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何か悪いものでも憑いているのでしょうか?
- 今年一年、身体の不調が立て続きに現れ、心身共に滅入ってしまっています。
- 最近急に思い出すのが、その恋人と付き合う前に、長年関わりを持っていた友人と揉め事があり無理矢理縁を切られたことが頭をよぎります。
- 運気ですとか、霊関係ですとか、なんでも構いません。今私がおかれている状態は一体なんなんでしょうか?
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ます、何か憑いているということは無いですから、ご心配なく! お幾つなのか、男性なのか女性なのか、わからないので 間違っていたらごめんなさいね。 胃がやられ・・・ 腰がやられ・・・ というのは、実際に胃潰瘍・胃がんとか 椎間板ヘルニアや脊椎管狭窄症とか、はっきりとした病気なのでしょうか それとも、胃が痛かったり、腰が痛かったりといった症状のものなのでしょうか。 いわゆる、不定愁訴が続いている状態でしょうか。 例えば、私の場合48歳頃、頭痛(週に1度の激しい片頭痛) 胃痛・めまい(強すぎて、2回病院に運ばれました) 睡眠障害、突然の胸痛等々、相当苦しい日が続いていました。 それは、一斉に来るのではなかったので、 そのたびに、それなりの対処療法していましたが お医者さんが、かくれ鬱ではないかと、疑い 診断の結果、その治療で改善しました。 隠れ鬱になった原因はわかりません。 が、治療により改善しました。 また、同じころいわゆる男の更年期も重なって それで、しんどかったのかもしれませんね。 かくれ鬱か、ホルモンの影響によるものかは お医者さんでないとわかりませんし。 「長年関わりを持っていた友人と揉め事があり無理矢理縁を切られたこと」 っていうのが、少し気になります。 メンタル面で、少しお風邪をひかれたのかもしれませんね。 だとしたら、早めに治しておいた方がいいですよ。 そうそう、僕の場合も、その影響なのか、免疫が極端に落ちてしまい いろんな感染症にかかってしまいました。 MRSA(これは症状ないんですが、検査入院の時判明) カンジタ菌 予防接種を打ったのにインフルエンザ かくれ鬱と言いましたが、メンタルって自分が思っている、感じている場合ばかりじゃないみたいですよ。 免疫も落ちれば、本当の病気にもなります。 運気もいいですけど、先ずは、心身ともに健康になるよう いま、自分の体の中で何が起きているのか ホルモンはどうだろう、代謝はどうだろう、メンタルはどうだろう 生きる基礎機能のチェックを一度されては、どうでしょうか?
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- vqm37837
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No.3&No.5です。 良かったですー。 お互い、質の良い生活が過ごせるといいですね。 自分の身体とは、いいお友達でいましょうね。
お礼
はい! no3さんには、どの方よりもとても親身になって相談に乗って頂けたので、ベストアンサーにさせて頂きました。 ありがとうございました。
- strbegger-po
- ベストアンサー率48% (317/660)
拝読させて頂きました。 相談者さんが考えて(思って)おられるほどのことは無いとおもいますよ。 >>最近急に思い出すのが、その恋人と付き合う前に、長年関わりを持っていた友人と揉め事があり無理矢理縁を切られたことが頭をよぎります。 これだって、特別な過去歴とまでは言えないとおもいますよ。(それは個人差もありますが。) ストレスにより、“負”の連鎖が生じているだけのことです。 人は誰しも(?)心が滅びてくると何事も良くない方(マイナス志向)へと思考が無意識にも進んでしまうものだと思います。 “ストレス”からくる『病』と言うなれば数えたら切がないほど有り、殆どと言っていいほど“根源”はそれにあると思われます。(自論ですが。) 先ず、精神的(神経がやられる)なものから始まり、それが身体的に弱い部分に発症し(悪さをする。) 辛い思いをさせる事になってしまう・・・。 しかし、その反面、恋人ができ、ペットも飼い始めとても前向きに生活されていると思いますよ。 半分は気持ちの持ち様で改善できるとおもいますね。 後の半分と言うのは自分では(精神力)どうにも出来ない事もたくさんありますよね。 それはやはり医師に(医療)委ねるしかないと思われます。 人(人間)と言うものは精神面(気持ちの持ち様)で変れるものだと言うことです。 何を言いたいかというと、煩わしい事・必要としない事・考えても答えの出ない事・等は捨てる(引きずらない)ことだと思われます。 こうした事もストレスを溜めない為の“一つの術”ではと生意気ですが、自負しています・・・。 >>今私がおかれている状態は一体なんなんでしょうか? 現実性からすれば、ストレスによる疾病の連鎖ではないでしょうか。? そして、もう一つは、これは考え様ですが、これからおこるかも知れない“大きな禍”から回避(救って)してもらっているとも言えないでしょうか。 