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しろなまず
私は白斑です。小5のときから右側のこめかみ、まゆ、首が白くめだってます。すごく落ち込みましたし、精進的にも病みそうでした。 白斑のことを調べていると「しろなまず」という言葉が出てきました。よくよく調べてみると、医者がつけた名前と聞きました。。。白斑の人をなんだと思ってるんだ。。。そもそもコレ差別以外の何者でもありせんよね?あまりにもひどい名前です。しろなまずって誰でも想像したら気味が悪いの前提でつけてますよね。さりげなく気味が悪いイメージを連想させます。(少なからず私はそう思いました)医者には呆れ果てました。誰か同じことを思った方などいませんか?
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- K66_FUK
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回答No.1
私は20代の前半頃から、ちょこっと出てきました。 職場で「口になにかついている」って言われて、見たら少し白くなっていて。 それからウン十年・・・ 手はウシのごとくまだら模様に。 足も同じ。 顔も。 広がるんですよねぇ・・・これ。 正式な病名は「尋常性白斑」と言います。 意味は「普通の色素抜け症状」 つまり「異常ではない」という意味です。 通称「しろなまず」これは昔の人が言ったのです。 差別ではありませんよ。 職場に出入りしていた業者にもそういう人いましたよ。 まぁ気にしないことです。 あなたの体ですし、死ぬまで付き合うんですから、共に歩んでいきましょうよ! 一応放射線照射治療ってのがあるのですが、あんまり意味がないって皮膚科の医者に言われました。 広がるし、原因不明だから。 私は全然気にしていません。 誰かに言われたとか、ありません。 個性と思ってください。 なんでも「自分の特徴」「ピーアール部分」と思えばいいんです。