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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:100Vの検出がしたい)

100V検出回路の設計方法について

このQ&Aのポイント
  • コンセントの接続状態をマイコンで確認するための回路を設計したい。100Vを降圧・整流し、マイコンに信号を入力する方法も考えられるが、充放電に時間がかかるため迅速性が損なわれる可能性がある。別の方法を探している。
  • 応答速度が迅速な回路を構築するために、100Vを確実に降圧・絶縁させる必要がある。フォトカプラを使用して絶縁させる方法が考えられるが、回路設計についてアドバイスを求めている。
  • マイコン側での処理はできるものの、問題は回路設計である。迅速な応答が必要なため、充放電の時間を短縮する方法を知りたい。AC100Vのリレーは最終手段として考えていないため、他の回路設計方法について教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.5

AC100Vを、トランスで降圧した後、整流せずに、このようなAC入力のフォトカプラに、交流を直接入力すると、 http://www.semicon.toshiba.co.jp/eng/product_detail/opto/coupler/1260312_13597.html ACの位相が0Vになった辺り(ゼロクロス点)で、フォトカプラが一瞬絶縁状態になります。 フォトカプラのコレクタをプルアップしておくと、ゼロクロス点を通過するたびに、パルスを発生する回路を組むことが出来ます。 つまり50Hzの地域の場合、10msごと、60Hz地域の場合8.3msごとにパルスが発生します。 このパルス出力をPICの入力ポートにつないで監視しましょう。 パルス検出時に、10msまたは8.3msを計測するカウンターをスタートさせ、カウンターがもし時間を超えた場合に、 回路を遮断する指令を出せば良いのではないでしょうか。

maruyama0422
質問者

お礼

AC入力のフォトカプラなんてあるんですか! 初耳です。 コンセントが抜かれるとカウンターがリセットされずにカウントされ続けるので、それを検知すればいいのですね。 なるほどです。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#215107
noname#215107
回答No.6

No.5です。PICと書きましたが、手持ちのマイコンがPICだったもので。もちろんPICでなくてもかまいません。

maruyama0422
質問者

お礼

了解です。

回答No.4

平滑せずにマイコンで5mSec毎に電圧を測定(実際にはON/OFFのみ)して2回連続してOFFの時停電と判定すれば良いのでは。 実装としてはトリップするまでの時間に余裕が有れば測定間隔を延ばせます、また5mSecではなく電源周波数と同期しない間隔とすべきでしょう。

maruyama0422
質問者

お礼

なるほど、周波数をわざと利用して測定させればいいんですね。 波をどう対処するかしか考えていませんでした。 早速試してみます。 回答ありがとうございました。

  • acha51
  • ベストアンサー率41% (436/1042)
回答No.3

acha51 です すみません 参考図添付せず送信してしまいました

maruyama0422
質問者

お礼

画像ありがとうございます。

  • acha51
  • ベストアンサー率41% (436/1042)
回答No.2

>> 要するにそれなりに迅速な応答が必要なのです。 とありますがどの程度でしょうか? 0.5Sec程度であれば参考回路で検知できると思います フォトカプラ方式とトランス方式です 時間はCで調整します アイディアだけなので動作は?です

maruyama0422
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 500msは長いですね。。。 実はacha51様の仰るフォトカプラ方式と似たことは一度挑戦しました。 抵抗のみではなく、3端子レギュレータを用いたトランスレス回路です。 レギュレータを通せばコンデンサで平滑しなくても波形が消えてくれないかと期待しましたが、やはりうまくいきませんでした。 No.1のお礼のように、平滑しない状態で検出できないのでしょうか。

noname#182038
noname#182038
回答No.1

こんばんは。 マイコンが動作して居れば100Vが印加されていますので、 確認した事になります。 シンクロスコープなどの機器を用いる事をお勧めいたします。 危険な感じを受けますので。 P-P値と実効値の意識はお持ちですか? そもそも、目的は? 今時、貴重な方とお見受けいたします、良い回路の提示を どなたかから有るとイイなと思います。

maruyama0422
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 >P-P値と実効値の意識はお持ちですか? 高校物理IIの範囲なら理解しています。 コンセントは100Vが実効値で、約141VがPP値ですよね。 質問文はちょっと説明不足だったかもしれません。 申し訳ないです。 目的は、不意にコンセントが抜けた時のある機器における誤作動防止のためです。 その機器はトランスを用いた電源回路で平滑用のコンデンサが大きいため、コンセントが抜けるとコンデンサが放電する間、ゆっくりと電圧が落ちることになります。 その際、中途半端な電圧で回路が誤作動を起こす可能性があるので、コンセントが抜けた場合即座に回路への電源補給を遮断するよう回路を組みたいのです。 つまり、 >マイコンが動作して居れば100Vが印加されて・・・ のように、 平滑後の電圧を監視することは、平滑コンデンサの影響で遮断が遅れる原因となるので、トランスの降圧直後か100Vラインの電圧を監視する必要があると考えました。 トランスの降圧直後か100Vラインということは、50Hzの波形がそのまま出ており、単純に直流電圧の監視と同じようにはいかず?困っている次第です。 使用用途から、コンセントが刺さっているのかいないのかの状況が即座に検知できる回路であればいいので、90V以下になったら遮断する・・・などといった細かい監視は必要ないかと思います。

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