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生死をさまよった経験のある主人の事で・・
- 主人がくも膜下出血で倒れ、生死の境をさ迷った経験があります。
- 主人は回復し、後遺症もなく順調に仕事に出かけています。
- 最近主人の様子がおかしいため、女性との関係について悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
私は、病気で自分で死ぬかなと思いました。 お医者様からも、言われてたそうです。 生死の境をさまよって得たことは、経験できることのない痛みと、死が怖くない事ぐらいです。 後は少しばかりの後遺症です。 病気が治れば、考え方も何もかもが普通の生活に戻ります。 特別扱いする必要はないと思います。
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死にかけたと言っても 結局のど元過ぎれば何とやらです 逆にやりたい事は生きているうちに我慢せずやっておこうと 自分勝手になる傾向はあると思います あなた様とは状況が違いますが 一昨年主人の大親友が49歳という若さで 急死(心臓麻痺)しました 友人の少ない主人にとっては大変なショックでした ただそれ以降口癖のように 「俺もあいつのようにいつ死ぬかわからない 元気なうちにやりたい事行きたい所があったらやれるうちにやっておく」 と言うにようになり 元々旅行好きではありましたが 親友の死以来 値の張るツアー旅行にも家計の事などお構いなく一人でも出かけるようになりました 初めはショックもあるのかと 大目に見ておりましたが さすがに何度もやられると生活費や教育費に響く為 主人に意見したところ 「いつ死ぬかわからないんだぞ 俺はあいつみたいにやりたい事も出来ずに死にたくない」 と言って キレました まぁ うちはその後話し合いをして行くのなら「計画的に小遣いを貯めるなどして行く」という事になりましたが それでも未だに 「俺はいつ死ぬかわからないから・・・」と言い続けていますし 買い物や食事など色々な欲求に我慢が足らなくなっている傾向にはあります (高額の物でも衝動的に買ってしまったり 月末で苦しい時にでも親を誘って食事に出かけたり等) 最近は病気だと思うようにしていますし あまりに無理な出費については 「お金がないから無理!」といって取り合わないようにしています あなたのご主人の場合も うちの主人と同じような心理状態なのではないでしょうか? たまたま「病気」の出方が「女性とのお付き合い」なのでしょうね 意見したところで 改心はまずありません 又ある種 開き直りとも思えるような態度も多い上 おそらくこういった我儘な行動はエスカレートはして行くと思います ご主人の事は老後のATMと思って堪えるか 不義理な夫の老後介護はご免こうむるといって離婚してバッサリ見捨てるかどちらかではないでしょうか?
お礼
回答者様のご主人様は身近な方の不幸でそんな風に思う様になったのですね。 ただ死とか病気は誰にでも突然起こりうる状態ではあるのに、自分の事しか考えられない無神経な主人は本当に最低です。 離婚をしたいと言う気持ちは病気をする以前からありましたが、主人が家のお金を管理しており全くの貯金も無いと言う状態が発覚しましたし、病後私が家計を管理する様になってからは殆ど仕事をしませんので、今もなお食費は娘に出してもらっている状態なのです。 離婚は本当に難しいとは聞きますが、お金が無いのも原因なのかなと改めて感じています。 回答ありがとうございました。
- 1976a
- ベストアンサー率41% (473/1135)
死に損ないましたが。 思った事、「我慢するだけアホらしい」です。 我慢してそんな旦那さんが今後もし再発した時に自分を犠牲にしてまで介護したいですか? 浮気は、治りませんよ。オマケにお金も入れない最悪(これが原因で酷い鬱病になり自殺未遂まで追い込まれました)。 まだ元気なうちに不貞行為の証拠をがっちり押さえて慰謝料を取って離婚して人生やり直してみては?
お礼
ICUに入っている時は本当に死ねばいいと思ってました。 だって、私がうつ病で心療内科に通っている時も「精神病、精神病、精神病は黙っとけ」と罵られ、自分は女にお金使ってましたから。 やっと子供にもお金がかからなくなってきたら主人の病気、おまけに貯金も全くしていない状態でしたので呆れました。 人生やり直せるならやり直したいですが、今は家庭内別居しか出来ません。 お金がうちには、私にも全く無いですし、そういう状態で身動きが出来ない状態にさせてる・・地獄ですね。 この度は回答有難うございました。
- ni_si_ki
- ベストアンサー率19% (302/1586)
私は33歳の時に心不全を経験しています。 NO.2の回答者さん同様に今まで体験したことのない痛みと死に対する恐怖心が無くなりました。 無くなったといいますが、これは怖いものなしになったという訳ではありません。 人間はいつかは死ぬんだということを実感したことで、今までより増して、生きていることへの感謝の気持ちが増したということです。 生きてて丸儲けなんて言葉もありますが、細かいことにクヨクヨ悩まず大らかになれました。 質問にはなかったのでご主人に関するコメントはやめておきます。
お礼
>人間はいつかは死ぬんだということを実感したことで、今までより増して、生きていることへの感謝の気持ちが増したということです。 うちの主人もそのように考えられると良いのですが、元々能天気な性格がさらに人生丸儲け以上の感覚が芽生えたようです。血圧が高いので体のことを心配しても逆に、「いつお前がなるかわからんのぞ」と脅される始末です。 回答有難うございました。
- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
結婚してる以上、許してなんかやらんわっ 浮気こそ真の病気、死んでも治らないんでしょうね…
お礼
そんなに女性との遊びは楽しいものなんでしょうかね? 時間を作ってまで会いにいったり、メールすら面倒だとは思いますが・・ やはり病気なんですね、有難うございました。
お礼
そうですよね、病気で後遺症もこれといって無く普通の生活に戻れたから嬉しいのかもしれませんが、だから私としては今ある生活を大切にして欲しいのです。 回答者様も苦しい経験をされたのですね、こればかりは経験した方でないと解らない事だとは思いますが、うちの主人も回答者様のように人の役にたてるようになってほしいです。有意義なものにして欲しいのです。有難うございました。