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健康にどれが害?飲酒・喫煙・トランス脂肪酸摂取
(1)飲酒とアセトアルデヒド (2)たばこ喫煙 (3)マーガリン等に含まれるトランス脂肪酸の摂取 以上、健康に悪いと思われるもののうち、 本当の所どれが最も健康に悪影響与えるでしょうか? また食品への表示に「トランス脂肪酸が含有されるもの」はどのように記載されているのか? 「植物油脂でしょうか?」 わかる方がおられましたら教えていただけますか?
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(1)飲酒とアセトアルデヒド 体質によるが適量の摂取は健康に良いとされる 過剰摂取は健康を害する よって、検討の対象外 (2)たばこ喫煙 健康に対して害しかなく これがワーストは論じるまでもなく決定 (3)マーガリン等に含まれるトランス脂肪酸の摂取 トランス脂肪酸はバターの有害性とともに語られるべきかと重れます 酪農業の多い欧米では、バターが商業的に有利なために 酪農の業界ががんばって作った規制ではないのか という推測もあります 現にいままで大量のマーガリンを食べ続けている団塊の世代は マーガリンによる発症はほぼ経験していません よって楽勝で2
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- suzukikun
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回答No.1
喫煙 トランス脂肪酸については日本の法律では書いてないです。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 やはりタバコですかね。
お礼
回答ありがとうございました。 やはりたばこですか。 喫煙者を減らす対策が必要ですね。 小学校高学年からの保健教育でタバコの害を徹底的に教育、興味本位からの喫煙機会をなくす努力、たばこ税の増税、医療保険料の喫煙者高額化、禁煙者の低額化など。