広島カープの投手陣の劣化具合についてお聞きします。

質問

広島カープの投手陣の劣化具合についてお聞きします。
本日の新聞に以下のことが書いてありました。
【チーム防御率はリーグ５位の４・８１。これを改善するために、野村監督は秋季練習、キャンプで弱体投手陣の立て直しを最優先に鍛え上げるつもりだ。
　今季はドラフト１位の今村、２年目の中田、５年目の先発左腕候補、相沢といった有望株が１軍で初登板を果たしたが、いずれも球速は１３０キロ台にとどまった。いずれも高校時代には快速球で鳴らした素材だったはずが、プロ入り後は完全に鳴りを潜めている。】

プロに入ってレベルアップすることが当然ですが、このようにレベルダウンすることってどうしてでしょうか？
何か広島の育成方法に問題でもあるのでしょうか？

回答No.1

layy · ベストアンサー

いい球をもちながら「決め球」になっていない。

１ストライク目からいい球で２ストライクになっても
３ストライク目で決め球が（２ストライク目と同じになって）選択できない。

解説者曰く
「いい球投げて有利にしているのにどうして四球になるんだ？」

スコアラーはいい眼をしてます。
（野手ともに）経験積んでいるので後は成長を待つのみ、
早めに手放して他球団で成功されると困りますしね。

メンタル面だと思います。
マエケンは自信もって投げています。

お礼

ありがとうございます。

しかし、メンタル面であればどのチームの選手も同じなのに・・・

お金が足りないからなのでしょうか？

回答No.2

hobart

以前　パリ－グコ-チの話聞いたことがあります。
1.130試合動ける　体力　精神力必要
2.ケガをしないこと
3.球が速いだけでは　活躍できない

お礼

ありがとうございました。