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愚痴を言わなくするには
こんにちは 私は、どちらかというと愚痴の多い人間だと思います。 いつも、人目を気にしているタイプで 若い頃は神経症も患ったりしました。 そういう性格が大嫌いでした。こういうことをキッカケに、 まず愚痴を言わない人間になろうと思い、なるべく愚痴を言わないようにしてきました。 そして、言わない状態ができていました。 ですが、この数年 愚痴を封印していた性格が壊れ始めたようで、とめどなく愚痴が出てくるんです。 自分で、ここでもう言わないようにしなければ 愚痴を聞かされている人が離れていってしまう、 と思っているのにも関らずです。 わりと愚痴を言うのを我慢が出来ている時は、何もしないのに ただ涙が溢れてきたり、 感情のコントロールが上手く働いていないと感じるのです。 あと、感じたことがひとつ。 例えば、話の70%を愚痴で占めている人に、私も70%で愚痴を言うと 嫌がって聞かない人がいますが、 自分の愚痴を言う分と聞く分というのは比例しないのですね(笑) 話がそれましたが、100%愚痴を言わない人はいないのだろう、と思います。 でも、100%に近いような人はいると思うのです。 そういう人は、どうやって愚痴を言わないようにしているのですか? その時の気持ちや、行動など教えてください。 私も愚痴を言わなくて済む人間になりたいです。 よろしくお願いします。 ちなみに、人の悪口は言わないです。
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- opheart08
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>ただとにかく不満だらけなのは確かです。 愚痴というのはその不満から発生します だから不満の感情が強く多ければ当然愚痴も多くなりますよ その事から愚痴を少なくするには抱く不満を小さくし少なくしようとする意思を持って下さい
- opheart08
- ベストアンサー率23% (19/81)
まず一応kozokimazさんからの返答を記載しますね↓ >すみません、頭が悪いもので つまり私は、臭いものに蓋をして生きてきたということですか? >臭いものを捨てるなり、処理すればよかったのに 適当に蓋して誤魔化して片付けたふりをして。 >だとしたら、根本の臭いものを見るのに時間がかかるのかもしれません >なにせ、見ないように生きてきましたので・・。 言われたことはよく分かりますし その「見ないように生きてきた」のは何故かも分かりますよ ただその返答から、もしかしたら本心では癒しを求めているのな?と思いました その場合、僕はこれ以上返答しない方がいいでしょうね、、
こんにちは。 ANo1です。 > お笑いを見たり、映画を見たりして色々な感情に浸るということですか? << おっしゃる通りなのです。 静める方法がこのサイトに有りました。 矛盾にあふれた世の中、有効な自分なりの解消法を身に付け、生きる。 何か頭にくる、心の静めには「深呼吸をする」「ランニングや筋トレで体を動かす」 「カルシウムが多く入ったものを食べてみる」 その他 原因が ・人で、怒りを与えてきた時>バブバブ言っている姿を想像 :赤ちゃんのころを想像。よだれかけをしておもちゃで遊んでいる姿とか。 『あの人にもあんなにかわいい時期があったんだ』と思う。 あんな奴にでもあった、無垢(むく)な赤ん坊時代。 うまくいけば、少しだけほほえましい気分にすらなれるかも!? ・仕事で、怒りがあったら>お金に換算:『コレも仕事。今ので2000円くらい』とか、 『アレはひどかったから1万円だな!』とか考えて割り切って」 お給料に、特別手当てとして、「怒り代」があれば良いのに……とやり過ごす。 ・怒りの感情やイライラに頭の中が支配されたら>生命の危機を感じるまで追い込む :ハーッと息を吐いて止めて、限界まで息を止める。 苦しくなって生命の危機を感じて、怒りを感じているどころじゃなくなります」 かなり荒療治ですが、瞬間的に頭を冷やすためには効果があり。 ・内にため込むよりはマシなので>モノに当たる : 「ペットボトルを布団に投げつけたり、何かを殴ったりする (大きいうさぎのぬいぐるみとかを、ベッドの上でボコボコにします) スカッとするし、そのうちばかばかしくなってきて怒りが鎮まる」 うさぎはかわいそうですが。 ・解決しようのない問題に対する場合、意識をほかのことに向けることも大切で >感動を取り入れる:感動モノのドキュメンタリーなどを見、 涙を流して『生きているって素晴らしい!』とか思えれば、 その日の怒りはひとまずクリア」 ・精神力が必要な技ですが、習得すれば役立、自己催眠 :『こんなのつまらないこと、つまらないこと』と唱(とな)え続けたり 『私は怒らない人間だ』と繰り返して自己催眠をかける。
お礼
私の沸点はかなり低いようで、それが最近そうなってしまったのか それとも以前からそうだったのか分かりませんが、 キレやすいことは間違いないです。とにかく腹が立って文句を言っています。 心に余裕がないのかもしれません。 お笑いは好きです。お笑いを見ていると幸せな気持ちになれます。 今日ももうすでに文句を言ってしまいました。 口から文句や愚痴を出す前に、教えていただいた方法を試してみたいと思います。 ありがとうございました。