自分の力ではどうにもならない大きな出来事(苦難)から押し潰されない様に“最小限に砕いて”小さくして頂いているとも解釈出来ると思われます・・・。(それはご自身を守って下さっている方々ですよね。多分。) 繰り返しになりますが、物事は受け止め様で気持ちも楽になるものですよね。 余り、神経質にならずにいてくださいね。そして、最後に一言ですが、“邪気を払う”とした意味でお風呂から上がる前に“粗塩”で身体を清めてください。(食卓に並んでいる塩ではなく目の粗い塩です。スーパーなどで手に入るもので、そんなに高い物ではないてすよ。) 全身を摩る程度で構わないですよ、そしてシャワーで洗い流せば良いですので暫く続けてみられたらどうでしょうね。(因みに私も必ずやりますね。どうかお清めください。と念じながらですが・・・。) とても純粋な方なんだと言うことがわかりますね。 そして、余計な事を言うようですが、占い・風水・等に囚われない様にしてくださいね。 少しでも参考になれば幸いです。
- vqm37837
- ベストアンサー率40% (92/229)
回答者 No.3です。 そうですか。 それは大変つらかったですね。 相当痛かったでしょうし、苦しかったでしょう。 逆流性食道炎は、僕もなので、突発的にくる胸の痛みは 心臓発作かと思いました。 壊死性リンパ節炎と三叉神経痛は、何か関連言われなかったですか? まあ、どちらも女性に多い病気ですしね。 それにしても、やっぱりなにか悪いものでも憑いているとしたら ストレスかもしれませんね。 それで、筋肉も硬くなるー 姿勢も悪くなる― ヘルニアになるー どういう順番になられたかわかりませんが、免疫もおちる― ストレスから消化器機能も悪くなる― 遺産も増えるー 悪循環の繰り返しだったのかもしれませんねー 断ち切れると、良い方に転がっていけそうですもんね。 心配ごとが解消するのが、一番だと思いますけど 少し身体を丈夫にするための、漢方なんかも専門医にかかって 試されたらどうでしょう。鍼灸なども併用すると 特に、三叉神経痛にはいいかもしれません。 ヨガなども、身体の柔軟性や姿勢も保たれますし 呼吸法によって、自律神経にもよいみたいなので。 僕は、身体カッチカチなので、無理ですけど・・・ 相談者様が質のいい生活ができますよう、願っています。 では!
お礼
度々申し訳ありません、回答ありがとうございます、no.3さんのお気持ちが暖かく とても嬉しいです。 三叉神経痛とリンパ節炎は、何も言われていませんが、どちらもストレスかもしれないです。 思い起こしてみれば、かかった病気は殆どストレスか疲労から来るものばかりですね…。 現在も治療中の物は、薬ですとか、鍼で治療をして、自宅ではストレッチをしており、かなり和らいだものもあります。 今年の様に、治ったら次、と続かない様に、免疫力も高めて行こうと思います。 優しいお言葉ありがとうございます。 お互いより良い生活の為、頑張りましょう!
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
憑き物、それは“誰か”とか“何か”が自分に引っ付いているというものだけではありません。 マイナススパイラルに陥っている状況。それを「憑き物」というのです。 日本人はその大きな原因「気落ち」を「穢れ」と称しました。「穢れ」は「気枯れ」でもあるわけです。 現代人でもストレスとか疲れとかが溜まるとそれを解消しようとしますよね。 古い人々も同じです。温泉に行ったり息抜きをしたり、環境を変えてみたりしています。 その中の一つとして“祓え”があったのです。信心深い彼等は“祓え”を受けることによって心身ともに切り替えが出来たわけです。 しかし現代人はどうでしょうか?温泉の往復で疲れてしまったり、逆に酒に溺れてしまったり、なかなかストレス発散法が功を奏しませんね。それは新陳代謝をしないからです。 “祓え”では除去されたという思い込みがあります。そして空っぽに成った心身に入り込んでくるのは新たな新鮮な神の息吹です。「信じ切る」事ができるからそれが可能なわけです。思いを排泄して新たな無垢の力を得る。これが心の新陳代謝なんです。 水生栽培のように環境は変わらなくても新鮮な水を入れ替えるだけで草は育ち始める。でも古い余った水に新しい水を足すだけでは上手く育たない。水は器から溢れるだけで新陳代謝が成っていないからです。心もこれと同じなのです。 過去を思い続けていればいくら環境を変えてみても古い水に足しているのと同じです。経験は新しいことに対応する予防知識ですが、想い出は澱んだ水でしかありません。だからいい思い出だけを残して嫌な事は忘れるのではなく経験として積んでいくことが大切なんです。 その新陳代謝が上手くいかないのに、いくら何かを変えようとしてもうまくはいきません。過去のことは潜在意識に入れてしまえば「ここぞ」という時に自動的に思い出されて「あぶない」とブレーキをかけてくれます。 もちろんブレーキがかかってもそれを外すことも必要な場合がありますけど、それはとりあえずは別の話です。 ではその新陳代謝を動かすための第一歩、つまりどうやって貴方の中の澱んでいるものを取り除くか。 それを考えてみてください。“祓え”はマジナイではありませんから信心がなければ効きません。 