御免なさい)セリカの「ZZT230」のZZはエンジン形式を示し、Tとはセリカの名称を示します。=ZZ型のエンジンを積んだセリカという訳です。 これは、トヨタ全車に共通で、クラウン(アリスト)となら「S」、マーク2系なら「X」、カローラ系(レビン・トレノ)なら「E」となります。 同一車種でも、複数のエンジンを積むマーク2は、JZXとGXに別れます。 といった具合に、トヨタは車種を区別しています。
お礼
Tがセリカを表している事は知りませんでした~。 勉強になりました。ありがとうございました(^^)
- 128yen
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ZZTセリカは今のところ2回MCをしています。 (1)1999年9月~2000年8月 (2)2000年9月~2002年7月 (3)2002年8月~ (1)はGH、(2)以降はTAです。 (3)からはヘッドライトにHIDが標準装備になっています。 これに伴い全長UPと価格UP。 トヨタの車は、たいていはMCが1回ですよね。 それを境に前期、後期とか言っていますが。 でもMR2のように何度もMCを受けている車もあるので トヨタだからってMCは1回って限りませんからね。
- 128yen
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次期愛車にセリカ(ZZT231)を考えているものです。 (次は6速に乗りたいもので。。。) 私もZZTせりかについて非常に興味があるので いろいろ調べているのですが、TAとGHの事は知りませんでした。 たしかにMC前後の違いだと思ったのですが、 車両形式を調べていくうちにもしかしてこうなのかな? と思ったのでかなり自信なしですが。。。 トヨタの他車を調べていると、TAやUAなどの車両形式をもつ車は 低排出ガス車なんですよね。 で、セリカもMC後に良ー低排出車に認定されているので おそらくそのために車両形式がGHからTAに変わったのだと思います。 下記のURLで年代を変えてみてTAからGHにすると 環境対策エンジンが低排出ガス車ではなくなっています。 これはあくまで私の推測です!
補足
なるほどー。確かにそうかもしれませんね。 事実を確認できてないので、私も断言は出来ないですけど、多分そんな気がします・・・。 私が調べた限りでは 型式がGHだと1999年の9月に販売、現在生産終了。 TAの方は2000年9月に販売、生産終了してる分と、2002年8月にMC、現在販売中のセリカの2種類あるみたいなんですよね。 なので、MC後がきっかけじゃないの??となって、何だかワケ分からなくなってしまったんですよ・・・(ーー;)
お礼
なるほど。そうでしたか。 詳しい説明どうもありがとうございました(^^)