- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公共交通機関の座席の座り方について)
公共交通機関の座席の座り方について
このQ&Aのポイント
- 関東と関西の交通機関の座席の座り方には違いがあります。
- 関東では通勤時間が長いため、間隔を空けずに座る人が多いです。
- 一方、関西では通勤時間が短いため、少しでも座りたい人は他の人と座席を詰めて座ろうとしません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
昔からですね。その為に座席に工夫をしている事も有ります。 たとえば中央に色をを変えてみるなど。 東京など普段からものすごい人数ですし、つめることが当たり前の状態だから、自然とつめて座るルールが生まれたと思いますね。 人の話には入り込むけどね。 ただ京都の人間で人混みが嫌いという人が多いので、ひっつくのは嫌なのかなと思いますよ。 私は生まれも育ちも京都府民なのですがつめて座るように心がけていますよ。
その他の回答 (1)
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1
関西は、ルールはあまり守らないようです。 行列にきちんと並ぶ、ということも少ない ようですし、違法駐車も目立ちます。 犯罪も多いです。 座席を詰めない、というのもその一環でしょう。 要するに、俺さえよければ、というひとが 多いのです。
質問者
お礼
早速回答いただき、ありがとうございました。 関西では電車を待つ場合もばらばらのことが多く(関東では整然と並ぶことが多いです)割り込んでくる方もたまには見かけます。 車内では高校生でも男女を問わず、非常にゆったり座り、中にはかばんを足の上におかず隣の座席においているのを見たことがあります。 幼少時からの家庭や学校での教育をもう少し見直したほうがよいのでは思います。
お礼
早速回答いただき、ありがとうございまいました。 やはり、 昔からなのですね。 そういえば、大阪市営地下鉄の御堂筋線で車両の種類によっては、座席の中央に金属の仕切り棒がある車両に乗ったことがあります。 座席の仕切りの他、立ち座りの際の補助ともなっているようです。 私もなるべく立っていて席が空いた場合、ぴったり左隣の人にひっつくわけではないですがつめてすわり、たまにはそれをきっかけに右側の方もつめて5人がけだったものが6人になった経験もあります。 やはり間隔は隣の方と間が窮屈になるほどでもなく、体がふれることがないくらいにみんなが座れば6人でも座れると思います。