これは自分で探すしか方法はないのです。中国の気功師は自分のパワースポットを見つけています。それは別に有名な場所でなくても近所の公園でも森林公園でもいいんです。日本で言われているパワースポットはでたらめですから自分の場所を探してください。「ここに来ると心地いいなぁ」という場所でもいいんです。 温泉も有名な温泉地に行く必要はありません。電車で1時間くらいでもいいんです。住んでいる町と違う町の風呂屋でも温泉と銘打っていれば充分です。もし住まいが東京なら山ほどあります。 まずは体を動かしてそこまで行くことが大切です。 神社参拝がなぜ効くのか、その一つには参拝に行かねばならないということがあります。 だから遠くのご利益を望むより、近くの神社に毎日行くことの方がよど保護利益があるのです。 家に居るなら毎朝日の出とともに近所を歩き、3分間太陽に手を合わせるだけでも大きな効果があります。 太陽の光が体の中を通過して、汚れを追い出すイメージを受けてください。その後に体の中に太陽の光が溜まるイメージを持ちましょう。 近くに瞑想や座禅の会があればそれでもけっこう。 座禅の最初は思いを断つことではありません。思いの全てを吐き出すことです。心の中から湧き上がってくる様々な思いを湧き出すままにしておく。その思いに心を止めない練習をするのです。例えば古い友人の顔が湧き上がっても「あの人どうしているんだろう」「この顔誰だっけ」と思うのは心を止めていること。ながら勉強の音楽のように聞き流す練習が大切なんです。そうすると次第に町を歩いている時のすれ違う通行人のように気にならなくなり、やがて何も湧き出さなくなる。それが吐き出した結果となります。 寺であればその後に読経をして古人の知恵が入り込んでくる。経文は人間の生き方を書いたものですから、要するに度胸というのは昔のイージーラーニング学習法なんですよ。(お題目や念仏は違いますよ) とにかく自分がこれだと思う心の新陳代謝法を見つけること。 そしてそれが劇的な効果を挙げなくても、無駄ではないことも気づくはずです。 それまでの間は対症療法として現代医学も利用すればよいと思います。 「なぜ体調が悪いのか」と考えるのは過去に捉われていること。大きく手を打って「さて何しようか」と大声で言ってみましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の中にはない考え方でしたので、勉強になりました。 あまり考え過ぎたり、以前の事ばかり考えていてはいけませんよね。 それだけで気分が下がり、嫌でも免疫も下がってしまい病気につながっているような気がしてきました。 まずは出来る事からして行こうと思います。 ありがとうございます。
恋人が出来て、ペットを飼って、引っ越ししたら、そりゃストレスになりますよ。 生活環境がガラリと変わるんだし。 気付かない内に疲れを溜め込んでいるのだと思います。 大丈夫です。 もうすぐ今年も終わるし、来年は生活に慣れて体調も良くなりますよ。 病院に行って、神社にお参りしたら、あとは天に任せましょう。 男性は8の倍数、女性は7の倍数で不調が出るらしいですよ。歳のせいかも?
お礼
回答ありがとうございます。 自分自身、ストレスと感じていなくても、やはり大きなストレスになっていたのでしょうか。 私は神経質な性格でもあるので、ストレスから来る身体の不調だったのだと思います。 あまり変な事は考えず、まずは身体の不調を治して、来年は元気に生活出来るように気持ちを高めて行こうと思います。
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
悪い事を考えれば、どんどん呼んでしますよ。 霊能者や新興宗教に相談すると、 間違いなく何かが取り付いているか先祖供養が出来ていないと言われて 何回もお金を何回か要求されますよ。 それでも、心配なら有名な神社かお寺でお祓いしてもらったらいいと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね… いままでこんなにも不調が続いたことがなかったものですから、藁にもすがる思いでもしかして憑かれてる…などと思い始めてしまっていました。 そういったお金を取られるような怪しいものには手を出さないようにします。 頭の中でグルグルと不吉な事ばかり考えていたものが、相談してなくなっていったように感じます。ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 ストレスも、自分自身感じていなくても、体の不調となって現れる事が多いのですね… 深く考えすぎてしまったり、中々立ち直れなかったり、その性格のせいか、何年か前に鬱病になり2~3年苦しんだ事がありました。 その頃に比べれば、うつという程気分が落ちる事はないので、やはりストレスから来ていたのでしょうか… 友人とも、未だ連絡が取れていない為、取れるのであれば近々…と思います。 ありがとうございます。
補足
補足で失礼します。 性別は女で、体の不調に関しては、逆流性食道炎、椎間板ヘルニア、三叉神経痛、壊死性リンパ節炎など、検査の結果原因不明ですとか、病名がない、といったものではありませんでした。