- anndoromeda
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NO2さんの回答は素場らしいです。 私も同様な回答をしたい・・ ですが、大抵の人は出来ません。 何故なら、自分に向かう・・と言う事を経験していない。 あるいは学んでいないからです。 で、次善の策として、本を紹介します。 「もう、不満は言わない」と言う本があります。 それを読んで実践して下さい。 それだけで、愚痴の回数は極端に減ります。 私も実践中。 紫のゴムバンド・・の事が掻いて有りますが、これは何でも良いです。 私は、ビーズを手に巻いてます。 女房手作り・・ですが。 要は実践する事ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 その本、アマゾンでレビューなど見てみました。 面白そうですね。こういう本好きです。修行っぽいですね。 すみません、回答を見て頭の中を整理してお礼したかったので数日経ってしまいました。 その間愚痴を言わないように頭にとめておいたのですが、一日一回言っていました・・。 何社受けても採用にならず、アルバイトも不採用ばかりで お金がだんだん無くなっていってますので、 お金が出来たらこの本買ってみようと思います。
- opheart08
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愚痴を言う人と愚痴を言わない人は分類できるんですよ kozokimazさんは愚痴を言うタイプになります 実はその特徴は質問文の中にもありそれは下記の部分です >いつも、人目を気にしているタイプで >まず愚痴を言わない人間になろうと思い、なるべく愚痴を言わないようにしてきました。 恐らくその後者のことに何故!?と疑問を抱くと思われますが 実はこの後者の事への思考が愚痴を言うタイプの明確な特徴といえます これから説明しますので理解しようという姿勢で聞いて下さいね 『愚痴を言わない人間になろうと思った』 これは意思決定なので同じですが、この後の考え方がポイントになります kozokimazさんが考え行動したのは 『なるべく愚痴を言わないように』という意識を強く持ったことです 愚痴を言わないタイプの場合。 最初に考察するのは『自分は何故愚痴を言うのだろう?』なんです つまりそこからまず原因を知ろうと考えるんですよ 人間がものを考えるとき、大別すると思考の方向は2方向あります。 1つは「方法・手段思考」で、もう1つは「原因・本質思考」です。 前者は「どのようにして」という方法・手段を考えるということです。 kozokimazさんがしたのは「~しないように」と懸命に抑圧し我慢をしていたようなもので その行為が相当ストレスになり精神的に疲れたことでしょう それに対して後者は「なぜ、どうして」という物事の背景・原因や本質を考えるということです。 ここまでどうでしょう?難しかったですかね? 話はまだまだ途中ですが、もしkozokimazさんが本気なら理解し納得できるまで教えますよ
お礼
回答ありがとうございます。 すみません、頭が悪いもので つまり私は、臭いものに蓋をして生きてきたということですか? 臭いものを捨てるなり、処理すればよかったのに 適当に蓋して誤魔化して片付けたふりをして。 だとしたら、根本の臭いものを見るのに時間がかかるのかもしれません なにせ、見ないように生きてきましたので・・。
こんにちは。 素晴らしい!愚痴って聴いた事がないですね。 出来たら、言いたくないと思いましたのですね。その 原因は、自分を誇示出来ない事です、やり足ら無さの払拭 をしたら良いのですが、そこで 「自分の都合の良いときだけ、話を短くして、そして、 私に好意を持って。」といっている実感は無いですか? 無意識にでもこれは、チョット自己評価がもてない話です、 人間関係では自分がリスクを背負わなければならない時もあります。 人間関係を、傷つかず、損をせずに行うことばかり考えず、 自分の行動に主体性と責任を持つことが、 自分の人生と人との接し方を豊かにするのですが。 鬱積を開放することがカウンセリングに繋がるのですが、 先ず歩きます、ご自分の愚痴が尽きるまで。次には 非言語化として遊戯、行動、作業などがあります。 具体的には、精神的な療法への応用として:お笑い演劇を見て、 主人公に自分を重ね合わせる(同一化)、すると共感が起きる。 ストーリーが辛く悲しいものであっても、 自分に悲しみや苦悩に対してカタルシス (心の浄化)が起きる事を可能にする。 現実として成立する事を体験して、自己を満足させて、 認める事が出来れば安定を図れる。 信じてみませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、色々な本でウォーキングが良いというのは読んだことがあります。 当方、雪国で冬場は踏み台昇降をしていました。 でも、外を歩くのが気持ちがいいですね。 お話の後半が難しくて理解するのに難しいのですが、 お笑いを見たり、映画を見たりして色々な感情に浸るということですか?
補足
正直なところ癒しなのかどうなのかは分かりませんね、 なぜなら 自分の頭の中がぐちゃぐちゃで全く整理がついていません。 ただとにかく不満だらけなのは確かです。