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侍ジャイアンツの最後
巨人の星は漫画、アニメとも見て、よく知っているのですが、侍ジャイアンツはアニメしか見ていません。漫画かどうか判りませんが最後は、ばんばばんが死んで終わるって本当ですか?
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こんにちは わたしも侍ジャイアンツや巨人の星は何10回も読み直したのでちょっと一言。 背景はNO2さんのおっしゃるとおりですが、試合は中日との3連戦でした。 初戦ー完投勝利 第2戦ー5回から堀内(現巨人監督)をリリーフ勝利 第3戦ー7回より3番目の投手としてリリーフ そして番場の3連投、3連勝目前として最後のバッターがお決まりのパターンですが、ライバルの大砲万作でした。 結果、大砲万作を三振に討ち取ったのですが、彼の体は肉体の限界を超えマウンドの上で立ったまま心臓麻痺で死んでしまいました。 アニメのほうはあまり見ていなかったのですが、たしかTVのほうが少し遅れて放送していて、TVの最終回は、原作が主人公の死と言う当時としてはあまりにも悲惨な終わり方だったせいか、だいぶ違ってましたよね。 大リーグからやってきた外人選手に、彼の持ち球のすべてを打たれてしまうので、ハイジャンプ大回転分身魔球と言うボールか100個くらいに見える球を投げて三振を取って勝利した覚えがあります。(凄すぎ)\(◎o◎)/!
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- zukadon
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結末は確かに、分身魔球の投げすぎでマウンド上で立ち往生でした。あと、一度番外編でその後の話として、番場伴の甥(?)が登場する話が雑誌に掲載されたことがありました。
お礼
そーですか。ぜひ見たいものです。
- mirrinda
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背景としては、巨人のV10がかかった時期(昭和49年)で負けられなかった、ということがあります。 その為、確実に勝てる番場を連日登板(番場自らが志願して、ですが)させ、負担のかかる分身魔球を投げ続けたことが死の原因でしょうか。
- mirrinda
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最後の試合は明智(東大出の理論派選手・アニメには出てきません)がいた広島戦でした。 分身魔球の投げ過ぎで、心臓麻痺を起こしマウンド上で仁王立ちのまま亡くなりました。
お礼
ありがとう。やっぱりそーかー。
お礼
そーそー。ハイジャンプ大回転分身魔球。思い出しました。