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挫折を乗り越えられた方の経験談をお聞かせ下さい。
40歳の男性です。 妻と3人の子供がおります。 先々月、失業してしまいました。 必至に求職活動をしておりますが、書類選考すら通らず、面接も出来ない状況です。 この歳ではなかなかバイト先も無く、唯一、採用いただけたファーストフード店で、 僅かな時間ですが働かせて貰っています。 私は大学も出ておらず、資格も運転免許以外何もありません。 すっかり弱気になってしまい、この先も再就職出来る気が全くしなくなってしまいました。 妻は励ましてくれますが、それが余計に申し訳なく、毎日自責の念で苦しいです。 真剣に「死」を選択しようかとも考えてしまう時があります。 冷静な時は、家族にもっと大きな心の傷を作ってしまうから絶対に実行してはいけない、と思えるのですが、一人でいる時など、将来への不安や、自分が社会的に不必要な人間と思えてしまって、底なしの暗い気持ちになってしまい、絶望感が襲ってきます。 私よりもっと苦しい状況におられる方が大勢いらっしゃることも重々承知しています。 しかし、今の私には乗り越えられない壁のように感じてしまい、自分を蔑み責め抜いている毎日です。 人それぞれのスキルや居住する地域などの条件よって様々なのでしょうが、失業等の挫折から見事這い上がられた方のお話を聞かせて頂きたいです。 生きる希望と、励みにさせて頂きたく、宜しくお願い致します。
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noname#205254
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- pct10968
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- tomban
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回答No.2
noname#182038
回答No.1
お礼
回答有難うございます。 大変有り難く読ませて頂きました。 この未曾有の就職難の時代、就職出来るなら職種は何でもいいやという投げ槍な気持ちになっていたかもしれません。 当然、家族の生活を守らなくてはならなければという責任感と焦りからですガ・・・。 maria-ria様に問い掛け頂いた事を改めて見つめ直してみると、私が長く携わり、自分の天職と感じるのは営業職だと気付きました。 前職の退職理由は、決して成績不振とかではなく、人間関係のトラブルによるものです。 在職中は営業職としての自分に自信を持っていました。 面接までも進めず、何か自分が価値がないような気持ちになっていましたが、いざ営業職として採用されれば、その企業に貢献出来る自信もあります。 今の弱い気持ちが、職務経歴書や自己PRの項目に表れていたのかもしれません。 改めて書類の作り方も見直してみようと思います。 本当に有難うございます。